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宇宙の大きさはどれくらいですか?
わかっているものなんですか?

天国はどこにあるのですか?真剣です・・

地球が爆発するって事はないんですか?

幼稚園児みたいな質問ですみません・・

A 回答 (10件)

宇宙の大きさなんてわかるわけないですよw


恐らく無限じゃないですか?(知らないけどw)
科学者がよく
「ビッグバンによって宇宙ができて・・・」
って言いますがそれもどうかと思います
そして
「宇宙は今も拡張を続けていずれとまり小さな点となり・・・」
といいますがその根拠はどこから来たんですかねw
所詮僕たちなんて生まれて死ぬまでしか見れないわけで
それ以前のものなんて言い伝えなんです
宇宙が今拡張しているところを確認出来ているのなら説得力があります
ですが宇宙の5%も分かっていないし確認すら出来ていない科学者が
「宇宙はビッグバンで出来て拡張しているが
いずれとまり・・・」
なんて説得力ありますか?w
無いでしょw
個人的には無限だと思いますがねw

あと地球が爆発するしないは
流石に今の科学でも分かっているでしょう
ってことは?
しないと思いますよ^^w
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いまさらですが、追記しておきます。



宇宙の大きさは、半径約470億光年といわれています。
これは、宇宙の膨張自体が光速を越える速度で進んでいるからです。

ちなみに宇宙の年齢は137億年であり、地球上から見える一番遠い場所は
137億光年先ということになります。実際には、宇宙が晴れ上がるまで
(宇宙誕生から約38万年)は見えませんが。

国立天文台のサイトを参考にしていただければと思います。

参考URL:http://www.nao.ac.jp/study/uchuzu/rule.html
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みなさん、丁寧な回答を本当に本当に


どうもありがとうございました。
実はIDとパスワードがわからなくなってしまい
もうログインできなかったので新しく作りました。
すみません・・
疑問に対する答えも解き方も教えていただき
感謝しています。

とてもとてもタメになりました。
化学が大の苦手でしたが、ちょっと好きになってきた
気がします。ありがとうございました!!!
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>宇宙の大きさ


宇宙の始まりのビッグバンが147億年前とか自信たっぷりに言うようですから、果てまでは147億光年ということになります。
>地球の運命
いずれ太陽が巨大化して呑み込まれるとされています。
目先的には再生不可能資源を大量消費の社会をなんとかすべきでしょう。
>天国
「天国」があったとしたら、神の御心に適うものだけが入れるのでしょう。近代人はそういうものを信じる人はほっといて現在の生活を優先するようになっています。
あると信じて正しい生活を送ろうとするのは自由ですが地上の人間に観測できたり論議考察できるようなものではないようです。
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>宇宙の大きさはどれくらいですか?


No.5さんのURLと同意見なので割愛。

>地球が爆発するって事はないんですか?
外的要因がない限りない。

>天国はどこにあるのですか?真剣です・・
天国ってあった方がいいですか?
人が(神でも仏でも何でもいいが)何かから特別優遇されている生物ならばあるかもしれません。しかし、おそらく人は他の生物と同じだと思います(特別待遇などはない)。では、人も他の生物も死んだ後行く世界の1つが天国だとして、そこでは死なないと仮定します。

人が快適に暮らすには衣食住が必要ですが、他の生物も死なないので、何も食せないことになり、常に飢餓状態です。また、生物が死なないため動物の毛皮や植物から繊維を取ることもできません。さらに、過去に生物が死んでいないため石油や石炭もありません。そのため、化学繊維もないことになるため、服を作ることはできません。ただ、木造の建築物は無理でも石や煉瓦の家はできるでしょうね。でも、火を付けるものがないため、金属を精錬することができず、石器くらいしか作れないと思います。おまけに自分の先祖が全員いるんですよ。猿やネズミのような先祖はどうでもいいですが、中途半端な猿人原人などといった猿に近い人類とも、もしかしたらコミュニケーションを足らなくなければいけないかもしれません。それって嫌じゃないですか? こんなとこ住みたいですか?

逆に死後の世界も死ねると仮定しましょうか? でも、それってこの世とどう違うのでしょう? 大差ないんですよ、その場合。

ついでに、輪廻のことも考えてみましょうか。輪廻が過去の魂が現在に転生し、現在の魂が未来に転生するとしましょう。すると、過去よりも現在の方が生物の数が多くなるので、どこかで魂の補給があったことになります。また、約50億年後には太陽が爆発する前兆として膨張します。その膨張した表面は現在の地球の軌道上にまで達するため、地球上の生物は遅くともその時点で死滅します。その時、魂はどうなるのか? この場合の輪廻では行き場がなくなってしまいます。魂の補給のことも考えると、不自然な仕組みです。

では、輪廻が時間を超え、未来の魂が過去へ、過去から現代、現代からまた過去に行きさらに未来に行く・・・といった仕組みだったらどうでしょう。これだと始まりの数と終わりの数が同数になり、ある程度自然な仕組みではあります。問題となるのは、魂がどこから来てどこへ消えていくかだけです。しかし、この場合すでに未来も決定していることになります。過去が永遠に変えることができないように、未来も変えられません。未来が決まっているのでは努力するのも、しないのもすでに決まっていることになり、その結果も決まっていいる事になります。まぁ、未来がすでに決まっているのがいいと感じるか、嫌だと感じるかは人それそれですが、私は嫌ですね。

