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ここ最近(1.2年) 飛行機で移動する時に検査で毎回引っかかります。
始めの大きいアーチのようなものをくぐってピーと音がなり、その後は毎回布のようなもので手のひらをなぞられ、機械に入れてという作業です、、
本当に、毎回されるのです!
その度に何歳?と聞かれ、16歳と答えるとその調べる人達同士がこの子はまだ16歳だから大丈夫なはずだけどね。と言いながら機械にその布をいれるのです。

少し調べてみると何かの爆発物を触ったかどうかの検査だとか、、
そんなものもちろん触りませんし、しかも毎回なのでとても不思議に思いました。
もちろんいつも手は洗っています!
ご回答、よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

金属探知機で警報が鳴ったので爆発物を持っていないか確認される、、、という流れでしょう。


で。金属探知機で警報が鳴った原因は何であったか検査官がチェックし、その原因を取り除くと警報が鳴らなくなることを確認するはずです。その原因となった物をご自身でも見て確認されていますか?
確認されているのであれば次回から同様の物を身につけたままにしていないか、履いたままではないかを事前にご自身でチェックし大丈夫であることを確認してから金属探知機を通れば警報は鳴らないはずです。

まず保安検査場(セキュリティーチェック)に入る際はカバンなどだけではなく、腕時計やベルト、ポケットの中の金属物などを全てトレイに出し、それから金属探知機をくぐられるとよいでしょう。場合によっては靴の部材が反応することもあります。反応した事のある靴を履いている場合はそれも脱いでトレイに入れ、靴下だけになってくぐられるとよいです。

なお、手洗いは衛生上のことで空港での保安検査には影響しません。
参考まで。
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爆発物検査(布で手のひらをなぞるチェック)の対象者はランダムの空港が多いですが、あなたの場合、最初の「大きいアーチのようなもの」=金属探知機を通ったときに引っかかったのが理由でしょう。

金属探知機に引っかかったので、より厳しいチェックをされたのです。
最初の金属探知機でピーと鳴らなければ、その後はなにもなく通れるはずです。
金属探知機を通るときに、引っかかりそうなものは全て取り除いて、X線チェックのレーンに流すことです。財布、小銭、携帯やスマホ、鍵、ベルト、アクセサリーなど、うっかり身につけたまま金属探知機を通っていませんか。本人も気づいていないところで金属を身につけていることがあります。服や靴の装飾的な金具、女性の場合はブラのワイヤーが反応することもあります(反応しないことが多いのですが)。
金属ではありませんが、ポケットにティッシュやハンカチを入れているだけでもNGとされることもあります。
とにかく、金属探知機を通るときは、必要最低限の衣服以外は身につけない状態で、と意識してみてください。
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