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タロット占いは信じますか?
会社で接点がない男性への好意を伝える方法を考え中です。
参考としてタロット占いをしてもらいました。
ちょっと間をあけて二人の占い師にタロット占いをしてもらいました。
二人とも結果が良くなかったんです。
やはり彼へのアプローチは止めたほうがいいというこでしょうか?
占いが全てとは思わないけど2回とも悪い結果となるとやめたほうがいいということかなとか考えちゃいます。
皆さんの体験記などありましたらお願いします。

A 回答 (5件)

信じるなんて馬鹿らしい、と思ってます。


自分の失敗を占いとか運に責任転嫁するような真似は子どもだと思う。

失敗よりも恐ろしいことは、失敗を恐れて何もしないことだ。です。
そりゃあ失敗は恐いけどさ、死ぬわけじゃないし。学べばいいだけだし。
占いなんてものを理由にするな、自分で決めろや!と思う。
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これは「教えて!gooの回答は信じますか?」


と同じです。
 
占いとは、主に主観による予想や、
予測行為自体を指す総称で、一般名詞です。
  
その意味では「医療」や「社会保障」「法律」
「経済」「大人」「異性」「公務員」
「教えて!goo」などと同じで、
ジャンルや、カテゴリー単位で、
信じる信じないと言う、対象でもないんです。

占いを使う必要に、迫られる時は、
他に予想、判断する手段が、ない場合が多いですから、
誰もがそれなりに、使っていれば、
あとは内容次第、ケースバイケースで、
個別に判断するしか、ないと思います。
 
ただ占いが嫌いな方は、占いと言う言葉を使いたくないので、
信じない・しないと、別の言葉に取り替えているのでしょう。

タロット占いも同じで、シンクロを利用しつつ、
最終的な具体化は、人の判断ですから、
結果がダメ、複数でダメだからダメと、
直球で受け取る事も、ありませんが、
過程や原因として参考になると思われる部分は、
一考されて、良いと思います。


占いの質問だと、必ず一定数、
否定してくる人は、いるものですが、
手段として、占いを使うような場面で、
「ではあなたは“何”で、予測・判断するのですか?」
と問いかけると、
途端に、一言も答えられなくなります。

せいぜい「自分の判断」みたいな、
抽象的な返答しか、出来ませんが、
どう答えても、それらはすべて、
「それ、同じ理由で占いを否定してましたよね?」
か、
「それ、定義上は占いですよね?」
の、
どちらかになってしまいます。

「占いを使う事を自分で判断した場合はどうか?」
で、
そしてこれが「自分の判断ではない」と言うなら、
教えて!gooも、同じだと言う事になります。
 
例えば、
>何の論理的根拠もありません。

と言う主張に、何の論理的根拠もありません。

>手相とか簡単に変わらない物であれば誰が見ても結果は似たり寄ったりでしょうが、タロットのようなカードを使う物は何が出るかは
同じ人でも行う度に違って当然ですから、簡単に言えば一発勝負の様な物。

タロットは、同じ人が何度も行う物ではありません。
この時点ですでに、タロットをまったくわかっていません。

こう言う人はタロットが、行うたびに全部同じなら、
「なるほどタロットは信用できる」
と、思うんでしょうか。

>占いなどバカげた物に頼るより、好意を伝える事に関しては経験した事のある人の経験談を聞きながら相手に何が当て嵌まり
>何が当て嵌まらないかなど分析検討して自分なりに良いと思うアプローチを取れば良いです。

こう言う抽象論は、ほとんど意味がありません。
「経験者に聞き、分析して、良いと思った事をすれば良い」ですむなら、
どんな事にでも当てはまるからです。
そしてこれもまた「占いも同じですね」になります。
 
占いと経験談は、どちらもジャンルに過ぎないのですから、
内容もわからないまま、
一方はすばらしい、一方はバカげた物と言うのは、
まさにバカげた論理です。
 
>それが上手く行こうが行くまいが一つの経験として実になりますからね。

これも、占いを使ってする事と同じですね。

>占いなんて言いっぱなしで何の責任も取りませんから、そんなものに委ねて良いのですか?

そう言う言い方をするなら、
当然、教えて!gooも
>言いっぱなしで何の責任も取りません
になりますよね。
教えて!gooも、まったく同じです。

それともこの方は、ご自身の回答について、
「言った通りにしたが、上手く行かなかった。
 さあ、責任を取ってくれ!」
と言われるたびに、責任を取っているのでしょうか?

