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プロのシンガーでも歌えない曲というものはやっぱりありますか?
よくギターやピアノを使ってカバーしてる曲とか見ますけど、あれは自分が1番気持ちよく歌えるように、キーを調整していますよね?つまり原キーでは歌えないわけではないけど、上手に聞こえないからという理由で変えてるのではないか?と考えています。
アカペラでは上手に歌えるけど、カラオケだとオク下になったり、高い方で歌うと声が出なくなるのは。
おそらく、アカペラの時に自分の歌いやすいキーで歌っているからじゃないでしょうか?
テレビでみるようなプロのシンガーも歌声はとても綺麗ですが、出せない音域もやっぱりあると思ってます。地声から裏声までを上手に繋げれるようになっても、その人の地声の領域が狭かった場合、楽に歌う技術を持っていても、歌手がまだ裏声を使ってないところで裏声を使う形になったりして、、不自然になることもあり得ると思います。
そこで思ったのは、ボイストレーニングには限界はありますか?
どんなに頑張っても、人によって向いてる歌、向いてない歌があるのでしょうか?
プロのシンガーが気持ちよく歌える音階が
低いドレミファソラシ だったとして、それがその人にとって1番高い音階だったとします。そして一般人でそれより高い音階を持つ素人がドレミファまでしか出せないとしたら、苦しいと思います。その場合、下の音階のドレミファソラシで歌うと思いますが、それでは歌が上手く聞こえない、1番声を出したいところで出せないという問題が起きると思うんです。
ボイトレで良い声や、発声を覚えたとしても、キーを変えるというとことは必要ということですか?。

A 回答 (1件)

参考までに。


プロの歌手だって歌えない歌はいくらでもあるんだよ。
現実の話し、作曲する方も対象となる歌手の音域に合わせて曲を作るのだよ。
カバーする場合も、基本は自分が歌える歌を選ぶのだから。
時にはその人に合わせて編曲することもあるので。
そして、ボイトレなどほとんど役に立たないからね。
ボイトレなどしないでプロになる人もかなりいるんだよ。
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