映画の題名が思い出せません(´･_･`)

・古めの映画（フィルムで、早送りぎみ）
・少年が主人公、日本→確か東宝。
・声はなく、音楽のみ。題名はカタカナのみ
・かなり不思議な世界観、怖い（映像が巻き戻ったり）

◎海岸の堤防を少年が前転しながら進む。すると麦わら帽子がいくつも、前転したあとの場所に飛んでくる
◎堤防の先にはおでんの屋台の店主になっている真っ白の顔の人。その人に少年は「お父さん？」（文字です）と聞く
◎居酒屋のような店に入ると割烹着を着た女性。その人に少年は「お母さん？」（文字です）と聞く。
◎少年は街を元気に歩き回る
◎煙突から少年が落ちたような描写
◎少年は建物に入り部屋の中の箱に入ってすぐ出る（意味不明）
◎少年が道を歩いているときに周りに天使の格好をした人やなんやらがお祭り騒ぎをしている
◎ラストシーンは駅のホーム。「おわり」と駅名の看板に書いてあり、画面の目の前を1分ほど電車が横切るので少年の姿は良く見えない

大学の授業で見たのですが、先生は「少年は実は死んでいる」って言っていました。
記憶が曖昧ですみませんが
どなたかわかる方いらっしゃればよろしくお願いします。

No.1 回答者： kirakiraa 回答日時： 2017/07/17 12:13

https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E6%9D%B1 …
この中にあったらいいです。