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 極真空手を始めて3ヶ月程になる者です。この度初めて昇級審査を受ける事になり、内容もあまり知らず不安でいっぱいです。
 筆記、体力測定、基本稽古、移動稽古、型、組手と言った審査を受けるらしいのですが、ご存知の方がいらっしゃったら何でもかまいません、色々と教えて下さい。
主には、以下のことを知りたいです。
 1、筆記試験は道場訓、人体の急所を問う問題が出題されると聞き、道場訓はなんとか覚えたのですが人体の急所って???何個くらい覚えればいいのか見当もつきません。また、資料などないのでどこが急所なのかも数箇所しか知りません。どうしたものかと思います。
 2、普段の稽古で型の稽古ってやったことありませんし、審査でいきなりってとても出来そうにありません。白帯の審査でも型ってあるのでしょうか?
 3、お恥ずかしいことに、ルールもあまり知りません。組手って勝ち負けを判断されるのでしょうか?だとしたら勝ち負けはどうやって判断するのか、あと、やってはならない事って何でしょう?組手で負けたら審査って落ちますか?
 4、審査って受ける時に、何級を受けるかを決めるのでしょうか、それとも受けた結果で、何級になるのかが決まるの?
 などなどです・・・よろしくお願い致します。

A 回答 (4件)

空手には他の習い事やクラブと同じように、指導員とともに先輩と言う物があります.



道主に聞くのが一番はっきりしているわけですけど、指導員にも聞きにくいと言う事であれば、先輩に聞けばいいのです. そのための先輩でもあります.

分からない事は先輩、指導員、師範、道主に聞く事を許さない道場はあなたのためになるとは私は思いません. 

審査で何をしなくてはならないのか普通は知らせるはずです. 知らせなくとも(私の道場ではいつ試験があるかは知らせていないし、毎日がテストだと言っていますが)今まで習ったこと全てをチェックするのがテストだと思えばいいと思いますよ. いつどんな時にでも習った事は知っているしできるればいつでも昇級試験には受かると言うということです.

知らないのであればテストに受かる事は無いし、昇級する価値がないということでもあります. 運が良く昇給した所その級は自分のものではありませんね、その級の実力があるからその級なのです. もう少し誤解無く詳しく説明すると、白帯のときは白帯のことを習い、それが分かるようになればチェックする為にテストをし、受かれば次の級の事を教えてくれるわけです.

黒帯になれば黒帯の事を教えてくれるわけですね. ですから黒帯に始めたなっても黒帯の実力を持っているわけではないのです. だからこそ、初めての黒帯は一段とは言わないのです. 初段と言いますね. 二段からですね、数字がつくのは. なぜだか分かりますか? 段(黒帯)の訓練を始めさせてくれる最初のレベルだからなんですね. ですから、2段になってやっと本当の黒帯の実力を持ち始めたということになるわけです.

テストの事に戻りますが、昇級すればするほど教えなくとも分かるはずだと言うことテストに出てきても自然だとは思います.

テストの為の練習では結局付け焼き刃的な物となり実力に結びつかせよう事は難しいと思います.

これからは、毎日がテストだと思って指導員の教える事をみっちり練習してください. つまり、明日これをテストするぞ、と言われていると思えばいいわけです.

それが実力に繋がる物なのです.

使える空手を教えている者からの回答と願いでした。
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この回答へのお礼

 押忍。ありがとうございました。
おっしゃられた事、親身に沁みました。
 不安感から、あれしようこれしようと色々思い悩んでしまい、ジタバタして、弱輩者の愚問であったことお許しください。
 先輩、指導員、師範にはよくしていただいております。
審査内容も必要な事は教えていただいていると思います。とても立派な道場だと思っております。聞く事も許されています。
 ただいきなり受ける事になったので未知なものを怖いと思ってしまいました。
 空手の道って奥深いです・・・ジタバタしてるの情けないですがそう言う所も含め意思からして弱いです。
 テストのための練習とは思ってません。心身共にこんな弱い人間に極真の道など全うできるはずもなく・・・でもそう言う者のかすかな希望でさえ受け入れてくれる空手は、とても尊敬しています。

お礼日時:2004/10/04 01:44

Great-dayです。



誤解をさせてしまったようなので説明させてください.

