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ただの反省文です。


彼と山登りに行きました。
お互いの趣味が山登りです。
先日、夜景を観るついでに山登りもしようと私が彼を誘いました。


ギリギリ明るいうちに山に登り、暗くなるまで待って夜景を見てからケーブルカーで下山という想像をしていました。

彼が計画を立ててくれたのですが、、、

私の想像と違い、登っている途中から、辺りは真っ暗。人もいない。山頂に着くまですごく怖かったです。そして山頂にケーブルカーが無く、暗い山道を降りると思ったら不安になって、私は不機嫌になってしまいました。

自分から言い出したし、彼の計画をちゃんと確認してなかったし、全て私のせいです。
彼に嫌な思いをさせて申し訳ないと思いました。ここで懺悔します。

A 回答 (6件)

私は今回のあなたたちのことを、プラスととらえています。


実生活においては山あり谷あり。
それを2人でやってのけたのだから、あなたと彼の関係は今までよりもっと確実なものになっていると思えるのです。あなたは恐怖を感じられたそうですけど、彼との心の距離は前より近づいているのですよ。
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女は言いたいことを言わず、察して欲しい。

男は余計なことは言わない。察する能力がない。これが、典型的な状況です。
ゆえに、コミュニケーション取って、お互い歩み寄らないとすぐ破綻するのです。
山登りの話ではない。関係の終わりの始まりが忍び寄ってきます。
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趣味で山登りが好きなだけで、経験が浅い素人、軽装備で登り道に迷って死んだ人もいる、知識のないクライマーは嫌われる、特に短気な性格は山登りに向いてない、短気な性格を直せば山男に好かれる。

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二人でしっかり計画を立ててリベンジしましょう

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今時、一応ケーブルカーの最終時間を調べるのが普通ですし、その時にケーブルカーがないことはわかったのではないですか。


ここで懺悔するより彼にお礼とお詫びはしましょう。
これからはアクシデントも笑顔で楽しめる位の女性になりましょうね。
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ケガもなく家に帰ることができたようですし、


時間がたてばいい思い出になると思います。
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