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引き寄せの法則とカラオケについて。
閲覧ありがとうございます。
20代女性です。引き寄せの法則のスピリチュアルな質問です。
私は歌が大好きでよくヒトカラに行ってました。最近始まった呪術廻戦op「青のすみか」と言う曲をヒトカラで歌いたいので、家で練習しています。
その歌詞に
「どんな祈りも言葉も近づけるのに届かなかった」

というのがあるのですが、
引き寄せの法則を強く意識している母は、「そんなこと言ってたら、本当にその通りになるからやめなさい」と言います。
「ポジティブな歌詞の曲も前後に挟んで歌っても駄目なの?」と言っても「駄目だ」とのこと。

ネットで調べたら、軒並み「ネガティブな歌詞の曲はカラオケで歌ってはならない」と書いてありました。
そのことが気になりだしてモヤモヤしています。
その理屈でいえば、「残酷な天使のテーゼ」等のアニソンや失恋ソング、切ない歌を歌う人はみんな不幸になるのでは?

作曲者なんてもちろん、ライブに聴きにきてる人達皆不幸になるんじゃないでしょうか。
楽しんで歌えば、ネガティブな内容の歌詞だとしても、相殺できるのではないでしょうか…。
最近は本当に「そうなったらどうしよう」と思ってしまい参っています。好きな曲なのにこれで不幸になったら本末転倒だと。
娯楽と割り切っても駄目なのでしょうか??


私は別に引き寄せの法則を否定はしてませんが、傾倒もしていないつもりです。
ご意見いただきたいです。よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 補足させていただきます。
    例として挙げた「残酷な天使のテーゼ」は別に抵抗なく歌えるんです。歌詞よりもノリを楽しむ感覚だからでしょうか…。良い意味で非現実的だからかもしれません。「青のすみか」もそっちにシフトできればいいんですが…実際曲調は明るく疾走感のあるフレッシュな曲なので!!
    そこで、
    とりあえず流してみて、不安なしに歌えそうなら歌い切る/「あ、やだな」と思ったら歌わず他の曲を歌う。という方法はどうかと思ったんですが、この時点でこういう手段を思索している時点でアウトだと思いますか?

    迷いがあるうちは歌わない方がいいのは確かですよね…。また、母の嫌がる事はしたくないので、少なくとも母の前では歌わないようにします。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/07/08 16:52

A 回答 (5件)

引き寄せは有るんじゃないかなぁ、と個人的に思ってます


で、歌詞なら歌詞に引き寄せ、じゃ無くて歌う本人の心持ちだと思うのです
楽しい事(カラオケ)を楽しみたい!=ポジティブな感覚で歌うなら歌詞なんぞどーでも良いんじゃないかなと
要はあなたの思ってる通りに私も考えます
〇〇すると良くない的なネガティブ思考が悪い事引き寄せるんじゃないですかね
モノは考え様って言いますでしょ?
何事も前向きポジティブに捉えないと!
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この回答へのお礼

>歌う本人の心持ち
との言葉、本当に共感できました。
歌詞に罪はないですし、この歌を悪者にはしたくないと思っているので、純粋に楽しめるよう準備していきたいです!ネガティブ思考には注意しつつ、何事もポジティブに、気負わずに考えていきたいです。
ご回答、ありがとうございました!

お礼日時:2023/07/08 17:08

不幸だから


どん底まで落ちたいから曲を選ぶんです
泣ける映画をわざわざ泣きたくて見るのと同じです。
本当にそうだと思うのなら次に明るい曲を歌えばいいだけです
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この回答へのお礼

私的には、日頃の疲れを発散し、次の日からの活力につなげるためのツール・手段として歌う事、カラオケを楽しみたいと思っています。
次に明るい曲を歌うという対策は取り入れさせてもらいます!
ご回答、ありがとうございました!

