電子書籍の厳選無料作品が豊富!

あと○年…と勤め上げるのもいいですが、
気力体力が充実している年齢のうちに、
本当にやりたかった事業を起こしたり夢に賭けたりするのもアリ?

早期退職を考えたことがありますか?
早期退職したらどんなことをやりたいですか?

【注意】
このお題は教えて!gooウォッチ編集部から出題された記事と連動するアンケートとなります。
回答は記事に掲載される可能性がございます。
なおベストアンサーの選出はない点をご理解いただき、回答をいただけますと幸いです。
皆様のご理解と回答に心から感謝いたします。

質問者からの補足コメント

  • 【教えて!gooウォッチからのお題関連記事をリリースしました】

    日頃より『教えて!gooウォッチ編集部からのお題』へのご回答感謝いたします。
    上記のお題と連動した記事をリリースいたしました。ぜひ、ご一読ください。

    早期退職を失敗したときのリカバリー方法をFPが指南
    http://oshiete.goo.ne.jp/watch/entry/6fbbb0f0809 …

      補足日時:2017/07/10 11:16

A 回答 (6件)

私は45歳の時に早期退職しました。


前年の夏から募っていたので早々に退職の意思を伝え、退職日の翌日には次の職場に就職しました。
本来なら今も働いているはずですが、翌年病に倒れ、リハビリに励むも身体機能は元に戻らず、47歳で完全にリタイアしました。
現在52歳、元の職場の同僚と再婚し専業主婦をしています。
もし早期退職をせず会社の命令に従い地方に転勤していえばと、考えることもありました。
    • good
    • 0

会社の経営が傾き2012年(47歳のとき)に早期退職しました。

(現在52歳)
俺の定年の時は65歳が確実なんであと18年、違う会社で定年まで勤めようと考えました。
が、世間は障害者には冷たく、500以上エントリーするも採用してくれる会社はありませんでした。
この5年間で採用通知くれたのはわずか4社。
今は4社目で《特例子会社》という障害者雇用を中心とした会社、全社員の90%以上が何らかの障害を持っている人達。
特例子会社で働くのは初めてで、様々な面で注意しないと相手を傷つけてしまう。
今までは一般企業だったので、私より上の人達ばかりでした。

障害者を積極採用と言っても、{若い}{障害が分かりにくい}{扱いやすそうな人}が中心。
私のように右腕が完全麻痺している人間は、前例が無く、扱いが解らないために、ややこしいのは止めようとなるみたい。
あと、《当社は通院に配慮しています》という文言も、本人の病歴を知る為の手段のようです。
(どういった病院に通っているのかも聞かれる事が多かった。)
ひどいとカウンセラー資格を保有していそうな方が面接で、どういう薬を服用しているのかを詳しく聞いてくる。

私の経験から導き出せば、精神的に問題を抱えている人間は排除する傾向がある。(特に心療内科系で在社中に発病したなら、まわりの人間との関係も聞いてくる)
そしてそれを検出するのが《当社は通院に配慮しています》という甘いセリフ。
これが面接現場で横行しているスクリーニング手法です。
    • good
    • 1

旅です。

    • good
    • 0

>早期退職したらどんなことをやりたいですか?



自営
好きな仕事だけやってそこそこ儲ければOK
    • good
    • 0

そのような会社に勤めた事がなのでわかりませんが、もし早期退職したら碁会所経営でもしたいな。


利益が出ないのはわかっているので道楽の延長ですね。

頑張ってお金貯めよっと…。
    • good
    • 0

やりたい仕事があるなら良いのでは無いでしょうか。


私は早期退職を考えたことはありますが、その後について特に自信が無いので、退職はしません。
こちら葛飾区亀有公園前派出所の主人公の両津勘吉並の行動力があれば、話は別ですけどね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!