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 今や映画・ドラマの脚本製作で引っ張りだこの売れっ子脚本家の宮藤勘九郎さんですが、何をきっかけにブレイクしたんでしょうか?。

A 回答 (4件)

「GO」で日本アカデミー最優秀脚本賞を授賞した事も


きっかけにはなっているかと思いますがブレイクとなると
「池袋ウエストゲートパーク」あたりからではないかと思います。
初めてのドラマ脚本は確か深夜に放送された「怖い童話」だったかと思いますが
その頃からコンビを組んでいるプロデューサーが書いた文章によると
「IWGP」の頃には使いたい脚本家として業界では既に有名だったとか。
で、世間に認知され始めたのは「木更津キャッツアイ」くらいからかなぁと。
となると、どの段階を「ブレイク」と判断するかは人それぞれなのかも知れませんね。
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「木更津キャッツアイ」だと思います。



TV放送時は視聴率は低かったのですが、
放送終了後に口コミ等で評判が広まったのか
DVDがバカ売れしました。
再放送もされました。
結果として映画にもなりました。
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おはようございます^^


ご本人もテレビ、映画、舞台などにご出演されたり、
ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」の脚本や
「笑う犬の~」シリーズのコメディの作家
などで注目はされていたと思うのですが、
きっかけはやはり、窪塚洋介主演の「GO」で
日本アカデミー賞最優秀脚本賞を
受賞されたのがきっかけではないのでしょうか?
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「池袋ウエストゲートパーク」から「クドカン」の名(ブランド?)を私は知りました。

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