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ミッションによる燃費の違い。


つまらない質問ですが、以前乗っていたトヨタプラッツ1300ccより現在乗ってるトヨタラクティス1300ccは燃費が悪いです。
町乗りはあまり変わらないですが、高速での燃費が伸びません。(ラクティスは16km/L位だったのですが。)
ガソリンタンクも少し小さく、その為、高速を使って600kmを無給油で走る事は難しいそうです。(ラクティスは楽々走れたのに。)
ATミッションとCVTミッションではこんなに差があるのでしょうか?
それとも私のCVTミッション車の運転方法が悪いのでしょうか?
運転経験40年以上で8年前にMT車からAT車→CVT車と乗り換えて戸惑ってます。
宜しくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます。
    しかし、車重は1000kgと1200kgで考えると単純計算で2割増です。
    なので燃費は2割減だと思うのですが、16km〜17kmの燃費が10kmに落ちるとは思えません。

      補足日時:2018/10/22 18:22
  • 皆さん色々とありがとうございます。
    車はある面メーカーに踊らされてる事があります。
    新技術がその人にベストなのか、この様なサイトで情報を得るのも重要と思います。

      補足日時:2018/10/25 21:47
  • 高速での伸びがないと思うのは私だけなのですかね。
    それとも、ラクティスは街乗り用に設計されていて高速道路での燃費は我慢するしか方法がないのかな。
    でも、千葉から盛岡に高速で行くのに途中で給油しなければは不便ですね。
    昔の車は700km程度は楽に走れたのに。

      補足日時:2018/10/28 09:37

A 回答 (23件中1~10件)

質問の趣旨がわからないです。



データは以下のとおりですか?
(だとしたら質問がおかしいですね。)

ラクティス 1200kg CVT 10km/L
プラッツ 1000km AT 16km/L

重量比からは、3.2km/Lの減であれば納得できるですか?
16-3.2=12.8km/L
CVTでは燃費が悪いのか?という質問で有れば、それはそうではないと思います。
加速時にアクセルONから早めにアクセルを緩めて無駄にエンジンを回転させないように運転します。

ギア比・最終減速比・タイヤ外径などによる違い。
エンジン1回転あたり進む距離を計算してみてください。
(つまり、100km/hでのエンジン回転数の比較のようなことです。)
燃費に振った自動車なのか加速性能に振った車なのか?
エンジンの特性やギアの変速スケジュールにはここらも関係すると思います。

細かい点ですが、同じ自動車でも容量の大きいバッテリーを使用するとダイナモをたくさん回すので燃費が落ちたことがあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私はラクティスは燃費々と言われ始めた車と思っていたのでプラッツより燃費が向上する設計になってると思ってました。(とんだ思い違いでした。)
そこで自分の運転方法がCVTに合ってないかと思い質問してみました。
新世代の物が良いとは限らない事が分かりました。(色々と自分には必要ない物が付いていて、車体ばっかり重くなって、ランニングコストもかかりようですし。)

お礼日時:2018/11/03 21:44

>ようは、ATとCVTは高速走行での効率(損失)は同じなのですか


ようは、AT<CVT
AT=オートマチック、トランスミッション
ATの方式、Vベルトとプーリー組み合わせの無段変速、Vゲルトに変えて金属製ベルト使用のCVT、オイルトルクコンバーター使用とギア変速の組み合わせによる一部段付きの無段変速(3速AT、とか4速AT、または5速AT)、、マニュアル操作そのものをオートメーション化しただけのA(当然3速から5速、6速も?)。
これが理解できないままの人に安易な回答はできません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
高速での伸びが無いのは

