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車の停車時パーキングにいれた状態でなんとはなしにアクセルをふんで空ぶかししてみたのですが、そのときアクセル踏んで回転が上がった状態から、アクセル離して回転が戻るときに1500回転以下くらいからエンジンかマフラーわかりませんが一時だけ振動して通常のアイドリング値までさがります。振動はそのときだけしかしません。これはどこかワルいのでしょうか?ちなみに軽自動車でL350Sタントカスタムです。

A 回答 (5件)

その振動がどの程度なのかわかりませんが、


空ぶかしして回転が下がるときにはエンジンは無駄にガソリンを使わないようにエンジンへの燃料供給を止めます。
止めたままエンジン回転が下がるとエンストしてしまうためアイドリング回転より少し高い回転まで下がった時に燃料供給を復活させてアイドリング回転を維持するようになっています。

その燃料供給が復活したときに回転落ちの勢いが変化するのでその時のわずかな変動を振動と感じるならそれは正常な作動です。
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いうところの共振現象。


意識されたものかどうかは不明ですが、パーキングなら、エンジンへ負荷は最低状態、その状態でその回転で共振。
それ以外の位置では、負荷の状態が変わるので、共振周波数が異なり共振しない。
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No.1さんの回答が正しいか、単なる共振。

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車速信号が入ってないときは、レブリミットが下がりますので、


燃料カットして回転が下がるようになっています。
気絶したドライバーの足が、スロットル全開にしてしまって、火災が発生した事件があって以降、この措置が執られるようになりました。
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エンジンの焼き付き防止の為、ある程度回転が上がると振動を起こしてアイドリング値まで下がるように電子制御されていると知人の整備士に聞いた事があります。

無理に空ぶかしをすると焼き付きを起こしてエンジンがだめになるのでやめたほうが良いそうです。暴走族が空ぶかしをするのが不思議です。
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