というわけで、私は死後の世界も、輪廻もないと考えています。ただ、魂はあるようです。過去に死にそうな患者の体重が、死んだと同時に軽くなったという話をいくつか聞いたことがあります。体重が軽くなるということは質量が抜けるということになります。死ぬと同時に軽くなることから、魂だと考えられ同時に、魂にも質量が存在することになります。質量があるものならば、物理的に立証・検証することが可能なので、魂の実態を解明するのも不可能ではなくなります。もしかしたら、魂の成分表を暗記してこいという宿題が出される時代が来るかもしれません。
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>宇宙の大きさ


http://members.jcom.home.ne.jp/stolatos/universe …
を参考にしてみて下さい。あと質量は
http://spaceinfo.jaxa.jp/note/shikumi/j/shi102_d …
にある通りダークマターがあったりして結局は理論上のお話。
>天国はどこに
宇宙にあると言う人もいるし、別次元にあると言う人もいるし、今のところ宗教上の概念として想像の産物扱い。でも"エネルギーは何処で生まれて何処に行くのか?"みたいに人はこの物理空間を把握しているわけでは無いし、また人もその一部分でしかないからこの先科学が進んでそれっぽいモノが見つかるといいよね(^_^)ま、寿命を迎えればイヤでも解ると思うけど。
>地球が爆発するって
これは他の方々も言っているとおり外的な要因(隕石など)が無い限りほぼ無いと思います。(地球の寿命は
http://www.expocenter.or.jp/shiori/star/age/age. …
の通り太陽に依存するし)
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参考程度に


「宇宙の大きさはどれくらいですか?」
わかりようはないんですが、ビッグバンがあったとするとビッグバンは風船を膨らませるようなものなので円周が数百億光年の大きさですね。数百が1000程度に近いのか500程度に近いのかはいまだ明確ではありませんね。
「天国はどこにあるのですか?」
場という考え方があります。地球もエネルギーの場ですから、地球上のエネルギーは全てエネルギー場としての地球に所属しています。人間も含めた全ての物質はエネルギーですから、死後もエネルギーが残ると考える場合は、そのエネルギーは人間が生活しているエネルギー場にあるはずですから、天国もどこか遠くにあるわけではないですね。すぐ頭の上、あるいは目の前にあるということですね。
「地球が爆発するって事はないんですか?」
どの星にも寿命はあります。非常に大きな星は寿命がくると爆発などを起こして華麗になくなりますが、地球ぐらいの小さな星は爆発することはありません。爆破するとすれば太陽ですね。太陽に寿命がくれば爆発してその熱で地球も焼かれるかもしれませんが、何十億年も先のことでしょうね。だから心配はないですね。
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>宇宙の大きさはどれくらいですか?


わかりません。
宇宙の物質の総重量は計算されていたと思いますが、それは広さとは関係ありません。
よって、現時点では不明です。

>天国はどこにあるのですか?真剣です・・
いわゆる死後の世界の天国でしょうか。
ワタシ個人の考えでは「ありません」
地獄もありません。
死後の世界もありません。
死ねば無。何も残らない。

>地球が爆発するって事はないんですか?
大型天体(隕石とか彗星とか)がぶつかるというのは、時々出る話題です。
つい最近も地球と近距離を通過した小惑星(隕石?)が観測されました。
地球が崩壊するほどの大きさではなかったようですが、ぶつかればタダではすまないでしょう。
地球の内圧とかが上がって爆発というのはまずありません。
ただし、大型天体などが近距離を通過すると、その重力の影響で破壊されることはありえます。
木星近くの小惑星帯は、そんな感じで破壊された惑星の成れの果てといわれています。
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自分も同じようなこと考えたことあります。



●宇宙は今も広がり続けているようです。
もちろん、具体的な数値で表すことはできませんが、、、。

広がり続けていることに対して、それを測定しようとする地球人の能力は追いつけないと思いますので、しばらくは(かなりの期間)はっきりしたことはわからないでしょうね。


●天国は、生きている人それぞれの心の中にあるんだと思います。

だから「ある」といえるでしょうけど、これまた具体的な場所があるわけではないでしょうけど。

(但し、私は死んだことがないので、本当のことは死んでみないとわかりません。)

●ありえるでしょうね。#1さんのおっしゃるような可能性は十分あるでしょう。

それから、ここ最近の地球上の災害を見ると、地球そのものが、どうかしちゃったんじゃないかなとも思えてきます。
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仮に有限だとしても、数字で表せない(桁足りず?)


くらい大きいと思うので、私の解釈では無限として
おいてます。

天国は、あったらいいな、死んだら行きたいな、と
思いますが、存在を証明できるように思えないので、
概念上の存在と理解しています。

地球が爆発することはあり得ます。手近なところでは、
彗星が衝突するかも知れませんし。
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