豚の様に太ってセックスを拒む妻と、美しくて身も心も私を愛してくれる愛人 でも私は妻を愛している 何故

豚の様に太ってセックスを拒む妻と、美しくて身も心も私を愛してくれる愛人 でも私は妻を愛している
何故ならいままで、こんないい加減な私を35年間支えて、家庭を守ってきてくれたから
愛人は私と絶対に別れたくないという
私は、いったいどうしたら良いのだろうか…
自分は来年還暦 このままゆくと、妻と愛人に対して、晩年の幸せを、どちらにも与えることができないと危惧しています
皆さまの忌憚なきご意見、お待ちしておりますm(__)m

No.6 ベストアンサー 回答者： ごうさま 回答日時： 2017/09/10 21:39

好きにしてくださいと申し上げましたが、その意味をお伝えしますね。

女性にも意地やプライドがあるんですよ、ある意味男性よりよっぽど強い と思いますよ。その辺でご理解が得られるのではないかと思います。主人公も貴方だけでは無い事ですしね。

この回答へのお礼

ごうさま、ご丁寧に、本当にありがとうございますm(__)m

お礼日時：2017/09/10 22:02

No.5 回答者： 53214884521 回答日時： 2017/09/10 17:17

No2です。

配偶者を持たない若輩者がたびたびすみません。
お礼を拝見して、なるほどと思いました。
確かに奥さまの性行為拒否も、犯罪ではないにせよ離婚を言い渡されたら拒めない問う意味ではあなたに対して不誠実ですね。
ただ、それであれば、法を犯し人の人生を踏みにじって「いいとこどり」を目指す「不倫」と言う形ではなく、正規の手続きをもってセックスレス原因で離婚してから愛人の方と関係を持てばよかったわけで……
と言うのは机上の空論ではあるのですけど、でももし司法の場に出ればそれが正論でしょう。

愛人の方が経済面は十二分に「幸せ」と言うことであれば、やはりおっしゃる通り「本当に信頼しあえる人に見守られながら日々を過ごすこと そして最後はその人に最後を看取られるか、見送ってあげること」しかないかもしれません。
「本当に信頼し合える人」については、まずあなたご自身がどちらの女性にとっても信頼に足らない方ですから残念ながら既に叶わないことは確定しています。
が、もしも完璧に不倫を奥さまに隠せている（女性の方が圧倒的に観察力洞察力に優れているため難しいとは思いますしあなたが判断できるものではないと思いますが）なら、
あるいは、奥さまが気付いていながらもやむを得ないと諦めている（離婚や復讐をする気も起きない）なら、
このまま今の関係を続け、愛人の方にも「誰かと一緒に過ごせる幸せ」を与え、
奥さまにも「少なくとも修羅場を演じてその後孤独死するという不幸」は与えないと言うことはできるかもしれません。
どのみち定年後ずっと家に居られても奥さまにとっては環境が変わってストレスフルなだけでしょうし……（不倫しているしていないに関わらず）
思いがけず不倫の継続を肯定する結果となり、もしかしてこうした回答でだらしなく不誠実な自分を肯定してほしいのか？と勘ぐってしまいました（笑）

残念ながら「最期を看取る」に関しては、愛人の方はできません。それは最初から分かっているはずです。愛人と言うのはそうゆうものです。
また、万が一あなたが愛人の方と二人でいるときに急死された場合、愛人の方は殺人容疑で取り調べされるでしょう。
（司法解剖や年齢、既往症などから事件性なしと判断されるはずなので逮捕には至らないと思いますが）
その際、何故二人でいたのかは重要になりますから、おそらく不倫は明るみに出て、奥さまは夫の死亡と言う事実へのショックと葬儀の心労の中さらに追い打ちをかけられるでしょうし、周囲からもひそひそ言われることになってひどく辛い思いをするでしょう。辱められることも多々あるかもしれません。
愛人の方の方も、奥さまやお子さまがその後どう出るかによっては、慰謝料をとられることにもなるでしょう。
愛人の方に別れを説得するのであれば、その辺になると思います。
まぁ、急死の可能性は確率の大小にかかわらず何歳のときだってあったわけで、今さらですけど……

この回答へのお礼

5321…さま、ご丁寧にありがとうございます

私は自分のしていることを肯定して欲しいとは思っていません

むしろ愛人が私を諦めて、私が家族のところに戻れることを望んでいます

愛人が私に愛想を尽かしてくれれば、
妻のもとに戻れるのですが、美しく魅力的な愛人に引き止められると、それができなくなります

まさに、エロスに縛られた情け無い男です

もしこの世に神がいるとするなら、私の犯した罪は、神に対して必ずあがなわなければ ならないと思います

これから先、妻と愛人と私の関係が、修羅場になるかどうかは、私自身の判断、行動によって決まるものと、強く自覚しております

いろいろなアドバイス、ありがとうございましたm(__)m

お礼日時：2017/09/10 23:12

No.4 回答者： tanzou2 回答日時： 2017/09/10 07:44

私は、いったいどうしたら良いのだろうか…

　　↑
こういうのを、贅沢な悩み、というのです。
嫁さん一人をもてあましているワタシから言わせれば
羨ましい限りです。



自分は来年還暦 このままゆくと、妻と愛人に対して、
晩年の幸せを、どちらにも与えることができないと危惧しています
　　↑
歴史の重みが違いますから、嫁さんを愛している
というのはその通りだと思います。
嫁さんを愛しているなら、愛人など持たない、なんて
のは女性の考え方でしょう。