お礼日時:2018/10/28 09:27

>AT車とCVT車の燃費は条件が同じなら大差は無いと言うことですか


設計思想が同じなら・・言い換えれば同じ車でATとCVTを入れ替えるだけでの比較、それでもファイナル、おっと、最終減速比がことなれば当然、同じ条件とは言えません。
最終減速比も同じなら、考えられることは、それぞれの変速機の構造による効率だけの問題になります、構造がことなれば当然効率(損失)も異なります、同じ乗り手が乗れば、たぶん大差はないと思われます。
でも、CVTの詳しい内容は知りませんが、ほぼフルスケールで無段階変速なのか?、オイルトルクコンバーターはフルスケールの無段階変速ではなく、ギアでのロー位置の限定範囲の無段階変速、同じくセカンド位置の限定範囲での無段階変速・・・・サード・・、という風に切り替えがあります、3速AT、とか4速AT・・・とか言われますね、何を?、どれをもって同じ条件とみなすのか・・・疑問は尽きません。
これで、大差がつくようなら、メーカーは採用しないはずです、ATとCVTの比較と言うことですが・・CVTもATですよ、どちらもAT→自動変速のメリットは同じです、一部ではマニュアルミッションの変速操作を自動化したATもあったと聞いています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
街乗りは大差は無いのですが、高速走行で差が出る様に感じるので理由を知りたかったです。
私しか運転しないので、運転技術と方法は同じだと考えます。
ようは、ATとCVTは高速走行での効率(損失)は同じなのですか。

お礼日時:2018/10/27 15:11

>単純に高速走行の燃費が同じ排気量のプラッツより悪いのでCVTの高速での運転方法を知りたかっただけです


燃費と言ってしまうと、単純ではないと言うことです、同じ車で・・・・なら比較的簡単ですけれど。
加速で燃料食わない→軽くする
原則、フットブレーキを使用しない→せっかく加速(燃料消費)して得た運動エネルギを熱にして捨ててしまう、通常当然再度加速が必要。
これを実際の運転でどのように適用するかではと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
AT車とCVT車の燃費は条件が同じなら大差は無いと言うことですか?

お礼日時:2018/10/26 11:21

ギアがロックアップする4ATとスリップロスが大きいCVTが


同等の燃費になるとは思えません。

CVTのメリットは変速ショックが無いことですから
ストップ&ゴーが多い街中仕様とも言えます。

加速する時もエンジン回転数をゆっくり目に上げ
ユルユルとした加速に留めるのが燃費には良いかと思います。

プラグがヘタっているのかも知れないのでチェックしてみては。
交換すれば、1割くらい改善されるかも知れませんよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/10/25 20:20

CVTは市街地走行の燃費はよいのですが、高速走行での燃費は悪くなります。



市街地走行で燃費がよくなるのは、変速比が無段階のためエンジンの効率のよいところを使えるからです。
高速走行で燃費が悪くなるのは、エンジンの効率のよいところを使えるメリットが小さくなり、逆にCVTの仕組みによるエネルギー消費が大きくなるからです。

CVTの仕組みをみると、Vベルトで動力を伝えますが、そのVベルトは2枚のプーリーにはさまれています。
摩擦力で動力を伝えるので挟み込むのに強い力が必要で、これにエネルギーを消費します。
また、動力を伝えられるくらい挟みこんでいるVベルトを引きはがしたり食い込ませたりを常時繰り返しています。これにもエネルギーを消費します。


ラクティスでリッター10kmだと燃費が明らかに悪いです。
タイヤの空気圧とブレーキの引きずりくらいは点検したほうがよいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ギヤーとベルトではロスが違うとは思ってましたが、今の車は仕方ないのですかね。
無理してもプラッツを乗っていた方が良かったと思い始めてます。