死と言う言葉使いましたが、できないなら死しかない、と言う事ではありません. 人間誰でもいつか死にます. そのときに始めて自分への訓練が(自分として生きることが)終わる、と言うことだけのことです.

要は、続ける物だ、と言うことです.

私自身昇級テストを拒否した事があります. 自分はまだそれだけの自信がないと言う理由だけでです. 受けなくてはいけないといわれたらやめるつもりでした. 私のわがままを通してくれました. 

そのときは試験の経験がありどのような事をしなくては試験に合格しないかは分かっていましたので私が受からないと思えば受ける必要はないと信じたからです. それよりも、いつ何時試験があっても受かる自分を作り上げて行かなくてはいけないという流祖の考え方を信じていたことも影響しています.

>私が先輩の道場に通ったらすぐ失格になってしまうかも知れません。

私の道場でしたら、余裕を持って試験を受ける実力がなければ受けさせません. ある一定の期間トレーニングしたから受けろとか言う事はありません. 私が試験を受けて合格するだけの実力を持ち次のレベルの事を教えてもいいなと思ったときに、試験をします. 95%は試験に受かるわけです. 試験に受からないと私が毎日の観察でわかれば試験を受けさせない、と言うことです.

>>医者から見なされた子供たちや自分を捨ててしまった犯罪者も私の道場にはいます
>とおっしゃいますが、それは通い始めた頃からそんな強靭な精神力持ってた方だから続けられてるのでしょうか? 本人に、最初から精神力か、意思か、何か強いものがあっての事でしょうか?

いいえ、精神力(やる気、自尊心、自信、向上心などたくさんの範囲を含みます)は事情が事情だけにかなり低い物です. しかし私にとっては彼らの潜在能力を引っ張っていく事をできなくては教える立場としての実力はない、なければ道場を閉めるべきと自負しているつもりです. 私は弟子同士を較べません. 較べる必要が無いからです. 一人一人が実力を伴った向上すればいいことです.

>うちの先輩や指導員の方は立派だと思いますが、自分はと言うと、ダメだと思います。

先輩だから指導員だから立派なのです. 立派でない先輩や指導員では疑問が湧きます. それに較べあなたは初心者とも言えるレベルです. 彼らと較べてダメなのは当然です. だからといってあなたはダメだと言う事は決してありません.

自分に自信を持てるようになることも空手の道の一部です. 人から「自信持てよ」と言われて自分を説得するのと、自信がないから自信を持てるように自分を訓練して自信を持つようになるのとは雲泥の差があります.

>ダメだからこそ、始めたのだし・・・

そういうことです. できないからやるのですね. 空手の真髄はそこにあるのです. できるようになってきているというのを自分に分かり易くしたシステム化したのが級と段なのです. 実力が伴わない昇給・昇段なんておかしなことでもあるわけです.

>自信も、続ける気力も失いました・・・中途半端って許されないのかなとも思いました。

このことは私は責任を感じています. 私の「言葉」でこうなってしまった事は、たとえ誤解であっても私の「言葉」がやってしまったことです. 申し訳ないと思っています. 

しかし、10段になるまではどの級でもどの段でも中途半端なんです. 中途半端だからより完璧に近づこうとトレーニングを続けるわけです.

私も私の弟子も中途半端なんです. でも、中途半端とは思っていません. 達成できないかもしれないけど、完璧に近づいているんだ、と言うことが向上と言う過程を踏んでいるわけです. 生きている限り中途半端ということを避けるわけにはいきません.

>人生色々あるのでそれが死とは思いませんが・・・

死はいつか来るもの. 避けられません. できないからと言って死を選ぶ事は自分に負けるということです. 死を選ぶ事を空手で教えるはずはありません. 

