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ビートルズの事で、質問をしたいんだけれども、LPレコードは、1963年から1969年まで、モノラル盤とステレオ盤を作って販売していたのですか、日本ではコロムビアレコードでは、1963年からステレオになり、一種類しか、作ってないですね、日本には、泣き別れ、と言う、歌と音楽が別になっている、音声多重で録音されたLPレコードはないですね、僕はビートルズが、モノラル盤とステレオ盤を別々に録音されていることを、知らなかったんです、スマホで検索して覚えたんです、CD屋さんで、ステレオボックスとモノラルボックスを販売していた時、ステレオで録音したのを、モノラルにしてどうするんだ、レコード会社もろくな事をやらない、と思っていました、そんな事、買う気がないのに、店の人に聞いたってしょうがないじゃないかよ、と思った、日本ではステレオ時代になると、ちゃんとした、今と同じステレオ録音がされているわけだから、イギリスでは、他のアーチストもステレオ盤とモノラル盤を作っていたんですか、回答をお願いします、

A 回答 (1件)

それ以前はモノラル盤とモノラル再生装置が主流でしたし


それとて経済的に余裕のある家庭が持っていたにすぎません。
ステレオ再生装置の普及は70年代になってからです。
60年代はまだモノラル再生装置が幅を利かせていた時代なので
レコード販売元としてもモノラル盤を主眼に置いて
好事家や放送局向けにステレオ盤を発売していたにすぎません。
これはビートルズに限らず他のアーティストも同様、
英国だけの特別な事情ではなく米国、日本、他の国も同様です。

日本コロムビアの例を出されていますが
会社の方針として以降はステレオ盤に切り替えただけでしょう。
他の発売元はモノラル併売方針を維持していたので
日本コロムビアは先を見越した「英断」をしたのでしょう。
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この回答へのお礼

,僕が生まれた1966年頃は、一部の裕福な家庭を除いて、普通の小さいラジオがついただけの、レコードプレーヤーを使っていたわけですね、僕が小さい時、家の中にラジオがついただけの、レコードプレーヤーが有りました、60年代の中頃にレコード会社が、ステレオレコードに切り替えたのは、ラジオ局や一部の裕福な家庭向きや、電気屋さんが、ステレオの音をお客様に聴かせるためだったのですね、そういえば、東京タワーで、ステレオを置いて、ステレオをお客様に聴かせるイベントが行われていたようです、ステレオが普及したのは、70年代になってからですね、解りました、

お礼日時:2017/09/14 22:52

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