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core i5
メモリ16GBです。

120GBのSSDにWindows10をインストールしようと考えています。
実際に使える空き容量は111.8GBです。
どのようにインストールするかで悩んでいます。

検索してまわったら、OSをインストールするCドライブのパーティション容量は50GBにしろとか100GBにしろとか色々出てきます。
できれば多くは使いたくないので少なくしたいのですが、50GBで何か問題はあるでしょうか?
あと50GBより少なかったら駄目ですか?

また、アプリのインストールを残りのDドライブ61.8GBにするような使い方でやっていけるでしょうか?
購入してから、やっぱり120GBは少なかったかなと思っています。

当方、かなりの初心者なので認識に誤りがあったらご指摘お願いします。

ちなみに音楽や映像、画像などは外付けHDDに保存するつもりです。

質問者からの補足コメント

  • 忘れてました、追加の質問です。

    OSと、アプリなどのデータを同じパーティションにインストール、つまりパーティションを分割せずに使ったところで、特に問題はないのですよね?

    実際今使っているWin7のHDDはパーティションが分割されておらず、OSのインストール、アプリのインストール、その他のデータの保存が同じ、ひとつのパーティションです。

      補足日時:2019/01/29 21:21

A 回答 (9件)

120GBの1パーティションで問題ないです。


お考えの様に、OSとアプリはSSDに入れて、データは外付けのドライブに保存すれば良いです。
実際、俺も昔、痛い目に合い、その方法で使用しているので。
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この回答へのお礼

ありがとう

皆さん回答ありがとうございます。
実際に経験されてる方をベストアンサーにさせていただきます。
下手なことはせずにパーティションを分けずにやりたいと思います。

お礼日時:2019/02/04 20:44

実際に32GBで使っているから、120GBあれば大丈夫。

パーティションは分けない。
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ANo.5 です。



"OSと、アプリなどのデータを同じパーティションにインストール、つまりパーティションを分割せずに使ったところで、特に問題はないのですよね?"
→ これは大丈夫です。元々、「ドキュメント」、「ピクチャ」、「ビデオ」、「ミュージック」 等は OS が管理するフォルダですので、C:ドライブにあります。

パーティションを分割せずに使っても、システム的には全く問題ありません。ただ、OS、アプリケーション、データが混在しているだけです。

ところで D:ドライブがある場合は、下記の方法でデータを D:ドライブに移動できます。リンクは C:ドライブに貼られていて、今まで通りの操作が可能です。

Windows10のライブラリ移動方法
https://ameblo.jp/youubou/entry-12071821030.html

小容量の SSD を使う場合は必須になりますね。 ただし保存先を外付け HDD にすると、取り外すとエラーになります。その場合はこれらの C:ドライブにリンクしたフォルダは使わずに、独自のフォルダを作成して保存します。フォルダ名は判り易い名称にすれば良いでしょう。

この方式は内蔵の D:ドライブでも、C:ドライブとのリンクが無く起動時のチェックも入りませんから、起動間短縮に効果があります。欠点は、保存時には自分で保存先をしてしなくてはならないことです。それが面倒と言えば面倒ですが、どんなにデータが溜まったとしても、OS の起動時間は変わりません。これは C:ドライブから独立しているからですね。自己管理ができる場合はお薦めします。
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無料でOSをHDDからより小さいSSDにクローンする方法
https://jp.easeus.com/todo-backup-resource/how-t …
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120GB の SSD に Windows 10 をインストールする場合、本体は 20GB 程度ですので問題ありません。

大きなアプリケーションを一緒にインストールしなければ 50GB でも大丈夫です。パーティションを切る場合、SSD の書き込み回数制限が気になりますが、それは SSD の全容量に対するものなので、50GB に制限を受けるものではありません。

SSDで領域分割しても寿命に影響ないの? <パーティションの分割>
https://tech.nikkeibp.co.jp/it/pc/article/knowho …

ただ、全体としての空き容量には注意が必要です。C:ドライブには OS が使うキャッシュ容量が必要で、これは常に書き込み読み出しを行っていますので、ウェアレベリングによる書き込み回数制限の回避は有効です。

メモリセルの寿命を延ばすウェアレベリング
http://www.logitec.co.jp/data_recovery/column/vo …

OS とアプリケーションを一緒のパーティションにインストールするのは問題ありません。と言うか、アプリケーションは OS と連動して動作しますので、分割してもあまり意味が無いと言えるでしょう。フリーソフトのようにレジストリに登録しないものは、任意の場所においても起動できますが、インストールが必要なアプリケーションは、共有の DLL 等を利用するため、レジストリへの登録が必要ですので OS とは切り離せません。

120GB だと、大きなアプリケーションを入れると直ぐ空き容量がなくなってしまうでしょう。SSD は、最低でも全体の 20~30% は空き容量を確保しておきたいですね。それで、空き容量が無くなってきたら、容量アップをして下さい。今は 250/500GB あたりが買い易くなっています。

Windows 7 の頃は、1TB 程度の HDD に OS とデータを入れていて、パーティションを切る切らないという論争がありました。パーティションを切る場合はシステムのバックアップのし易さから、切らない場合はどうせ同じ HDD なので故障したら同じと言う理由からでした。結局 SSD がシステムに使われるようになって、HDD はデータ用へと分担が決まりました(笑)。個人的には、バックアップのし易さからパーティションをきっていましたね。
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120GBはアプリやキャッシュ、アップデート用の作業領域含めると


結構ギリギリです。

パーティションを分けることで不具合が生じる可能性があるため、
分けないのがオススメです。
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特にパーティションを区切らずに使用すれば、いかがでしょう?


デスクトップならば、後で増設し、そちらにデータを置くようにしても良いと思います。
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初心者なら下手に考えずOSにお任せ。

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50GBってOSとかブラウザーでギリギリに等しい容量。


今後のバージョンアップを考慮したら、少ないと言えるかもしれません。
32GBとかありますけども、OSだけでギリギリでバージョンアップ出来なかったりしますね。
ですから、最低50GBといっても、正直少ないですね。
UWPのアプリなら、インストール先をC以外のDとかにすることが出来ます。
でも、アプリケーションソフトって、本来は、インストール先を自由に変更なり出来ますけども、一部の行儀の悪いソフトは、インストール先が、%programfiles%あるいは、%programfiles(x86)%で変更出来ないものも存在する。

ファイル検索のインデックスは初期では、OSの入っているパーティションに作成される。
そのために、どうしてもOSが入っている容量が大きい方が無難。

120GBのSSDなら、あえて100GBにパーティションを設定する意味はありますね。
サムスンのSSDの付属のソフトでは、寿命を若干でも延ばすために利用しない容量として10%程度をあける設定があったりします。
120GBのSSDなら、約10%ってなると、約100GB前後になりますので。Windows10なら、リカバリ領域が作られますのでね。
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