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自分自身、ヨーロッパに詳しいわけではないし、ちらっと聞いた
話しなんで、どこまで本当なのかわからないんですが、
ゲルマン系の人は大柄でごつい傾向にあり、
スラヴ系の人は、若い時は、すらっとしてて、
ラテン系の人はずんぐりしてる傾向にある。と聞きました。
ただ、ヨーロッパは広いですから、人によっては前述の特徴が
当てはまらないこともありますか?

A 回答 (3件)

遺伝的な要素と生活環境による結果とが渾然一体になっている様子



まず、体格の大小に関しては
気候に適応したと思って良いのでは?

生物は、身体が大きくなるほど表面積/体積の比率が小さくなり体温調においてメリットがあります

結果、北方の人ほど体格の大きい人が多い
逆に、南方の人ほど、小柄な人が増える


若いときにスマートで年配になると肥満体型というのは、食生活や生活環境に依存します
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風土と文化の違いでしょう

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わたしの妻の例ですが(イギリス人)、赤ちゃんの頃は、プラチナブロンド、虹彩も真っ青、それが、十代全判までにブロンドに変わり、虹彩も緑となり、十代後半では、ブラウンの髪の毛に、虹彩は何色というでしようか、たぶん灰色だと思います。

 そういうふうに変化していったそうです。

たぶん白人は、髪の毛や虹彩がバラエティーに富んでいるので、白人同士混血していくうちに、赤ちゃんの頃には、いろいろな祖先の特色が出るのではないかと思います。 

ちなみに、金髪の人は、イギリスでも5%程度しかいません。 北欧にいくとブロンドが多いと思いますが、白人の「ブロンド」は、妻によると「ほとんどがヘアダイ」だそうです。
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