お礼日時:2023/07/08 17:13

>ネットで調べたら、軒並み「ネガティブな歌詞の曲はカラオケで歌ってはならない」と書いてありました。



これ、まさに引き寄せの法則です。
ネットは、自分がこうかな?と思っている情報がヒットして集まってきます。
たとえば、「ネガティブな歌詞は不幸になりますか?」と検索すると、「ネガティブな歌詞」「不幸」に関連する情報がヒットします。
それを次から次へと読んでいると、検索AIは「この人はこういう記事に関心があるんだな」と判断して、さらにそれと類似の記事を探しだして表示します。
ネット検索においては引き寄せの法則は当たっています。

現実生活においても、たしかにネガティブ思考であれば、物事をネガティブなとらえ方をしてしまうので、ネガティブな状況を実現してしまう、ということはあります。

しかし、娯楽においては違います
明るい時代には暗い歌が好まれ、暗い時代には明るい歌が好まれます。
それは、暗い時代を生きていると娯楽まで暗いものは耐えきれません。
娯楽や夢でもいいから明るい気持ちになりたい。
逆にたとえ漠然とでも明るい未来を予感できる時代には、暗いイメージにも耐えられます。

引き寄せの法則というのは、ポジティブな思考の方が物事はうまくいきやすい、ということの説明にはなり得ます。
歌などの娯楽にまでそれを適用するのは、極端すぎて弊害があります。

>最近は本当に「そうなったらどうしよう」と思ってしまい参っています。

こういう半ば病的な結果を引き起こすのが、引き寄せの法則=迷信の弊害です。
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この回答へのお礼

娯楽と現実生活と割り切り考えることが大切ですよね…。極端な適用のさせ方でしんどくならないように気をつけます。
暗い歌を楽しめるのって、すごく幸せなことなんだなとご回答文読ませていただきながら思いました。
ネット検索のたとえも、とてもしっくりきて分かりやすかったです。
ご回答、ありがとうございました!

お礼日時:2023/07/08 17:02

引き寄せという意味で言えば、歌ってはいけないと思っている人にとっては歌ってはダメだし、歌っても全然問題ないと思っている人にとっては問題ない、と解釈すべきではないでしょうか。



いいかダメかで迷うならダメを選んでおいた方がいいでしょう。

迷いそのものがマイナスなので。

娯楽と割り切れば私は問題ないと思います。

娯楽で歌う歌詞なんて本来の私とは違うんだから、私には何の悪影響もないって思えればいいはずです。

しかし、現状では割り切れていないあなたが実際にいらっしゃるわけで、そこが引き寄せの難しいところですよね。

「悪影響がないと思い込もうとしている私」と「悪影響なんてあるわけないと一点の曇りなく思っている私」は引き寄せという意味では微妙に(というかかなり)違うので、そこの区別こそが大事なのではないでしょうか。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

補足させていただきます。(アプリとWeb版では仕様が違うようで、通知が行ってなかったらと思い、念の為こちらにも補足させていただきます。ガツガツセカセカして、不快にお思いになられたらすみません( ; ; ))
例として挙げた「残酷な天使のテーゼ」は別に抵抗なく歌えるんです。歌詞よりもノリを楽しむ感覚だからでしょうか…。良い意味で非現実的だからかもしれません。「青のすみか」もそっちにシフトできればいいんですが…実際曲調は明るく疾走感のあるフレッシュな曲なので!!
そこで、
とりあえず流してみて、不安なしに歌えそうなら歌い切る/「あ、やだな」と思ったら歌わず他の曲を歌う。という方法はどうかと思ったんですが、この時点でこういう手段を思索している時点でアウトだと思いますか?

迷いがあるうちは歌わない方がいいのは確かですよね…。また、母の嫌がる事はしたくないので、少なくとも母の前では歌わないようにします。

お礼日時:2023/07/08 20:23

では広末さんはポジティブな歌ばかり歌ってましたが何故離婚や不倫を繰り返しているの?

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この回答へのお礼

確かに…。
イコールとは考えられないかもしれませんね…
ご回答、ありがとうございました!

お礼日時:2023/07/08 16:27

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