死んだら無が嫌です。必ず死後の世界があって欲しいし、無だったら、なんで僕らは働いてるのか分からないし

死んだら無が嫌です。必ず死後の世界があって欲しいし、無だったら、なんで僕らは働いてるのか分からないし、生きてる意味もないじゃないですか。どうしたらいいですか?

No.21 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2020/08/12 07:16

＞生きてる意味もないじゃないですか。

それでも生きる意味を見出す人はおるんじゃ。
そういう人から学んでください。

No.20 回答者： makibaoo_ 回答日時： 2020/08/12 06:54

>>なんで僕らは働いてるのか分からないし、生きてる意味もないじゃないですか。

子供の時、公園や学校の砂場で、
いづれ壊すんだけど夢中で山とか基地とか創ったことありませんか？

つくるときは、そんな終わった後の事考えませんよね。
ただ、その瞬間、行為が楽しかったから。

命もその延長線。
動機のない純粋な行為こそが生。

No.19 回答者： yoshitok 回答日時： 2020/08/12 06:21

死んだら何もありません。

　
だから、生きているうちに必死に働いて学ぶのです。
人生は戦争と考えましょう。

No.18 回答者： lialyfia 回答日時： 2020/08/12 05:43

あれれっ？Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ君は数日前に

「わしは『教えて!goo』をやめます。」

って言ってなかったっけ？

死後の世界の事位、君のお父さんか

お母さんに聞けば良いのに(笑)


ネットで質問する暇があるなら、リアル友達や

リアル恋人を早くお作りなさいよ？

欲しいんでしょ？(；ω；)

No.17 回答者： キサラギX 回答日時： 2020/08/12 01:59

時空とは何か？と言う問題を解決できないとこれに答えを出すのは難しいと思います。

科学技術の発達に沿って人間の世界観も変わりますが、例えば現代は情報の時代です。情報機器の登場によって、実は人間の精神や記憶、自意識などが、寸分違わず世界に刻み込まれていて、人生の記録が残っているのではないか？などと言う発想も生まれる。
例えばタイムマシンが出来て、過去に行けば、まだ子供の自分が生きている。自分の死後でも、未来の誰かが過去に行けば自分の生きているのを見る事ができる。
或いは、いつでも世界は録画した動画のように再生できるのかも知れない。
或いは死後、別の世界にいくのかも知れない。繰り返し生命の記憶を宇宙に刻み込むために。

いやいや、知性では分からない事も、霊性によってならわかるかも知れない。
人間がさらに進化して、霊性を備えた生物になった時に、わかるかも知れない。

とにかく宇宙は広い。二兆個の銀河が少なくともあると言われてる。宇宙が一つとも限らない。つまり、世界は計り知れない。

唯物観では判定できない。この世界のことは分からないのです。

個人的な見解としては、個我（自分）は滅びるが、統一体（自性）は滅びる事がないだろうと思っています。

みんな、自分が生きてると思ってるでしょ？
生は終わるが存在は終わらない。そもそも論、数十億年前は生命はこの星にいなかった。もっと遠くの未来に、生命を超えた何者かが存在していても何ら不思議はない。

はなかはかささん、この世界は広い。大にも小にも中くらいにも、果てし無い。

自由に生きなはれ。意味は後からついてくる。

No.16 回答者： マジカルプリンセス 回答日時： 2020/08/11 22:49

無は或る

だから、輪廻転生しそうです。

地球は、輪廻転生し続ける、生命の宿命であり、弱肉強食の世界を強いられる牢獄？

（Ｔ＿Ｔ）ノ

No.15 回答者： ムカリン 回答日時： 2020/08/11 21:56

マルチバース理論が正しければ宇宙は無限に存在しえますので35億年分の魂の受け皿もまた無限に存在しうる事になりますね

No.14 回答者： GOMΛFU 回答日時： 2020/08/11 21:07

生命誕生から35億年。

死後の世界があったらもうパンパン。

No.13 回答者： 春閑 回答日時： 2020/08/11 19:16

世の中には「無」に憧れて即身仏を目指し、自死された高僧も数多くおられます。

個人的には輪廻転生は信じませんが、死して土に還れば、土から新たな生命が芽生えることも事実でしょう。
死と再生が輪廻しているからには、完全な「無」もまた存在しないということでしょうか。

No.12 回答者： サワイ 回答日時： 2020/08/11 18:45

そうですね。

死後の世界が、あるか否かは分かりませんが、魂はなんらかの永続性がある気がします。

前世の記憶を語る子供の話しなんかを聞くと、そんな気がしますね。