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スカイスキャナーで調べたチケットを航空会社のサイトで検索したのですが

同日同時刻なのにスカイスキャナーの方が安く出ていました、これは諸税、空港使用料、代理店手数料が込み込みになっていないから安くなっているだけなんでしょうか?
実際のフライトではもっと高額になるのですか?

やはり直接航空会社の予約からチケットを発行したほうがいいのでしょうか

A 回答 (4件)

同日同時刻のエコノミーのチケットでも、細かい予約クラスが違う、ということがあります。


スカイスキャナーの同日同時刻の料金リストでも、航空会社直販と同価格(か、それより少し高い価格)が提示されているのは、航空会社の正規割引運賃です。
それより安いものは、No.3さんの言う「代理店のみで取り扱う包括運賃」のことがあります。正規割引運賃とは、キャンセルや払い戻しの制限、事前座席指定の可否、受託手荷物の制限などに違いがあったりします。「同じに見えて、同じ条件ではない」から安い、というパターンです。
あるいは、海外拠点の代理店で、円建てではなく外貨建ての価格表示で、為替レートの変動によって、円建て価格の他よりも安くなることもたまにあります。ただし、外貨建ての場合、スカイスキャナーが示す円価格は目安に過ぎず、実際の決済レートは異なることもありますし、代理店によっては決済手数料が加算されることもあります。

なお、キャンセルや変更を行う場合、代理店経由で手配した場合、航空会社の規定キャンセル料の他に、代理店のキャンセル手数料も必要になったりします。
トータルで考えて、あなたにとってどちらが良いのか、判断して下さい。
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スカイスキャナーを含む各種旅行予約サイトは航空会社や提携している旅行会社や宿泊施設の最新情報をリアルタイムに取り込んで検索結果に反映しているわけではありません。


実際に予約へ進んだり、航空会社などの公式Webサイトへ行ってみると安い物は既に無く、、、という場合も少なくありません。その辺を理解されて利用されるとよいです。

なお、航空券にしろ宿などにしろ、当事者(=航空会社や宿)の公式Webサイトで表示される料金が「正規」の料金です。
ただし、旅行会社や旅行予約サイトが航空会社や宿と交渉して直接予約・購入した場合より安く提供している場合もあります。特に航空券ですと航空会社の公式Webサイトで個人向けに販売されるのは正規割引運賃までですが、旅行会社などに対しては包括料金と言うもっとお安い料金で卸したものの場合もあります。航空会社の公式Webサイトで包括料金の航空券を入手するには航空券と宿がセットになった商品やツアーを申し込むしか有りません。そういった商品を独自に販売していない航空会社の場合は「包括運賃の航空券を直接購入することは無理」ということになります。

あと、利用されている旅行会社などのサイトの料金には何が含まれるのか、航空会社の公式Webサイトの場合はどうなのか、、、といったところを画面に表示されている内容をよく読んで確かめられるようにして下さい。

参考まで。
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>やはり直接航空会社の予約からチケットを発行したほうがいいのでしょうか



個人的には運賃規則を事前に確認したいのと、変更や取り消しなどコールセンター対応が発生するケースを考慮して航空会社Webページから直接買うようにしています。
ただ、変更や取消できない格安チケットであればコールセンター対応は発生しませんので、安さ優先でスカイスキャナー経由で買っても実質問題ないと思います。
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詳細を見ていないので何とも言えないところはありますが、仰るとおりの可能性はあります。


最初の表示で諸税は別の可能性は高いですね。
代理手数料は取らないサイトも多いので、最終的に同じというケースも少なくありません。
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この回答へのお礼

詳細チェックしても諸税込みというのがみつからなくて…
最終確認画面でも金額そのままなので、後々請求される可能性も無きにしもあらずでしょうか?

スカイスキャナー使用者さんいたら聞いてみたいです。

お礼日時:2018/06/08 01:01

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