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山頂から見る上る朝日が良いと言う登山者がいるようですが
冬の寒くて凍てついた夜明け前の暗くてキツい登山道を苦労して登り
明るくなる夜明け頃山頂へ着いてそこで神々しく美しい朝日を見て
有難やと手を合わせて拝んだら何か
御利益って有るのでしょうか。

A 回答 (6件)

何もないですよ


あると思い込んでるだけ
ただ苦労して登った達成感は確実に得られるでしょう

でも遭難したら自己責任でお願いしたい
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この回答へのお礼

そうです。
暗くて寒い登りのキツい山道苦行を経て
山頂へ到達すると障害は無くなり後は下るしかないのでホッとする。
そのうえ調度明るくなってきたうえ朝日を見ると神々しさに感動する。
それでその神秘的さに魅了されてこれは何か御利益が有るに違いないと
思い込んでしまう。

これは
アタマが空の単純な奴を洗脳するには最適な技法と言えます。

お礼日時:2023/01/13 22:28

やってみればわかると思いますが。

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この回答へのお礼

やりたいならやりますが
そんなことに何もヤル気も意欲も無いのでやりません。
そのうえ
やったところで疲れるだけで
何も良い事なんて無いことはよくわかっているので
やりません。

お礼日時:2023/01/13 22:18

ご利益の有無を問われれば、この世にご利益が約束されているものはあるのでしょうか?

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この回答へのお礼

それは
オカルト商法の騙しの根源となっていますね。

威厳の有る有名な神社に高額賽銭払って参拝したところで
何も御利益なんて無いでしょう。
逆に結果的に賽銭分のカネが無くなるだけです。

お礼日時:2023/01/13 22:09

朝日にご利益を求めて登頂する人も確かにいるでしょうが、目的は様々です。


私の場合は、ナマの(写真とが動画ではない)絶景に出会うことです。
例えるなら、花火大会、勝つか負けるかわからないプロ野球、観ることが出来るかわからないホエールウォッチング。
山頂からの朝日も雲の中で観えないこともありますし、雲海の中から出てくることもあります。
それがナニと言われればそれまでですが 、花火にしろ野球、クジラにしいろナマでしか味わえない感動があると思います。
野球であれば、試合に勝てば見ず知らずの隣に座っていた人と喜びを分かちあったりします。冬の山頂の朝日は透き通った空気の絶景に出くわす事があります。そして見ず知らずの人と感動を分かち合う事もあります。
そして、それが出来るという喜び(自己満足かもしれませんが)もあります。
しかし、大抵の登山者は家族にも「何で?」と思われているのが実情だと思います。
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この回答へのお礼

わかりました。
単に個人的な価値観と自己満足に過ぎないだけのことですね。

その結果を得るのに苦労したのだから何か良い事が有る気がするという
自分にとって都合の良いプラシーボ効果なのでしょうね。

お礼日時:2023/01/13 21:57

Nol.1です。



的を射ない回答で失礼しました。

ご利益はあります。登頂を達成し、下界では見られない景色に感動することで、次の日から仕事や学業を頑張れたり、共に登った家族や友人と、より強い絆で結ばれます。

ただし、手を合わせたからと言って、受験や入社試験に合格したり、病が治ることはないと思います。
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この回答へのお礼

そうですか。
景色により仕事や学業を頑張れたり結束を強く出来るのですね。
あなたは。

それで
そう思い込んでるのですね。

お礼日時:2023/01/13 21:53

人類は、もともと海の中の生き物だったようです。



祖先は、いつしか陸に憧れ、手足が発達し、上陸したのかもしれません。

山は、陸の王様のような存在です。山には神様がいるという考え方もあります。お寺の名前の前に「●●山」と付いているくらいです。

景色が良いだけでなく、太古の時代からDNAが、山に何かを感じさせるのかもしれません。
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この回答へのお礼

山に何かを感じさせるのかもしれないとか
そういうあやふや眉唾胡散臭いものではなく
御利益は有るのかと言う質問です。

お礼日時:2023/01/13 17:38

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