この宇宙に真理があるでしょうか？ないでしょうか？

Question

この宇宙には真理があるでしょうか？

真理がなければ真実はあるでしょうか？

それとも不確定性と言うか　これと言った例外のない法則は無いのでしょうか？

人間の理性の求める悟りは無いのでしょうか？

求道とは何でしょうか？人の道もないのでしょうか？　どう思いますか？

ムカリン · Accepted Answer

無限大・無限小を文字で表すならそのように表現されますが
無限小なり無限大はきりがないと言うことです
理論（数式）は本来答え出す＝きりを出すと言うことです
だからこそ答えが出せない＝きりが出せない
時点でその理論（数式）は科学的には破綻していると考えるのです

r_umaniamnvi_the_5th · Answer

現象学の　本質直観を　くわしくおしえてください。-No.2さんhttps://okwave.jp/qa/q7034634/a19673061.html

おっさんX · Answer

人間外を考察すれば理解できます　https://youtu.be/tkO1QoaVSgs

ムカリン · Answer

数式で用いられる文字について
数式に用いられる文字（あるいは記号）は単位を表すならあるいは数の代用その他です
∞は数の代用する記号です
次分数について
分数とは数式です数ではありません
そもそも数式は答え＝解を求めるために有ります
質問者さんの返答内にある
1/∞や0/∞もまた数式です
ですからそれらの答え＝解を導き出さなければなりません
しかしながら上記の数式では答えが出せない＝解が求められないのです
何故なら∞は数を特定できないからです（範囲としても特定出来ません）
よって上記の数式では計算できないのです
故に答えが出せない＝解が求められません
それを科学では「解不能」と言います
解不能な数式は数式として成立しません
故に上記のような数式が導き出されたならばもとの数式が何であれ計算できな＝解不能となりもとの数式自体が成立しないのです
それを科学では「破綻する」と言います
変な例えすると
仮にみかんをリンゴで割ろうとした場合
その数式は「みかん/リンゴ」となりますがそれでは計算できない＝答えが出せない即ち「みかん/リンゴ」と言う数式は成立しません

キサラギX · Answer

いえいえ、無理なさらず^_^
私はこんなことを考えたと言うことを、質問に対する回答として述べようと思っただけなので。
自分の考えたことを自分の言葉で語ると、独特にならざるを得ず、難解になってしまうのは分かっておりましたので、気にしていません。
またお話ししましょう^_^

ムカリン · Answer

無限大も無限小もどちらも数字で表せない状態です
故に無限大なり無限小なりの解が導き出された場合解が数字で表現出来ない即ちの数式は破綻しているとな入ります

キサラギX · Answer

無ゆえにあらゆるものが流出し、それ自身が無と対面する事によって全一なるものがある。
この様に考えみると、あらゆる境界、分別が存在したままで、それらを透過するように一切者（全一）がある事となる。ただ、ここで一切者と言っても、何か人格的なものを想起する必要はなく、言うなれば一切物でも構わない。

私はその様に存在の理由と原理とを見て、○元論と言う事を話すことも無くなった。

こんな事を、昔、考えました。短い文章ですし、難解かと思いますが、一応提出いたします^_^

で、一方、求道とは、真理、真実在、真実、等を求めて人生を生きる事を言うのだと思います。それが、宇宙や自然原理に傾くのか、人間観や如何に生きるべきか、と言った人生観に傾くのか、それらはアプローチの違いであって、言わばそれぞれの個性や適性による所だと思います。

冒頭、私の述べた様な考えに基づいて、人間観を形成するなら"平等"や"自由"と言ったところのものも解ける様になりました。

私の場合は言葉とは何か？と言うところから真実、真理の探究が始まったので、全ては言葉（人語に限らないが）であると、帰結していますが、そのスタート地点は人それぞれであるはずであり、その人その人独自の帰結の表現を得るはずだと思います。

ただ共通することは、自身にとっての究極の答えを得た人は、一つの満足を得るであろうことは確かだと思います。
喩えば海を渡る時に、目的地までの航路は一つだけとは限らないが、どの様な航路を辿り、どの様な乗り物で行ったとしても、目的地に無事着いたなら、立派に満足できるであろうと言う様なことです。

けこい · Answer

宇宙のどこでも通用する唯一絶対の原理原則
それは弱肉強食です
弱肉強食とは自然のこと

人間は別に、特別な存在でも何でもない
ただの肉と骨の塊です

ムカリン · Answer

科学において一般に〇〇論と最後に論がつく場合は仮説です（完全に証明されていないという意味で）
量子論から量子力学等様々等学問が派生しています
「量子論は科学では無く哲学」について　それは物理学を専門にされているとある学者若しくは研究者の発言です
量子論は物理理論でありなありながら「解釈」が重視されるからです
相対性理論との統一について
相対性理論と量子論を統一しようとする試みはかなり前から行われています
量子論によって導き出された数式と相対性理論によって導き出された数式を統一しようとする試みです
因みに粒子の最小の状態を従来通り「点」にすると量子論で導き出された数式と相対性理論で導き出された数式とを統一した数式で計算すると「無限大」が算出されました
「無限大」が算出されるとはその数式が破綻していると言うことです
それを回避するために粒子の最小の状態を点では無く「紐」にしました。
すると無限大は算出されませんでした
よって粒子の最小の状態を紐として構築された「超弦理論」を用いる案が出されました
現在量子論と相対性理論との統一する理論はいくつか発表されてますが有力候補が「超弦理論」です
M理論とは5つ超弦理論を統一した理論です
ですので量子論と相対性理論とを統一した理論が完成している訳では有りません
量子について
量子とは本来物理量を指しますが量子の性質を有する粒子を量子と読んでいます
全ての素粒子は量子の性質を有していますので量子でも有ります
因みに量子の性質を取り扱う場合には素粒子では無く量子と表現しそうでない場合には素粒子と表現します
ですから量子＝素粒子となります

英語分析家 · Answer

全てが変化=時間の流れにあり、全てがどこからか表れ、どこかへ消えていく。この世界観は、ニヒリズムと言われているものです。ただ、この物質の変化するだけの、時間の流れでしかない領域から、飛び出して、俯瞰観察することを形而上学といいます。haruさんなりの形而上学の始まりですね。

この宇宙に真理があるでしょうか？ないでしょうか？

無限大・無限小を文字で表すならそのように表現されますが

現象学の 本質直観を くわしくおしえてください。

人間外を考察すれば理解できます

数式で用いられる文字について

いえいえ、無理なさらず^_^

無限大も無限小もどちらも数字で表せない状態です

無ゆえにあらゆるものが流出し、それ自身が無と対面する事によって全一なるものがある。

宇宙のどこでも通用する唯一絶対の原理原則

科学において一般に〇〇論と最後に論がつく場合は仮説です（完全に証明されていないという意味で）

全てが変化=時間の流れにあり、全てがどこからか表れ、どこかへ消えていく。

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