一方で、
>自分なりに良いと思うアプローチを取れば良いです。
>それが上手く行こうが行くまいが一つの経験として実になりますからね。

と、結果はどうでも良い。
結果の責任は取らないと、言いながら、

>言いっぱなしで何の責任も取りませんから、そんなものに委ねて良いのですか?

と言うのは、完全に矛盾しています。
自分で「教えて!gooの回答に委ねるな」と、
言っている事になるからです。
 
こう言う発想は、責任と言う物を、
まったく理解してないからこそ出ます。
占いの責任は占う過程であり、その後の責任は、
判断して行う者にあるのが、当たり前です。
 
占いも、教えて!gooも、
回答の時点で、責任を持った内容を伝え、
それを受け取って、どう考え行動するかは、
ご本人の責任になります。

>非論理的な物の塊でしか有りませんよ。

論理もまた、突き詰めれば主観です。
だからこそ、
「非論理的な物の塊でしか有りませんよ。
と言う事を、客観的に証明して下さい」
と言うと、
一言も反論出来ません。

>占いなんて揶揄に使われる「信じる者はバカを見る」でしかありません。

間違っています。
「信じる者はバカを見る」(正直者はバカを見る)とは、
正直に信じてしまうと騙される(場合がある)と言う、
受け取る側の姿勢を言ったことわざであり、
占いであるかないかなどの、対象の限定は入っていません。

>占いなんて揶揄に使われる「信じる者はバカを見る」でしかありません。
自体、「信じる者はバカを見る」でしかありません。
になるわけです。
 
>当たったと喜んでいるのは当たったのではなく錯覚を利用されているだけ。

間違っています。
そしてこれも、何の論理的根拠もありません。
ご本人脳内のお話なので、
同じ言葉を、繰り返すだけで、
客観的な証明は、まったく出来ないわけです。

>占いなんてものを理由にするな、自分で決めろや!
なら、
>教えて!gooなんてものを理由にするな、自分で決めろや!
と言う事になります。

>NASAが「実は皆の信じてる星座、ちゃんと調べたら結構日にちがズレてました」

これは、まったく占いを理解していない証拠で、
占いの星座=実際の星座そのままではありません。
科学=占いなら、最初から占いではなく、
NASAに聞いて、科学を使えば良い事になります。


そもそもgooのコンテンツに、占いがあるわけです。

本当に「何の論理的根拠もありません。」の、
自説・説得力に、自信があるなら、
gooに直接、言えばいいわけです。
 
教えて!gooで、占いの質問があるたびに、
占い批判を投下せずには、いられないけれど、

「御社の、占いコンテンツは、
 錯覚を利用されているだけ。」
と、
いくら言ったところで、
相手にされない事を、自分でわかっているから、
ケチをつけ続けるしか、出来ないのでしょう
 

占いって否定出来ません。
原理的に不可能なんです。
 
占いは、個別単位、内容単位で、
判断するしか、ありませんが、
絶対でないからこそ、人によっても違うし、
解釈や受け取り方なども、自由で柔軟にし、
したい方が、ご自身にプラスの形で活かされれば、
それで良いと思います。
  
教えて!gooの回答と同じですよね。
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何の論理的根拠もありません。


手相とか簡単に変わらない物であれば誰が見ても結果は似たり寄ったりでしょうが、タロットのようなカードを使う物は何が出るかは
同じ人でも行う度に違って当然ですから、簡単に言えば一発勝負の様な物。
占いなどバカげた物に頼るより、好意を伝える事に関しては経験した事のある人の経験談を聞きながら相手に何が当て嵌まり
何が当て嵌まらないかなど分析検討して自分なりに良いと思うアプローチを取れば良いです。
それが上手く行こうが行くまいが一つの経験として実になりますからね。
占いなんて言いっぱなしで何の責任も取りませんから、そんなものに委ねて良いのですか?
非論理的な物の塊でしか有りませんよ。
占いなんて揶揄に使われる「信じる者はバカを見る」でしかありません。
当たったと喜んでいるのは当たったのではなく錯覚を利用されているだけ。
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当たらないから信じません。

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信じておりません。


NASAが「実は皆の信じてる星座、ちゃんと調べたら結構日にちがズレてました」なんて話を近年になって発表したくらいです。

また、タロット占いが正しいという前提があったとします。
が、タロット占いは基本的に三ヶ月くらい先の話しか見れません。
つまり、その先の事には無責任です。
何より問題があったらそれをどう乗り越えるかを考えられるのが人間です。
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