だからこそ、黒帯になるまではいかに一撃必殺と言う言い方をして殺す事ができるように訓練しても、黒帯になってからはいかに相手を殺さずに制する事ができるようになるか修行を続けるのです. 人間の命を尊ぶ人間になるには当然の事です. 

いつか、落ち込む事も、自信をなくす事も、また、それを振り切って練習に励む事も空手の道にはなくてはならない事だとわかってもらえる日が来ると信じていますので、頑張って下さい.

なお、試験を受けて昇級しなくても良い経験になると思います. 受けることで沢山の事を学ぶ事になると思います. 学び取ってください.

また、長くなってしまいました. 最後まで読んでくれてありがとうございます.
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この回答へのお礼

たくさんのご意見、ご助言本当にありがとうございます。
言われた事を真面目に受け止め、頑張って行こうと思います。
 この度は本当にどうもありがとうございました。

お礼日時:2004/10/06 22:44

Great-dayです。

 

>おっしゃられた事、親身に沁みました。

そうおっしゃってくれて嬉しいです. あなたの前向きの姿勢を見ることができ嬉しいです.

>不安感から、あれしようこれしようと色々思い悩んでしまい、ジタバタして、弱輩者の愚問であったことお許しください。

初めてのことに対し不安感を持たない事自体がおかしい事です. 素直に自分を認め、弱点を伸ばしていく道具が空手と私は見ております. ですから、かえって私は質問した事でいつか何事にも動じない内面も強い空手家になってくれる日とだと感じました.

>先輩、指導員、師範にはよくしていただいております。

大変良い事だと思います. それらの人があなたにしてくれている事を忘れず、いつかあなたが後輩、そしてもしかすると弟子と呼べる人たちにあなたの実力を進んで分けることのできる実力を持ってくださいね. 私はわけることのできない能力は実力とは読んでいません.

生まれつきの能力で延びることの出来る人を延ばしても実力とは呼べないと信じているからです. 能力の少ない人でも引っ張りあげることのできる能力も実力としてこれからも先輩/指導員/師範から学び取り、後輩を助ける事であなたを真の先輩として尊敬されていくことと思います.

>審査内容も必要な事は教えていただいていると思います。とても立派な道場だと思っております。聞く事も許されています。

私は、流派が価値を決めるのではなく、指導員/師範が価値を決めるのだといつも道場を探している人にアドバイスしています. 私の流派の中には質問を許されない道場があることを知っています. 他の流派もしかりです. そして私は質問にこたえられない許されないからだと自分勝手に決め付けています. たしかに質問者にとってまだ早いという状況もあるかもしれません、しかし、それでも答え方という物はあるはずです.

>ただいきなり受ける事になったので未知なものを怖いと思ってしまいました。

全く自然な事だと思います.

>空手の道って奥深いです・・・ジタバタしてるの情けないですがそう言う所も含め意思からして弱いです。

奥が深くなくては一生やっていけませんよね. 毎日が訓練ですね. それ以上自分を延ばせないのは「死」あるのみです.

>テストのための練習とは思ってません。心身共にこんな弱い人間に極真の道など全うできるはずもなく・・・でもそう言う者のかすかな希望でさえ受け入れてくれる空手は、とても尊敬しています

私もそう思います. 医者から見なされた子供たちや自分を捨ててしまった犯罪者も私の道場にはいます. 今では、普通の人間として、また指導員への道を歩んでいます. できるからやるのではなく、できないからやるのが武道と言う物と私は信じています. 何億と言ういろいろな「能力」を人間は持っています. その限界に自分を持っていける潜在能力を見出し毎日を自分を昨日よりよくする機会を見失いようにすれば、誰にでも自分の最大限を作り上げる事ができます. 

