プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

インドア派とかアウトドア派とかよく言いますけど、やはり大事なのはバランスですよね。
文武両道で人付き合いも良い人は、如何にバランスが大切であるか分かってらっしゃる筈ですよね?

しかし、誰もがそうは行かないが現状でしょうかと。

例えば、やはり、

運動・スポーツが好きで得意な人も、

パソコンや機械や設計、将棋とかが得意な人も、

どちらも男性に多いなら、やっぱり、

「超アウトドア派」も、「超インドア派」(引きこもり?)も、

どちらも男性に多いと言う事でしょうか?


また、泣いたり愚痴を言うのが男らしくないと教えられ、

男の場合は、友達に愚痴らない分、じっくり一人で自分の頭でしっかり悩んで解決法を考えたり真理を追求したりするものだからと、何かで読んだ事はあります。
それが周囲や第三者から見て、「ウジウジしている人」みたいに映るのも仕方無い事ですかね?

まあ、男らしくてしっかりしている人なら、見識が足りなくてデリカシーの無い馬鹿の事は、気にしないとは思いますが。

A 回答 (3件)

バランスは大事ですね。


人付き合いの良い人が、それを理解しているケースは多いでしょうが、無意識に出来る人もいます。
育ってきた環境や、他者に対する配慮などが影響するのでしょう。

ただ人間関係に於いて、インドアやアウトドアは、あまり関係ないように思います。
バランスは大事と言いましたが、全ての人がイン/アウトの中間にバランス点があるのではないです。
人によっては極端にインの所にバランス点を持つ人もいるでしょう。
そういったところに、その人の個性が表れるのだと思います。
男性に限らず、また、どこにバランス点があったとしても、その人なりの人間関係の構築方法があるのだと考えます。

マイナス面の感情を表に出すことも、男女問わず敬遠されがちになりますね。
考えたり悩んだりする事は誰でもありますが、そういった時でも口角を上げていれば「ウジウジ」とは見えません。さらに、前向きな思考になりやすくなるので、周囲も好感になるのですね。
わざわざ「悩んでますアピール」する行為は、そういったアプローチしか自己表現できず、人間的な引き出しの少なさを露呈しているようなモノです。
周囲にとっては「めんどくせぇ奴」に見えてしまいますし、それが男性なら尚更でしょう。

見識が足りない/デリカシーが無い/馬鹿…
このピンポイントな表現が具体的に何を指すのか追及しませんが、自分の好きなことを伸ばして自信を持ったり、前向きに考え・生きることが、とっても有効なのではないかと思う次第です。
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色んな人がいるわけだから、わざわざ区別しても仕方ないと思います。

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あなたの言う通りバランスは大事だと思います。

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