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死ぬのがすごく怖いです。
今年受験生だったのであまりそんなことを考える余裕もありませんでしたが、受験が終わった途端に死について考えて怖くなりました。

今私は生きてる、だけどいつか私は死ぬ。
死んだらもしかしたら地獄かもしれない。
てゆうか、今の私はいろんなずるいこといっぱいしてきました。
だから、もし地獄が存在するなら完全に地獄。

そして、どうしてかは言いたくないので言いませんが、絶対にみんなより早く死ぬ自信(確信)があります。
それが今年中なのか10年後なのかは分かりませんが、お婆ちゃんになることは絶対にないです。
だから、余計に怖いです。

死んだら無になるって聞いたことあるけど、自分は経験したことないし、実際に経験した人には話は聞けない。

ほんとに怖くて昨日の夜も寝れなかったし、今日映画見てる時も死ぬ事ばかり考えてしまって映画の内容が入ってきませんでした。

ほんとに怖くて潰されそうです。
どうすればいいですか

A 回答 (11件中1~10件)

地獄と言う事を一つ考えて見ましょう!俺達小さい頃は悪い事すると閻魔様に


舌を抜かれ・油の入った窯で煮られ・針の蓆を歩かされる・・・・・・・・・
だから生きてる内は良い事をしなさい!と言うお話だと思ってます(宗教的にも)
今の世の中死んで・火葬!!舌も無ければノー味噌も何も無い有るのは骨だけ!
其れも小さな壺に入れられて・地獄の閻魔様・失業してるよね!仕事が無いから
昔は土葬でしたから・色々言えたが!!で・魂って言うけど?誰か見た事有る!!
誰かの質問にも書きましたが「講釈師・見て来た様な嘘を言う」だと思ってる
死から戻って来た人は居ないんだよね!未知だから怖いと思うだけなんだよね!!
幾ら考えても逃げる事が出来ない・考えなくても必ず何時かは来るんです!!
そんな事を考えるより・自分の好きな事や・良い事を!一杯やって満足して!!
一日一日大切に生きる事がベストだと思ってる一人です!!
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まだ十代のようだが、死ぬことが怖くない人なんていないよ。


で、私もそうだが、ほとんどの人は考えても仕方のないことだと思って考えないようにしているだけ。
毎日がその繰り返しで75になる今の私がいる。
が、十代のころはあなたと同じことを考えていたんだがね。
そして、ずるいことをしないで生きている人もいない。
そう、人間だれしも、大なり小なりずるいことをしているんだよ。
私も同じ経験をしてきたので言うが、あなたくらいに時期は「思春期」といって、ほとんどの人は「情緒不安定」になり、あれこれと思い悩む時期でもあるんだよ。
思春期。
子供が大人になるときに必ず通る「関所」のようなもの。
ということで、いずれ「あの時は何であんな馬鹿げたことを考えていたのだろう?」と思う時期が来るから。
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死ぬことイコール悪いこと、不幸なこと、だと考えるから怖くなるのではないでしょうか。



死後の世界の内容は基本的には、現世に生きる人間にはわかりません。

わからないものや得体の知れないものを怖がるのは取り越し苦労。

仏教的な価値観かも知れませんが、死後の世界では、現世で頑張ったぶん、きっと楽しいことがある

と思うと、少しは肩の力が抜けて楽になるのではないでしょうか。
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私も子供の頃は本当に死ぬのが怖かったのですが今は平気になりました。


一番の要因は親を見送っているからだと思います。
あの世に親がいるから、という理由ではありません。
親の死後、遺産相続で大変な苦労をしたからです。
自分が死んだ後、子供達には同じ苦労をかけたくない。
後に残った者のことに注意が向けられるようになると、死ぬこと自体恐怖を感じなくなるものなんです。
私だけでなく子を持つ親はたいていそういう風になっていきますよ。
あなたのご両親にも確認なさってみて下さい。
おそらく似たようなことを仰るはずですから。
そうやって人間は順繰り順繰り生まれて死んでいくんじゃないでしょうか。
きっとあなたも同じ境地にたつ日が訪れますよ。
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人間には2度の死が与えられている、肉体の死、魂の死、肉体が死ねば魂が抜け出る、魂は地獄に投げ込まれぐつぐつ煮えたぎるマグマだけど死ねない、死なない何日も何か月も死ねない、ただ苦しむだけ唯一生きていた時の思い出だけが慰め、弱って弱って消滅、数え切れない何十億の魂が苦しみ絶望消沈、地上で生きている限り天国に行く希望がある、この先はイエスキリストに救いを求める十字架のある教会で人間勉強して神様の話を聞く、悲しいかな地獄の門は広い、天国の門は狭い、地獄から逃れる道はイエスキリストに助けてもらうしかない。

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良くわかります。


私も7年くらい前、急に死が怖くてたまらなくなりました。一人でいるときに頭に死が浮かぶと、恐怖が強くなりすぎて、うわぁーって声を出さずにはいられない程。
動悸も凄かったし、体重も減少しました。
テレビを見てても笑えなくなりました。
寝ている時と、何かをしている少しの間だけは忘れていましたが、ほとんどの時間死の恐怖が襲ってきました。
周りの人たちに相談したけど私の周りには理解してもらえず、かなりしんどかったです。

そのとき私が試してみたことを書きます。
☆美輪明宏さん、江原啓之さんの本やテレビ、動画を見る。
☆ファンタジーな映画DVDを見る。
大したことじゃないけど、私には効果ありでした。

あと、死後のことは誰もわからない。どうなるか分からないから怖いんだと考え、自分なりに良い方向に死後を考えるようにしました。
例えば、人生を全うしたら亡くなった家族に逢える、、とか、あの世 もこの世と変わらない、、など。

それと、私がこの恐怖を感じていた時期は、今思えば仕事がめちゃくちゃ忙しく、ストレスも相当あったと思います。
あなたも受験だったということでストレスが溜まって、心に出てきたのかもしれません。少しゆっくり休んでみて下さい。
今でもごく稀に怖くなるときがありますが、ずっとは続きませんし、以前ほどの恐怖感はありません。
大丈夫です!あなただけじゃない。みんな一緒です!
恐怖ととことん向き合って、辛くなったら逃げて、頑張って戦って下さい。

最後に…私の友人にも、学生時代に「自分は絶対30歳まで生きることが出来ない。」 と言っていた子がいましたが、元気に生きてます。
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死んだらどうなるのか?


だれも知らないのです。
お釈迦様でさえ、知ることができない、と言っているくらいですから。
なぜだかはわかりませんが、私達には信じるという力があって、なにかしら信じていきているのです。
死んだら無になる、と信じて今を精一杯生きる人もいれば、死後の世界を信じる人もいます。
どうしても知ることの出来ないことなので、信じるということが、心の拠り所となるのです。
なにを信じて、どう生きるのか?が大事なことに思えませんか?
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死ぬのが怖い


当たり前です。
死を恐れない人は一人もいない!

モチベーションが規定値以上に下がると、体が重くなり、精神的にも不安定に。
自殺する人は、楽な死に方を求め....

ご自愛なさってください。
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わかります


わたしも小さいころから
死ぬのがこわいです。
でも年を重ねると身近な家族や自分の妊娠した赤ちゃんが流産したりと死は避けられないものです。そうなると
死が、小さい頃よりはこわくなくなりました。いや、まだこわいっちゃこわいですが。
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あなたは、過去や未来を見ています。

だから、怖いのです。
さあ、今だけを見てみましょう❗ほら、生きてるでしょ?
今、やれることだけをやっていれば何も怖くありません。
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