お礼日時:2018/10/25 21:38

アーシング。


わかりやすく言えば鉄(車体)を配線変わりに使うところを銅線で接続する。
鉄と銅では、抵抗が異なります、当然銅のほうが抵抗が小さい。
抵抗が大きいと、電流×抵抗=電圧降下が発生します、従来の車の電装品は電圧が下がっても(もちろん許容範囲内)作動はします、そして作動しても電圧が下がれば。消費電力=電圧×電流(抵抗は変わらなければ電圧下がった分電流が下がります)で消費電力が増えることはありません、したがってバッテリーの負担になることはなく、ひいてはオルタの負担にもなりません。
ただし、ハイブリッドの動力用電源については電流が大きくなるので電圧降下は無視できません、電圧降下=エネルギーの損失のため、充電に余計な時間がかかる(燃費が悪い)はあり得ます。
そのほかに一般の車でO2センサーの電圧依存で混合気の状態が左右されるのでは、当然影響は考えられます。
それ以外で一般ガソリン車でのアーシング燃費に対する効果は眉唾ものと思っています。
例外?がハロゲンバルブ、バルブのガラスの温度が耀さに非常に大きく影響します、電圧1V下がっても、一目瞭然の差が出ます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/10/25 21:33

燃費はとても難しい問題だと思うのですが、


自動車の場合、新車買って数年とかで、純正アーシングケーブルが問題抱えているケース
もあると思います。

■参考資料:30プリウスで、アーシングとかって効果あるのか試してみた
https://matome.naver.jp/odai/2154011964217345301

一般的なアーシングといわれるものは、その車専用のアーシングケーブルキットなるものを
買うというのがほとんどだと思いますが、

例えば、中古車をディーラーで買った人とかでも、ガリバーで買った人でも、純正アーシング
ケーブルをまずメンテナンスすると、それなりに劣化しているケースがあるので、お勧めです。

自動車の場合は、オルタネーターの閾値が14,5Vくらいで結構低い電圧で、それを昇圧させる
関係で、電気が不安定になるケースがあり、その場合若干燃費が低下する要因になっている
こともあります。

車は、アイドリングがいかに安定するか? みたいな部分が意外と重要で、信号機が赤で停止して
いますと、最初に完全停止状態から動き出す際にかなり力を必要とします。ここで燃費が悪化
する。

重たい車が走り出す最初の部分で燃費が悪化し、瞬間燃費計とかがあると、次第にその燃費が
伸びていく傾向にあります。エンジン回転数が落ちますので、巡行時にはスパークが安定して
いる方が良いです。

あと、車は、新車から5年とかでO2センサー(オキシジェンセンサー) とかも劣化したりします。
車には、最低2本くらいのO2センサーあることが多いのですが、排ガスの酸素量とかを計測し
1秒間に1回くらい、ECU(エンジン・コントロール・ユニット)という車載コンピューターに
燃焼データーを交信しています。

このO2センサーというのは、信号機が赤で停止して、青になって走りだした後の、巡行モード
とかに到達した際に、「ガソリンが無駄になっている。燃料絞るか~」 と絞るような機能です。

そんな感じで、中古車とか買った人は、アーシングケーブル端子とかを磨き直したりして、
燃費的には、運が良ければ1割くらいは向上するというか、好転することがありますし、O2
センサーは車によってはネット通販で安く買えるので、軽自動車とかでもよく交換してから
乗る人が多いと思います。

CVT車の運転は、どちらかといえば、信号機が赤で停止している時に青になった際に、微妙に
前の車より若干遅めで走りだすような感じで、アクセル開度を少し絞る感じ。

ただし、幹線道路とか走る際には、片側3車線とか車線の数が多くなるほどに青になった途端に
みんなが加速していく感が強いので、道路に合わせるか、道路を選ぶ方が良い。

巡航速度に到達すると、気持ちアクセルを踏んだ力を緩めると、燃費良くなることがあります。

後はタイヤでしょうか。私の場合昨年福岡トヨタでTバリュー認定中古車で30プリウスを
買いました。車検サービスします~タイヤも4本新品に替えます~起動用補機バッテリーも
新品にします~ と言われたのですが、納車してしばらくしてタイヤみたら、ブルーアースの
AAAタイヤでした。

