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21才の頃、様子がおかしく母親が心配して精神科に行ったら、統合失調症と診断され以来服薬を続け、4年前には発達障害とも診断されました。服薬を継続したおかげで今では安定していて症状が出ることもめったにありません。

精神科の初診を受けた頃大学にも通ってましたが、調子が悪いのに加え精神病と言う事実や社会人をやっていく不安などが混在して授業を欠席するようになり24才で中退。

以降20代の頃は殆ど引きこもってましたが30歳になり病状が改善して、やり直そうと言う気持ちになり33歳で介護福祉士の資格取得、会社の面接も結構受けましたが年齢や病気を理由に全て不採用。

以来たまにアルバイトをする程度で1年半前からは勤労経験が一切ありません。ちなみに21才の頃から障害基礎年金を受給しています。

状態が悪かった頃は仕事どころではなかったけど、今では体力面でも精神面でも無理のない仕事ならする意欲もありますが、過去に年齢や精神病を理由に断られ続けたのでもう働く気はありません。

実家暮らしで母親もまだ健在、母が亡くなった後は扶養共済保険も生涯にわたり支給され、早死にした父の遺産や母の遺産、所有する家などで働かなくてもお金にはまず困らない生涯です。

それでも「もう大人だから働かないとダメだ」と言うことなんでしょうか?

A 回答 (8件)

羨ましい隠居生活ですなぁ。

毎日汗水垂らして働く側から見ると貴族みたいな貴方が羨ましいです。実際、当て付けに自慢してますねー。羨ましい〜
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「もう大人だから働かないとダメだ」「もう大人だから働かなくてもイイ」「大人でも大人ではなくても働かないとダメだ」「大人でも大人ではなくても働かなくてもイイ」という判断に使える法的なものはないです。

倫理的判断は、単純ではなくて、たとえば、禁固刑を受けている状態の場合は、倫理的には、働かなくてもイイという判断になるでしょう。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%81%E9%8C%AE … また、倫理的判断の場合には、「悪事を働く」ような働きに類することは「働いてはならない」という禁止になったりすることからわかるように、働きの内容や意図によってイイ/ダメの判断が分かれます。法的にも、懲役刑を受けている場合には、働く対象や時間帯などを自分で自分で選択することは許されません。さらに、社会的には、雇用契約で働く場合には、複数の雇用者と雇用契約で被雇用者として働くことはダメ/禁止/許可条件を満足しないとダメというケースが多いです。また、実際の社会では、30,40,50,60,70歳で、被雇用者でも、雇用者でも、個人事業主でも、芸術、プロスポーツ、芸能などの活動も、詐欺師や盗人としても、研究や作家活動などもしておらず、家業や生業もしておらず、家事労働や家事手伝いもしていない、病人や障害者でもなく、「遊び人」「有閑マダム」「パラサイト」「祭り上げられてしまっている人」のような人も少なくないです。そういう人々の場合には、その周囲の人々からは「働いてほしくない・働かないでいてほしい」と期待されていることが多いです。
つまり、法的、倫理的、社会的に、{「大人」だけを手がかりにして、働くこと一般を、ダメ/イイと決めるものはない}です。
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> 体力面でも精神面でも無理のない仕事ならする意欲もありますが、過去に年齢や精神病を理由に断られ続けた

この文章では、「仕事」を「被用者として雇用関係に入って責務として働く」ということに限定しているようにみえます。雇用者からすれば、雇用関係を結ぶことは、被雇用者を専従させ業務を分担遂行させる権利を得ることとともに、被雇用者が期待の能力を発揮できなくても雇用関係を断ち切ることには制約が大きいという負担をかぶることを意味します。 そうしたことを考えるなら、現在の年齢と業務能力、過去の精神障害・統合失調の再発の危険というのは、重視すべきポイントになります。さらに、35歳時点で発達障害の診断がついたということは、たぶん、ADHDやアスペルガー、広汎性発達障害などと想像されますが、これらは社会の中で仕事をするとトラブルが多発し、仕事が進まなくなることが多いということとほぼ同義なので、こうした人を新に雇用しようとする職場や業務は少なくなっていくのは、当然のことです。

