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2008年に登場したダッジ・チャレンジャーは実際に7.5Lでさらにトヨタ・2000GTと同じくの4輪独立懸架、4輪ディスクブレーキ、ラック・アンド・ピニオン式ステアリングに加えて(DOHCエンジンは、
アメ車やから合わないと言う人いっぱいいるので、そのままOHVエンジン)、さらにトランスアクスル レイアウトでおまけに、カム切り替え・位相変化型式可変バルブ機構、D-4Sと同様の筒内燃料噴霧とポート噴射の併用をする直噴エンジン、気筒休止システム、位相差点火技術、EGR、水噴射でそれからMTRECと同様、多連キャブレターを、電子制御燃料噴射装置を用い現代に再現したエンジン制御システム、ターボコンパウンド、4WS、ATTSやAYCと同様の左右駆動力配分システム(すなわち、ヨーコントロールデフである。)を搭載し、ボディーフロアの周囲にフレームをつけてキャビン部分のみが鉄パイプで出来たフレームで補強したと共に、カーボンコンポジットとカーボンファイバーとアルミとFRPで出来たモノコック構造のボディーと一体化し、応力の一部をボディーに負担させることでそれを補っているカーボンファイバー製のペリメーターフレームを採用したボディーを採用して、そう言って1966年に登場したダッジ・チャージャーのリメイク版として出したら良かったと思いますが、どう思いますか?

「どう思いますか?」の質問画像

A 回答 (4件)

7.5Lエンジンなんて、大半の人は見向きもしない。


アメリカ自体、主流はSUVで2ドア車は極少数派。

>どう思いますか?
 作ったところで、大して売れない赤字モデルとなるかと。
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>4輪独立懸架、4輪ディスクブレーキ、ラック・アンド・ピニオン式ステアリング



そんなもの2000GTじゃなくてもいくらでもある。と言うか、そうじゃないほうが珍しいくらい。
やたらとスペックを並べるだけのお子様趣味?
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お子様の妄想としては良く出来ましたでしょうね。

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リメイク版として出したほうが良かったと思います。

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