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線分AB上にあり、ABを3:2に分ける点Pの書き方を教えてください!!

A 回答 (3件)

「線分AB上にあり」ですから、内分点ですね。


まず、問題の直線 AB を書きます。
A から AB に適当な角度を付けた線を引きます。
(現実的には 30° 前後が適当です。)
この線に、正確に5つの目盛りを付けます。
5つ目の目盛りと B とを結びます。この直線を m とします。
3つ目の目盛りから、m と平行な線を AB に引き、交点を C とします。
AC:CB=3:2 になります。 (三角形の相似の応用です。)
画像がアップできませんので、文章だけでは分かりにくいかな。
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ABを3:2に分ける点P


の意味は
Aからの距離が3、Bからの距離が2の位置にPがあるという意味です。
ABを3:2に「内分」する点Pなら、Pの位置はABの中間点より少し右側になります。
ABを3:2に「外分」する点Pなら、PはBに近くAから遠い位置なので、Bより右側になります。
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下図の通りです。



A,Bから逆方向に垂線を引く。
コンパスで等間隔に水線に点を取る。
線を引き、ABとの交点がP。
「線分AB上にあり、ABを3:2に分ける点」の回答画像1
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