> 服薬を継続したおかげで今では安定していて症状が出ることもめったにありません。

http://pddnos777.exblog.jp/tags/%E7%89%B9%E5%AE% …
服薬でも、他の療法や何かのきっかけでも、現時点でほとんど健常人と同じような生活と言動になっていた場合、周囲から「発達障害だから、」「統合失調の服薬をしている状態でしょう」と扱われるのは、非常に情けなく、排斥されている感覚に落ち込んでしまうのは、わかります。 ただ、雇用者の立場と雇用関係を結んだことによって生じる負担を考えれば、雇用者や選考員が、マイナス評価を下すのも、それもまたやむ得ないことです。
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禁固刑は、当人にとってかなりつらいこのになるので、刑務作業を願い出ることも多いそうです。
仕事とか働くというのは、雇用関係でなくてもできます。
家事労働、生業で農業、あるいは自宅周辺や河原海浜の清掃、災害地の復旧のための活動、通学児童の登下校の見守り活動、観光地などの案内人、自宅の整理整備DIY、
ちょっと毛色が違うものでは、宗教団体の街頭活動とか、天皇の行幸啓とかも、「働く」ことです。
https://tokyo2020.jp/jp/get-involved/volunteer/a …
http://www.nishinippon.co.jp/feature/tomorrow_to …
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/koumu_keigen/da …
「私は、私のできることをしよう」という思考と志向、それに基づく活動は、雇用関係や収入のあるなし、効果の経済的あるいは世間的評価とは別で、「働く」ことになるし、「私は、私のできることをしよう」という思考と志向、それに基づく活動は、自分の人生を豊かにし、意義を自分で実感できることになると思います。

【働かなくてもお金にはまず困らない生涯】だから「働かない」というのは、自分の人生をつまらなくし、価値がないと自分を阻喪させることになってしまうと思います。
【働かなくてもお金にはまず困らない】&【精神障害をいくつか抱え】&【肉体的にもハンデを抱える】という状況にあったとしても、「私は、私のできることをしよう」&「こつこつ、誠実に、できる範囲で」と「働けば」、充実感を味わえるだけでなく、世の中が結構よく見えてくる(=いろいろとまずいことは多いけれども、世の中って佳いもんだと感じられる)と思います。
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働かなくて大丈夫だったら働かなくていいじゃないですか?でも人生もったいないですね!楽しい事沢山ありますよ!

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無理の働かなくても生活ができるならいいのではないですか?


趣味をもったり、旅行へ行ったりなど気分転換も時々必要だと思います。
ストレスがたまる方が心配ですね
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経済的に困らないならば、無理して働かなくてもいいような気がしますが、一方で働かないことで起こるデメリットは何なのかを考えた方がいいでしょう。


39ということは、あと倍の年齢くらいは生きるわけですから、その40年余りをどう過すかです。
統合失調症で障害者手帳を持っていると思いますが、ハロワで障害者枠での募集はありませんか?
同級生は身体障害ですが、その職場には知的障害や精神障害の方も一緒に働いているみたいです。
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私は精神のグループホームにいますが、43才の男性は生活保護を受けてましたが最近働き始めました、53才の男性も作業所で働いています、


だから39才でリタイアなんてもったいないとおもいます。
ましてや頑張って取った資格もあるのですから、今は体調が悪くて働かなくともよくなったら働いた方が良いと思います。
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お気持ちお察しします。


海外では如何にアーリーリタイアするかを考えます。

障害基礎年金もあるし、その後も収入的に問題がなければいいと思いますよ^^
お金に困らない=永遠のテーマです。
あえて、しいて言えば、世間体を考える人かどうか。
特に問題無ければ、今でもOK
考えてしまうのなら、海外移住。もしくは、ご両親様が残された資産で形なりでもアパート経営ぽぃことをするか。

でも、ストレス過多になると思います。
^^だから、今のままでOKだと思います^^

ご自分の価値観の中で生きる事も精神的には非常に重要なことです^^
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働かなくてもいいんだと思いますよ。



働きたければ働けばいいけど。

私だったら働かないです!
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