これまでにご覧になったテレビドラマで最低点のドラマは何ですか?

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A 回答 (1件)

2003年のNHKの大河ドラマ「MUSASHI」。



「原作・吉川英治」としながら、吉川の小説のハイライトと言える吉岡一門との決闘、槍の宝蔵院、宍戸梅軒、巌流島の決闘などの描き方が稚拙でちぐはぐ、奈良井の太蔵もどきの人物を過剰に登場させたり、原作を無視した勝手な物語が目に余った。

極めつけは、巌流島の決闘が9月に終わり、あとは勝手な物語が延々と続き、それが史実にあるわけでもなく武蔵とお通の共同生活や又八の商売など架空の人物を用いてのさらに創作が加わった何を描きたいのか分からないストーリー展開で、最後は大坂の陣で豊臣家・真田幸村などを登場させて、もはや主人公・武蔵を無視した歴史物語、その中で、最後は大阪城で武蔵を突け狙う柳生但馬守と武蔵の対決と、見ていて訳が分からず、あとには不快感だけが残った。

史実を無視するのがけしからん、というわけではない。しかしそれならそれで、見る者を引き付ける演出というものがあるはずだと思った。しかしそれもない。見ていて惹かれるものがなかった。

まったくでたらめな話を描くのであれば、映画「魔界転生」のように、「柳生但馬守対宝蔵院胤舜」、「柳生十兵衛対宮本武蔵、天草四郎」など、ある種「夢の対決」などをどんどん登場させ、殺陣もしっかりと見せる、というように徹底して娯楽路線に走ればまだ救いがあったが、とにかく中途半端。

「屁のようなドラマ」でした。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2017/04/16 13:17

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