それをどうやればいいのかを作り上げた物が「道」なわけです. 空手道という道はもう出来上がっているのです. その道を歩む事で、その道にある苦しい事も経験し、苦しさから抜け出した後の満足感がまた次なる壁に向かう原動力ともなるわけで、自分を自然に延ばす事になるわけですね. それを経験してきた先輩たちが、弱音を吐いている後輩に「おまえだってできる!」と言って引っ張っていくわけです.

ですから、ご質問に会った、不安感を感じると言う事はそれなりに必要だと言う事でもあるわけです.

少しでもお役で立てれば幸いです.

この回答への補足

 私は中途半端なので、先輩の話聞いて、更に相当落ち込んで・・・質問する前以上に、恐怖も強くなり、昇級?なんて自分には受けるに足らない人格だなと思い知らされ、なのに受ける事になった以上、夜も寝られないくらいに怖いし・・・今は本当に逃げ出したいです。きっと、人格や実力に足りてなかった事で、全てのことに、すみませんって思います。
 私が先輩の道場に通ったらすぐ失格になってしまうかも知れません。
>医者から見なされた子供たちや自分を捨ててしまった犯>罪者も私の道場にはいます
 とおっしゃいますが、それは通い始めた頃からそんな強靭な精神力持ってた方だから続けられてるのでしょうか?
 本人に、最初から精神力か、意思か、何か強いものがあっての事でしょうか?
 先輩が空手教えておられるのは・・・お話聞くにしても、そんな限られた元から精神力ある人を対象にしてるとも思えません。昇級とかについては、厳しい意見とかあるかと思いますが、きっと、入り口は広くもっておられる方のような気がしてなりません。
 私の、昇級審査ってのは間違ってました。本当に。そんな厳しい事にどうこうって程心身鍛えてありませんでした。
うちの先輩や指導員の方は立派だと思いますが、自分はと言うと、ダメだと思います。
 ダメだからこそ、始めたのだし・・・
 昇級は、しなくていいような気がしました。
自信も、続ける気力も失いました・・・
 中途半端って許されないのかなとも思いました。
 でも、人生色々あるのでそれが死とは思いませんが・・・
次の稽古日、道場には行こうと思います。

補足日時:2004/10/05 23:28
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この回答へのお礼

 先輩のアドバイスどうもありがとうございます。
 正直私は、流派についても何も知りませんし、空手はそれなりの意気込みで始めた訳ではありません。
 空手家になれるともなりたいともまだ思えませんし、弱点だらけの人間です。そして、確固たる信念も決心もたず、興味本位で始めたような人間です。
 日常生活に行き詰まった上で、少しでも強くなれたらと言った安易な希望ではありましたが、とりあえず、仕事、とりあえず、生活と・・・ほんの片手間の安易な意識でした。
 そんな重いものなんだ~と言うのも・・・今回先輩の意見にて思い知らされました。
 だから余計に、そんな生半可な人間ではと、こういう機会に不安とか情けなさについて思い知らされるのかも知れません。

>奥が深くなくては一生やっていけませんよね. 毎日が訓>練ですね. それ以上自分を延ばせないのは「死」あるの>みです.

 死まで言われるのかと・・・いささか厳しい意見かと思いましたが、実際道に通じる人はそうなのかも知れません。
 いきなり勧められた昇級審査に戸惑い私は本当に何も知らない人間でした。
 空手(空手と言っていいのか・・・時間の許す時の稽古)は、これからも続けます。が、今後、もっと重く思おうと思います。
 昇級審査は、自分の弱さを思い知らされる機会としても、今回に限っては(申し込みもしたし、数日後ですので)そのままの自分で受けようと思います。こんな事を聞き、逃げてしまうかも知れませんが・・・それはそれで自分だと思います。
 意識が弱かった事、などなど含め、軽率な発言に対しては、先輩には本当に申し訳ありませんでしたと思います。

