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数日前のテレビのニュースで、”ホタテから貝毒が発生し、近海で出荷停止”という情報を得ました。
貝毒が発生するとそれを食べた人が呼吸が苦しくなります。
このニュースを見て、しばらくはホタテは買わないほうが良いと思いました。
今の時期ホタテも牡蠣もとても美味しいです。こんな時期に出荷停止は漁業関係者の皆さんには本当に同情致します。
ご存知の方は多いと思いますが、ホタテも牡蠣も海で同じように養殖しています。
昨晩のご飯は牡蠣ご飯でした。生でも食べれる美味しい牡蠣でした。
私は喘息の症状があるので、”アスゲン”(喘息薬)を服用して夜8時に寝ました。
いつもはこの薬で大丈夫なのですが、とても呼吸が苦しくて、10時に起きてさらに追加で喘息薬を服用しました。それでも治りそうにありません。深夜0時に、これではとても寝れないので、私が一番効く薬、オノンカプセル2、デオドール2錠、ムコダイン2錠、ブリカニール1錠を服用しました。
この薬でやっと喘息が回復しました。ホッとして朝まで寝ることができました。
アスゲンもオノンカプセル他の薬も、今から25年前に住んでいた千葉県市原市の薬剤師さんと医師の処方でした。私はこの2つの薬を症状に応じて使い分けています。
軽いときは”アスゲン”重症の時は”オノンカプセル他”と決めています。
もし、このオノンカプセル他の薬で喘息が治らないとき、それは私の終焉の時と思っています。
10月に軽い症状の喘息が起きるので、地元の医師にかかりました。
この医師はネオフィリンの静脈注射をして、”オスカルト錠”を夜だけ飲んでくださいと言って10日分だしました。私はこの赤いパッケージの薬は初めてでした。どんな薬が知らなかったのですが言う通り3日夜だけ服用しました。その結果、前頭葉の頭痛、左膝裏の痛みの症状が出ました。
この薬に疑問を持ち、インターネットで調べました。
その説明では、ジェネリック薬、オノンカプセルと同じ効果あり、オノンは朝晩の服用ですが、ジェネリック約は夜1錠だけでよい。とさもジェネリック薬のほうが良いかのような説明でした。
私はオノンカプセルをよく知っています。確かに値段は高いですが、ジェネリック薬とは雲泥の差です。以後ジェネリック薬は私は服用することはないです。
また、こんなジェネリック薬をさも効くかのようにして処方する医師の技量を疑います。
というわけで、ホタテと牡蠣でも貝毒があるときは私は喘息が起きることが分かりました。
皆さんはどうでしょうか?回答お願い致します。
私は今ほかの理由で喘息の症状があるので、12月に遠方のアレルギー歯科を受診します。
何とか治したいと思っています。これさえ解決すれば元の元気な私の戻れます。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    薬の写真を添付します。赤いパッケージがジェネリック薬です。

    「ホタテや牡蠣で喘息が起きると思う方いらっ」の補足画像1
      補足日時:2019/11/27 06:31

A 回答 (3件)

貝に関しては、


地域や漁港単位なので、一部の○○地域とか漁港の牡蠣だけがNGになっただけで、他の地域の牡蠣はなんら問題無く、「全部の牡蠣がNGだと思ってしまう消費者」で風評被害になるケースも多い。
また、
その数値も、一定の基準を上回った場合に、出荷停止はあるが、
通常でも0ではなく、単なる自主基準ってだけ。
だから、
問題なくお店で販売されていても、個々のアレルギーによっては反応しちゃう人も居るでしょう。
自分も1回皮膚病になってから(アレルギー検査はしましたが)、急に痒くなる事もあって、他の食品か何かに反応しているんでしょうね。(体調にもよるところ)

----------------
薬に関しても、同じで、個々の症状や効能も違うし、
あくまで個人的には、
患者にベストな治療や薬を見つけるために、ベターな判断からの治療で始め、実験のように、患者の反応を見るしかないと思っている。
(その医師の判断は、知識/経験/こだわり/利益もwから来るので、下手すると1回だけでヤブ医者と言われるw)
だから、
薬を服用せずに症状が暖和したとして、患者が服用しなかった事実を医師に報告しなければ、
医師は「自分が処方した薬」が効いた=ベストだと判断し、同じ薬だ出し続けてしまう・・・
つまり、
「頭痛や下痢になったから服用中断した!」とか「怖くて飲まなかった」と正直に報告/相談した方が良い。

その為の問診だったり、カルテ/お薬手帳だったり・・・
自分で症状が判明したのだから、問診時に相談するとよいでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
昨晩の夕食は主人も食べたかもしれませんが、主人は平気でした。
私は喘息の症状が出ていたので、倍の症状になったようです。
大丈夫な人もいることでしょう。私は当分は買いません。
地元の医師へは、またかかることもあると思ったので、この薬は合わなかったです。
と言いに行きました。

お礼日時:2019/11/27 11:44

貝の毒とアレルギーによる喘息発作は分けたほうがいい。


特定の食材でアレルギーを起こす=気管支の収縮=喘息の発作 を起こす方はいます。
それは毒云々ではなく、その貝が理由なわなけ。

その時の体調にもよりますよ。
オノンだのアスゲンだの、懐かしいですね、って、そんな時代遅れの治療をしてるんですか?

アレルゲン、何です?
アレルゲンさえわかれば発作を避けられるが、質問の後半は貝の毒とは関係無いのでは?
受診するのは呼吸器科ですよ。
仮にアレルギー体質があっても今時減感作なんかしないし。
今の喘息の治療はすごいですよ。
ネオフィリンの静脈注射もそんなことする医師(病院)なんてもういない。

ネオフィリンの静脈注射が効くなら内服薬でのテオフィリンの血中濃度、低いのでは?
10μg/mL~20μg/mLと聞いたけと、自分の値、聞いたことあります?

アレルギー反応で発作は起こる。
だが気管支喘息の治療はアレルギーに対してだけじゃない。
専門医の受診をお勧めしますけど。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
アスゲンとネオフィリンが時代遅れだとはしりませんでした。
アスゲンは症状が軽いときの服用します。この薬は食べたもののアレルゲンを便に排出する薬です。だから悪いものが排出されるので、回復します。
私の喘息の原因は、歯にあります。上の歯に”アマルガム(水銀)”が4か所入っています。
自分で、上の歯の写真をデジカメで撮りました。それで、12月に遠方のアレルギー歯科を受診します。初めての受診で治るかどうかわかりませんが、治したいです。
これのアレルギーの原因を除去できれば、私は元の元気な体になります。
だから呼吸器の受診はしません。というわけです。

お礼日時:2019/11/28 05:00

貝毒の正体は貝が食べたプランクトンの種類、あるあは単なる腐敗です。


貝によるアレルギー反応は珍しいものではありませんし、貝アレルギーではなくても一般的には毒ではない種類のプランクトン(貝の餌)がアレルゲンという場合もあるでしょう。

私は喘息持ちで桃やカニは食べられませんが、貝類については耳が痒くなる程度の反応しかありません。

アレルギーはそれまで何も問題なかったのに突然起きる事も多いので、質問者様は貝類については慎重になった方が良いかもしれません。

薬については、個人的な体感で医師や製薬会社の知見を否定する、なんてことは私にはできませんが質問者様ご自身の身体の事ですから好きにすれば良いと思います。
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この回答へのお礼

早朝の回答ありがとうございます。
私もあまり本心は悪口は言いたくありません。
でも被害者も多くいるのであえて書きました。
善意で書いています。ご容赦ください。

お礼日時:2019/11/27 07:10

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