家事代行（掃除屋）個人事業での最初の顧客獲得について

家事と掃除屋として昨年個人開業届を提出しました。
顧客が見つかるまでの間は雇われて掃除をしています。
そして今年になり同じ会社（不動産屋）から別の物件案件の依頼があり、
つぎは事業所得として案件を受けていきたいと思いますが、
次のうちどの契約にすればよいのわかりませんでした。
フリーランスの方で多い業務委託？（＝事業or雑所得）
と思いましたが第三者はいないのでこれには当たらないような気がします。
個人（直接雇用）契約（←今は多分これに当たります）
請負 ？、、または、そのた具体的にどのような関係になるのでしょうか？
先方さんからの三度の目のオファーなので
なんとか事業として、一件目の顧客さまとして
どのような契約に変えれば事業としての売り上げを立てれるのでしょうか。
新しい案件の契約内容等については先方様とこれから交渉をします。
その際には必要な契約書などをさきに作成していったほうがよいですか？
詳しい方アドバイスと、お読みいただき、ありがとうございますm(__)m
追伸
雇用契約で継続といわれた場合は案件はお断りするつもりです。
＃フリーランス
＃個人事業主
＃顧客
＃集客
＃事業所得

No.1 ベストアンサー 回答者： mukaiyam 回答日時： 2021/02/08 16:46

＞請負 ？、、または、そのた具体的にどのような関係…

＞どのような契約に変えれば事業としての売り上げを立てれるの…

確かに「請負」ですが、そんなに難しく考えなくて良いですよ。
電話でもメールでも注文があれば出かけて行って仕事をする、終わったら請求書を書いてお金をもらう、ただそれだけで良いのです。

個人のお客様相手に、いちいち契約書を取り交わす必要はありません。
もちろん、お客様が契約書を書けと言われたら書かざるを得ませんが、そんなことを言う個人客はめったにいません。
いるとしたら見積書を事前にほしがるぐらいです。

だって、近所の八百屋や魚屋へ晩のおかずを買いに行ったとしても、誰も契約書だの注文書だのと言わないでしょう。
そんな感じで良いのです。

＞昨年個人開業届を提出しまし…

青色申告承認申請
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/an …
は出していないのですね。

では大事なことは、出るのも入るのもお金の動きは毎日こまめに記録しておくことです。
請求書や領収証も控えを必ず保管しておきます。

1年が終わったら「収支内訳書」
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/y …
を作成して「確定申告書 B」
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/y …
とともに提出すれば良いのです。

この回答へのお礼

ありがとうございました！！
そうですね、必要になりそうな書類は準備し、
保管して帳簿につけていきます＾＾
リンクのほうまで参考にします！もやもやがとれましたm(__)m

お礼日時：2021/02/08 16:53