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JUDY AND MARYの“KYOTO”って、どうしてあんなに切ないんでしょうか・・・。
詞やYUKIちゃんの声はもちろんですが、メロディーがとても切なくてジュディマリの中でも最も好きな曲のひとつです。
作詞、作曲がTAKUYAだということと、TAKUYAが京都出身だということは知ってます。
が、当時特にジュディマリのファンでなかった私は、この曲がどういう心境で作られたのかがよくわかりません。
もし何かご存じの方がいらっしゃいましたら、教えて下さい!

ちなみに、他には「風邪に吹かれて」や「アネモネの恋」「LOVER SOUL」などが大好きです。

A 回答 (1件)

KYOTO いいすねー 僕が高校の頃、よく聞いていました。


あれがJAMの中で一番の名曲でしょう。

さて、ここにアルバム「ミラクルダイビング」発売当時の雑誌がたまたまあるので
そこのKYOTOについてのTAKUYAのインタヴューをそのままのっけときます。
「母親の中に見た女、というか・・・。加茂川沿いの道を母親を乗せて車で走っている時に、母が、春に桜の花びらが車に飛びこんでくるのが大好きで、それを毎年押し花にして取ってあるという。そんな話を聞いて作ってみました。」

というわけで、この曲はTAKUYAがお母さんを想って作った曲なんですねー。
いやー僕もこの質問を見て「あ!あの雑誌もう捨てちゃったかなー・・・」と探してしまいました。
どうでしょうか、参考になりました?
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この回答へのお礼

お母さんを想って作られた曲なんですか!?
びっくりしました~。
てっきり恋人、あるいはなんらかの理由で離ればなれになってしまった女性を想って作られたものだと思ってました・・・。
でも、すごくすごく素敵ですね。
この話を聞いて、“KYOTO”がますます好きになりました(^-^)

本当にありがとうございました。

お礼日時:2001/07/05 01:21

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