お礼日時:2004/10/05 21:03

1.自分の時は筆記試験は無かったです。

道場訓は言えて当り前でありましたが。人体の急所の名称は、市販の空手の教本に殆ど全て載っています。

2.型は白帯での受審なら、太極(1)~(3)は必須、後はせいぜい平安(1)まででしょう。稽古で行なっていないというのは少し信じ難いですが、万一やっていないのなら、指導員や先輩に教わってください。白帯の受審に限りませんがポイントは足腰の安定感と、技の緩急です。

3.もちろん、勝敗は決められます。ただ、自分のやっていた支部は、一本か技ありを獲らなければ、すべて判定で引き分けでした。ルールは国際空手道連盟ルール(いわゆる極真ルール)です。掴み・投げ・押し禁止。金的攻撃禁止。手技による顔面殴打禁止です。道場にもよると思いますが、試合時間は30秒の1ラウンドでした。攻撃により相手が倒れて3秒以上経てば一本。それ以内で相手が立ち上がれば技あり。

4.審査は白帯で受審する者は、全員十級を目指します。しかしながら審査内容が優れていれば「飛び級」があります。本来は白帯(無級)の次は十級ですが、卓越した技術・体力が認められれば、自分の直接知る限り、白帯からいきなり三級に昇級した人がいました。組手では一本勝ちし、基本・型も力強く、体力審査においても両手の親指と人差指のみで腕立伏せを90回した人です。
他の道場では白帯からいきなり二級になった人の話も聞きました。
これらは例外と思ってください。
まずは十級を目指すつもりで頑張ってください。

先にも書きましたが、体力審査もあります。必須は、拳立ての回数と、開脚前屈です。拳立ては最低50回。開脚前屈は脚の角度に関わらず、胸が床につけばOKです。後はボール蹴りがあります。190センチ、210センチの高さに吊られたゴムボールを蹴るものです。跳び後ろ回し蹴りで210センチをヒットさせれば満点ですが、白帯であれば二段蹴りでもイイと思います。
体力審査の内容は支部や、その時の審査により異なるようですが。
いきなりバーベルベンチプレスが入ったり、棒跳び(両手で掴んだ棒を前後に反復して飛び越える)が入ったりという事も有るようです。

何にせよ、審査は普段の修練が物を言います。確かに事前情報が無くては不安でしょうが、ヤマを張るようなことはせず、総合的に鍛錬を積んで下さい。
NO.1さんと重複しますが、仮にアナタが六級に飛び級したとしても、それはアナタに六級の実力を認めたわけではなく、今後の稽古において六級の有級者になるための機会を与えられた、という風に考えて下さい。

では、今後も頑張ってください。
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この回答へのお礼

 押忍。先輩の経験とご意見、どうもありがとうございます。
 詳細まで教えていただき、とても役に立ちました。
 市販の空手の教本の存在も知りませんでしたし、道場訓も道場の前に飾ってある~くらいの存在でした(試験に出るよ~って先輩に聞いたけど)。
 だから、一朝一夜に覚えました。
あと、型やっぱりあるんですね・・・先輩が練習してるの観た事はありますが・・・やったことありません。先輩に聞いてって・・・昇級審査しますって話聞いたのが最近で、何あるかも知らず、聞く意識もなかったくらいです
 私には意識がかなり足りなかったように思います。
 指導員の判断で昇級試験受けれるとの事ですが・・・自分で思うに、私には、自分で判断する事ではないかも知れませんが、知識、意識、稽古量からして足りないような気がします。
 空手の道って大変だなぁ~とも思いました。
 実際、10級受けるのにここまで大変なんだ~とは思いませんでした・・・これだけの恐怖あって・・・受けに行けたら・・・昇級如何は別にして、強くはなれると思いますが、逃げ出すかも知れません。
 正直な話、先輩方の意見聞いて・・・ダメになりそうです。
 先輩方は・・・みなそう言う意識でないと無理だと思われますか?
 私は、今回の昇級審査は昇級如何に関係なく、受けに行こうと思います。
 逃げ出すにしろそうでないにしろ、自分の弱さ思い知って来ます^^

お礼日時:2004/10/05 21:44

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