近所の買い物にチョイ乗りばかりという主婦の人ですと、燃費も悪い。シビアコンディションです
ので仕方ないとなるのですが、高速道路走る人のような巡行する派ですと、タイヤが意外と
大きく燃費に影響するみたいですよ。エコタイヤのAタイヤと、AAAタイヤでは違うらしい。

タイヤの空気圧は、基本走っている時は高めになるので、一晩月極駐車場に保管しておき、
翌日とかに、電動エアポンプで冷えた状態で入れます。これから冬場になると外気温がぐっと
下がるので、寒い時間帯とかに高めに入れると、巡行時にタイヤが転がる感が増します。

中古車を買うと、新車時より馬力が2割くらいダウンしていることがベンチマークのテストで
わかる傾向にあり、「なんとなく力が弱いような気がする」 となっていることがあります。

①点火系、②吸気系、③排気系の3つの要素で元の馬力に戻る傾向にありますが、お勧めは
素人でもできる①の点火系でしょうか。

ATは、新車から15万km耐久性があるので、廃車にするまでATF交換しない傾向にありますが、
CVTは、街乗りでも高温になるので、CVTFが劣化しやすい、ポンピング現象で、ある低い
温度がてんぷらのような高温になり、それを繰り返すと熱劣化しますので、交換した方が
良い傾向にあります。

ATは、もう30年くらい前でしょうか、ロックアップ機構が付いているので、巡行時とか
は、CVTよりは燃費良い感はあるといえばあるような気もしますが、CVT車は、アクセル
踏んだ時にエンジン回転低めにキープしたまま無断変速で加速していくので、市街地で
信号多い場所ですと、CVTの方が燃費良い傾向にあるような気もします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
理論は解りますが、そこまでする力量もつもりもありません。
現状で費用を余りかけず改善方法があるかです。
あしからず!

お礼日時:2018/10/25 21:32

ミッションの」違いより、その車の設計仕様による違いのほうが大きいのでは。


速度の伸び(より高速が可能)とするか、中低速での加速を重視知るかで、最終減速比が顔tなります。
高速の伸びが良ければ、トルクは小さくなります、ゆっくり加速すればな燃費は良いかもしれません、が加速が悪いので大きくアクセル踏めば燃費は悪くなるでしょう。
重量が大きいと、加速時に大きな力が必要、また減速にも慣性エネルギーが大きいので大きな力が必要になります、ブレーキによるこの力は、熱にして大気中にすてられます、つまり加速でガソリン燃やした熱の一部を捨てることになります、当然燃費が悪くなります。
ブレーキ多様すれば、加速で2割、ブレーキで2割って計算も必要かもしれません。
CVTは乗ったことありませんが、個人的には、オイルトルコンのATに比べれば、アクセルオフでエンジンブレーキの利きが早いのではとも思いますが・・。
ひと昔前、オイルトルコンではロックアップなんてありました、最高速度近くでは抵抗が大きくなり、オイルによる伝達損失防ぐため機械的に直結する方法、この伝達損失がアクセルオフの時、タイヤ側からの伝達損失分だけ慣性エネルギーが有効利用?、されるとも?。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
色々と難しい説明ですね。
私の疑問がこんなに色々な見解に発展するとは思いませんでした。
私は、単純に高速走行の燃費が同じ排気量のプラッツより悪いのでCVTの高速での運転方法を知りたかっただけです。
考えるだけ無駄だと言うなら諦めます。

お礼日時:2018/10/25 21:28

>燃費は車重に比例しないと言う事ですか?



比例すると思われるけども、実際は、何キロ乗せてどうなのかって計測なんて一般の人はしていませんからね。
メーカーは、JC08モードとかの燃費しか公開しておりませんからね。設計部門とかで、どこまで細かな燃費なりを測定しているか不明ですし、そのデータって部外者は分かりませんから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ストップ&スタートを繰り返す街中ならともかく高速で追越し車線に入る事はあっても車重はあまり左右されない様に思えるのですが。

お礼日時:2018/10/25 20:28

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