アルテッツァ

将来、アルテッツァを速くしたいです
軽量化してスーチャー積んだら速くなりますか？

No.3 回答者： rgm79quel 回答日時： 2019/02/24 13:01

いえ、遅いままです。

ボルトオンも数台しましたが、アルテッツァは何をやっても遅いままでした。
これだけはどうしようもないです。
過給器を付けるよりは、エアクリを取り払い、インカムとアウトカムのバルタイマップをごっそり書き換える方が早くなりました。
ただ、そう言う書き換えが出来るチューナーはもう少ないと思います。
とにかく何をやっても遅いままで、
どうやっても、タイプＲはおろか、シルビアにも遙か届きませんでした。
同じ３Ｓでも、ＳＷ２０ＧＴなら十二分以上に速いんですけどね・・・

No.2 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2019/02/24 10:01

1G-Gも、3S-Gも、限界パワーは、今の2Lエンジンの2/3以下。

現実は、レースゲームのようには、ならないのが、悲しい所。旧車マニアが、昔々の、雰囲気を楽しむためのクルマかと。

No.1 回答者： BOMA-DE 回答日時： 2019/02/24 08:58

古く重たいので　今更弄っても　対費用効果が薄いです。

スーチャーでパワーＵＰは、空気を多く入れ混むことです。
インジェクター容量ＵＰ　スロットル、エアクリ、プラグ、イグニッションコイル、プラグケーブル、エキマニ、センターパイプ、マフラーの見直しが必要。
で　パワーがＵＰすればブレーキや足回りが追い付きません　サス・アブソーバー・スタビリンク・スタビの強化　これをするとボディーが持ちませんので　補強が必要
ブレーキもパワーＵＰに合わせて見直しが必要。　とキリが無くなります。

使い込んだ車は、ピッチ・タール・スラッジ・カーボン等の蓄積で　パワーダウンしています。
エンジン内部のこの様な汚れを落とし　劣化性能ダウンしているパーツを交換するだけで
新車時の状態に戻り　パワーダウンした分が戻り　パワーＵＰしたように戻ります。
これを実施した方が良いです。
バーダルのエンジン内部洗浄剤を入れて　スロットルには洗浄スプレーで汚れを溶かし燃焼排出　燃料タンクに　ワコーズフューエル１を入れる。タンク内水抜きと燃料パイプ内洗浄　インジェクターノズルの洗浄が出来ます。　
プラグが煤けるので　その後プラグ交換（ＮＧＫに限ります　デンソーは、抵抗値ばらつき大きいので高回転がばらつきダメ）
１２万ｋｍ超え位で　壊れる前に交換する部品
イグニッションコイル交換　プラグゲーブルも交換
オルタネーター　リビルト品で良いので交換
ミッションオイル・デフオイルを相性の良いオイルに交換
フューエルポンプ　ラジエーター交換　ホースも７万ｋｍ超えたら交換
これだけでも　かなりパワー回復します。
エンジンと相性が良いエンジンオイルを入れる。シリンダーの傷を埋める添加剤を入れる。
ハブベアリング交換すれば　フリクション抵抗もかなり減ります。
タイヤ半分以上の水たまり内を走っちゃっていたら　ハブベアリングは、交換した方が良いです。徐々に錆が進ん摩擦抵抗増えます。

※走行距離に合わせたメンテナンスです。これを　行わずパワーＵＰ改造しても無駄でもあります。

古い車を改造しパワーＵＰさせても　費用ばかり掛かるだけ
今時の新車を買った方が　安上がりで　パワーがあり燃費も良いです。