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ロードバイク 購入について
デローザ アイドルを購入を考えてます。
購入にあたって
①海外通販
②国内販売店での注文
この2つのメリット、デメリット教えてほしいです。

A 回答 (2件)

海外通販のデメリットは、一切有りません。


メリットとしては、特にデローザは、圧倒的に安い事が第一です。
完成車は、その名の通りに、届いたら一応はそのまま走り出せる状態で届くので、何一つ心配は有りません。
また、万が一の初期不良の対応も、別に全然問題有りません。
大抵は日本語で対応して貰えますし、そうで無い場合も、グーグルとかの翻訳機能でごく簡単な文章で通用します。手続き自体も、示された簡単なフォーマットに従うだけです。
で、そもそもロードバイクは今や完全な工業製品なので、重大なトラブルは、殆ど起き得ません。
簡単に言えば、デローザはもう何年も前から、ラグレスのクロモリのCorum とチタンのチタニオ以外は、自社生産していないどころかODMと言って、開発、設計までもが中国の企業に丸投げの状態です。

乗ってるうちに発生するワイヤーの初期伸びによる再調整作業は、慣れれば簡単ですし、ロードバイクの運用に於いて本来は自分で行うべきものなので、特には問題有りません。
もし、最小のうちに戸惑う事が有れば、自転車のあさひ、とかに泣きつけば、ごく安価でやって貰えます。

国内の販売点での購入は、ベラボウに高価なだけで、ちゃんと整備出来る保証は一切有りません。
制度として存在しても、実行出来る技術を備えてる保証は無いからです。

つまり、国内で買うのは、デローザの場合は、デメリットのみでメリットは一切有りません。

まあ、もしも販売店を中心としたコミュニティに参加する事に、ベラボウなコスト以上の価値が有ると信じられるのなら、国内で買うという選択もアリなのかもしれませんが、その場合も、ずっと高額なメンテナンスやパーツ交換の、しがらみ、に絡め取られる可能性が高いでしょう。

ま、それさえ好きならば、何も問題有りませんけれど。
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メリット


①安い
②完成組立して納車 メーカー保証 販売店保証が受けられ
 まともな店なら微調整修正され納車 1が月無用点検で 初期のワイヤーの延び調整などしてくれる。
使用していて不具合発生時 ちょっとした調整なら無料で受けられる。

デメリット
①どんな状態で届くか? 傷や汚れが有れば カスタマーへクレーム付けられるが 対応が 海外相手で 返送手続きやら送料など ややこしく費用も掛かり 日数もかなりかかり 実際クレーム交換や対応は、受けれないでしょう。
国内ショップへ持って行っても 自店販売でないばあい丁重に断られる
まして海外通販購入は、露骨に嫌がられます。
箱で届き 7分組状態なので 自分で有る程度組み立てないければン有りません。工具やグリスが必要 カーボンフレームやカーボンパーツの場合 カーボン部品組み付け用のグリスが必要(シートポスト・ステム・バー等)

②購入価格が高い
 販売店によっては、メーカー納品のままブレーキと変速調整のみで納車され
主要部分のグリスアップや 振れ取り調整もされない(出来ない)
個入店選びが重要です。
2~3万高くても アフターメンテナンスのしっかりしているお店で購入する事。
知り合いなどの行きつけショップを紹介してもらい購入すると良いでしょう。

デローザを通常扱っていない店でもとり寄せは、可能ですが 正規販売代理店とは、仕入れ価格が違うのと クレーム発生時の対応も やはり 数売ってる正規販売代理店の方が 対応内容も処理時間も早く良いものです。
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