皆さまの忌憚なきご意見、お待ちしております
　　↑
どちらかを選ぶしかない、となれば
嫁さんです。

愛人は愛人だから上手くいっているのです。
愛人が妻になったら、上手く行かなくなります。
そうなると、妻も愛人も不幸にしてしまいます。

愛人とは金銭で決着をつけるしかないでしょう。

この回答へのお礼

tanzou2さま、ありがとうございます
愛人は事業が成功しつつあり、近い将来、富裕層の人間になるでしょう
おっしゃる通り、妻を選ぶなら、金銭で決着けるしかないでしょう しかし、愛人が納得する慰謝料となると、愛人の経済力からすると数千万円が必要になると思います 私にはそのようなお金がありません
これから私は、本当に、心して生きてゆかなければいけませんね
tanzou2さま、ありがとうございます

お礼日時：2017/09/10 08:41

No.3 回答者： ごうさま 回答日時： 2017/09/10 02:34

あなたの自由です。

私達には何もできません。好きにしてください。

この回答へのお礼

ごうさま、ありがとうございます
戴いた言葉の意味、よく噛みしめてまいります

お礼日時：2017/09/10 09:08

No.2 回答者： 53214884521 回答日時： 2017/09/10 02:16

No1の方の意見に同意です。

奥さんを愛しているのではなく、セックスレスをさしひいても「奥さんの方が都合が良い」のでしょう。
定年退職したら、熟年離婚を言い渡されるかもしれませんね。
晩年の幸せと言うものをどのようなものとお考えか分かりかねますが、こうした表現があるということは愛人の方もそれなりのご年齢で、他の男性とやり直すことができない段階なのではとお察しします。
ご自身のお小遣いから（家族の貯蓄ではなくて）愛人の方に十分な慰謝料を手切れ金として渡して別れ、
かつ来年以降もしも奥さまが離婚を要求してきたらやはり十分に結婚後に得た財産の半分＋慰謝料を渡して離婚するのが、お二人へ与えられるものの再上限のような気がします。
お金では癒えない傷は絶対にあるけど、せめてお金で幸せになれる部分だけでも……

この回答へのお礼

53214…さま、まとを得たアドバイス、ありがとうございますm(__)m
生きてゆく上でお金は本当に大事だと思います
愛人は妻よりも経済力があり、事業も成功しつつあり、近い将来富裕層の人間になるでしょう
愛人はこう言っています 妻に老後の生活費を十分に渡してあげるのなら、セックスを拒む妻には、私に誠実な夫であることを求める権利は、全面的にはないのではないか、と(法律上のことではなく、あくまで男女の気持ちとして、純粋な人間の気持ちとして)
ただ、私はお金だけでは解決できない、誠意や真心というものが大切だということも、わかっているつもりです
真面目で不器用な妻と、奔放で芸術的感性あり 経済力のある愛人
私は、現在 それでもやはり、人は人として、お金より真心を大事にして生きなければいけないと思い、しかし、魅力的な愛人に惹かれている弱い自分に、ある意味自己嫌悪を感じています
私の思う晩年の幸せとは、本当に信頼しあえる人に見守られながら日々を過ごすこと そして最後はその人に最後を看取られるか、見送ってあげることと考えています
いずれにしても、この歳になって優柔不断な自分に対して、自身が情けなく思い、苦しんでいるが故に こちらに投稿してしまいました
53214…さま、ありがとうございます

お礼日時：2017/09/10 08:27

No.1 回答者： bari_saku 回答日時： 2017/09/10 01:47

妻を愛しているというのは詭弁でしょう。

本当に愛しているなら、愛人は持たないはずですから。

この回答へのお礼

bari_sakuさま、端的なご意見ありがとうございますm(__)m
ひとつ、質問の中で大切な言葉が抜けていました
私は真面目な妻を、女性としてではなく、人として愛していて、尊敬しています しかし、人生の夢や楽しみをいっしょに見つけてゆくという面では、あまりに消去的で、地味な面があるのです
法律で縛られた結婚は、そういう地味な実生活が1番 大切であることは、私もわかっているつもりです
結局、bari_sakuさまのおっしゃる様に、私は妻を本当に愛していないのでしょう また、愛人のことも、本当に愛していないのでしょう
私はもしかしたら、本当の愛というものがわからないまま、人生を終えるのかもしれません… そういう意味で、自分自身がみじめにも思えます
本当に愛する人が身近にいる人を、私は正直羨ましいと思います
bari_sakuさま、ありがとうございます

お礼日時：2017/09/10 08:00