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先代のハリアーハイブリッド21年式に乗っており、現在走行距離99000キロなんですが、この車って壊れるとしたらどこが何万キロくらいで壊れる傾向にありますか?
タイベルはもうちょっとで変えます。
エコカーに乗り換えようか、廃車まで乗り続けようか迷っていて軽度な故障だけであれば直して廃車まで乗るつもりです。

A 回答 (3件)

ハイブリッドカーなので、30万kmくらいまでは乗れそうなので、20万kmとかで乗り換えるのが


良い気がします。

プリウスとかでも、20万kmくらいまでは、駆動用EVバッテリーは持つと言われていますが、
ブログとかでも、30万Kmくらいで買い替えた記事などもあるので、それより手前あたりの
20万kmあたりを超えたくらいで、乗り換えると良いかと思います。

私の近所に住んでいるという個人タクシーのベテランドライバーっぽい人が、30プリウスをローンで
買い、5年支払いの中で、「プリウスとかは市販車なので、タクシー専用車と違い耐久性がそれほど
ないので30万kmで寿命になる」と言っていました。

そのおじいさんの話では、プリウスはガソリン車なので、プロパンガスに比べ給油がどこにでもある
ので、個人タクシーとかでもみんな乗っている。

「プリウスって燃費が良いの?」と訊くと、18~19km/Lくらいで、燃費考えて走るわけではなくて、
お客さんを拾うとかに注意しているので、そんなタクシードライバーではないと22km/Lくらい走ると
言っていました。

そのおじいさんの話をまとめますと、「プリウスはそれ程壊れもしないので、全額5年ローンで買い、
燃費が18km/Lとか走ると、ローンを返済し、ガソリン代も支払い、それらを差し引いたお金で
充分に生活が成り立つという話でした。

私の勝手な想像みたいなものでは、

「たぶん、個人タクシードライバーのような人たちというのは、壊れやすいと自分が商売できずに
支払いだけとなったりして、事業が成り立たないので、まずそんな車には乗らないような気がする。
耐久性30万kmとかの数字は、それ以前に体験したほかのドライバーとかの実体験からきているっぽい」
という風な印象を受けました。

ただ、日産のリーフの場合とかは、雑誌に、「電気自動車を導入すると税的に優遇されると聞き、それで
導入したタクシー会社が、バッテリーが劣化し、充電に時間かかる割に、走行距離数が少なくなって
いき、でも、買い替えができない。税制で優遇されていると、乗り換えできる期限までは乗り続けない
といけないのでかなり損な話だった」というのは読んだことがあります。

中国とかでは、タクシーが電気自動車で、ステーションに行くと、床からロボットが自動で走行用の
バッテリーを抜きとり、また充電済みのを自動でセットし、3分で充電済みのものと入れ替わるので、
充電する手間がかからないとテレビでもやっていました。

たぶん電気自動車のようなバッテリーは、高速充電で高圧の電気で一気に充電しようとするので、
80%とかで自動停止しても、バッテリーの劣化が2年目とかで出たりするので、劣化が早い。

ハイブリッドカーの場合は、そういう劣化とは少し違うような充電と放電をコンピューター制御でやって
いたりするので、数年乗っても劣化というレベルものではない。

ガソリン用のエンジン搭載しているので、走行中半分エンジンが停止していると仮定した場合、
走行10万kmでは、エンジンは5万kmとかになるような感じで、20万kmとかになると、故障とかが
増えるのかなあ~と思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2017/12/13 17:37

http://toyotanews.pressroom.toyota.com/releases/ …
去年トヨタ車のトラックを運転していた人が、999,999 miles達成して、メーターそれ以上行かないから新車一台と交換してましたね。頑張れば新車と交換してくれるかもよ。交換してくれなくてもうまく乗ればそれ以上行くと思います(メーターは上がりませんが)。トヨタ強しw。
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20万㎞ぐらいまでは大丈夫だと思います。

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