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スキーでスピードを速くするコツありますか?

A 回答 (8件)

スピードだけならスキージャンプの助走のポーズが一番速いです。

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この回答へのお礼

シンプルかつわかりやすくありがとうございます!

お礼日時:2019/02/03 23:43

当然ながら「ベースワックス」の重要性は外せません


板の長さとグレード、体重は後ろ気味でしょうか?
リフト待ちでは、板が長いと周囲のスキーヤーから乗り上げられたりしてキズつくのも考えておきましょう。
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まとめると、


1.長めで幅の広い板
2.いいWAXを正しく塗る。
3.姿勢を低くして、空気抵抗を減らす。
4.まっすぐ滑る。ターンしない。
5.スタートの時から、ストックで漕ぐ。

これだけですね。
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たとえばの話が靴底をまっ平らのツルツルに加工して滑っても、体重で沈み込むのでスピードは出ません。


こういう意味では長いスキー板の方が沈み込みの抵抗を軽減できスピードが出ますが、反面摩擦が増えますのでワックス処理は必須ですね。
新雪のパウダースノーよりアイスバーンの方がスピードが出るのもこの沈みと摩擦の少なさが故のことです。

あとは風圧抵抗を避けるために、スピードを競う滑降競技のように身を屈め、頭を下げ、腕を前に差し出し、なるべく平らな面で風を受けないようにする。
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直滑降

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エッジを立てないことです。



エッジを立てると抵抗になり減速するので。
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私は歳を取ってもう引退してしまいましたが



眺めの板を使用し直進安定性をよくする。
ワックスの技術を向上させる。
身体にフィットしたウェアを着る。クローチングスタイルで滑る。…ダウンヒルのやり方ですね
ターンする際の体重移動はスピードを落とさない為のコツがあるのでビデオなどを観て研究する。ジャイアントスラロームのターンが参考になります。

コブを潰して滑りジャンプはしない。これもダウンヒルの技術ですね。
でも滑走中に飛べると気持ちが良いんですよね。

スピードを出して滑ると直進安定性以外でも板の性能差が出ます。
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物理的には、板を平行にして重心を下げる。


ついでにスティックで加速するとスピードが上がる。
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