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コクワガタの幼虫を、虫かごで育てています。5月下旬、湿度の高い日に、突然黄色いキノコのようなものが、虫かごの中、外と生えてきました。さわるとフワフワとして触り心地がなく、指にくっつきます。

いったいこれは何でしょうか。放っておいても問題ないものでしょうか。

ちなみに、つい1週間ほど前から、土に栄養剤をかけ始めました。これも影響していると考えられますか?

教えてください。お願いします。

「クワガタの幼虫の虫かごから、黄色いキノコ」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 他にも、死んだメスの体から、このようなものが生えています。

    「クワガタの幼虫の虫かごから、黄色いキノコ」の補足画像1
      補足日時:2019/05/31 22:59
  • キフシススホコリ、というご意見もいただきました。

      補足日時:2019/06/06 12:47

A 回答 (1件)

キイロタマホコリカビだと思われます。



食糧(通常は細菌)が得られる時にはそれぞれアメーバ状になり個体で捕食を行う。しかし食糧がない時には偽変形体、あるいはナメクジ状の移動体と呼ばれる多細胞集合体を形成する。
「クワガタの幼虫の虫かごから、黄色いキノコ」の回答画像1
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この回答へのお礼

し水さん、ご回答ありがとうございます。

まさにこちらです。ありがとうございます。

お礼日時:2019/06/15 21:24

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