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gh5ミラーレスカメラの音声マイクについて。

アコギの弾き語り弾き語りをするにはどのマイクがいいと思いますか?ワイヤレスのほうがいいのでしょうか?

外付けのマイクもたくさんあり実際のところ何が一番いいのかわからなくて質問させて頂きました。

宜しくお願い致します。

A 回答 (25件中1~10件)

>例えば1のチャンネルでコンデンサーマイク(ボーカル)、2のチャンネルでギターを繋いで録音という形で良いのでしょうか?それとも、3と4を使いステレオ録音するほうがよいのですか?



ステレオの場合は基本同一マイクです。

というよりも
3と4に ボーカル、ギターではステレオにならないですよ。
1と2に繋ぐのと同じになりますよ。

ようするに音源が同じでマイク2本を使い右チャンネルと左チャンネルに分けてるだけなので。
同一マイクが基本でうるさいこと言うとペアマッチングとかが必要になります。
当然DTMでの編集作業は必須です。

ギターに2本使いの例
https://dtmdriver.com/guitar-pan

ただし、これもDTMが出来る前提です。

ですから外部マイクなら 1  2 で良いです。
ミックスダウンもここまで来るとDTMが必須になります。
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別収録で構いませんよ。


というか運用方法の問題だけなので。

マイクは同時に~ですがこれはタイプによります。
ピックアップタイプなら振動を音に変換するので拾いにくいです。
(厳密には声も振動なので無関係ではありませんが)
音声側はギターも拾いますがミックスダウンのさいに調整をします。

ただ、別撮りなら別の方が楽というのはおっしゃるとおりです。

クオリティということに話を戻しますが、現行 動画ソフトのみで済ませてもクオリティ自体はピックアップマイクを使うほうが上がるとは言え、今の録音状況で(つまり環境音などを合わせて)H6とAT4040ではどうでしょうか?
できればCUBASEなども(たぶんLE版ならそう難しくないと思う)ある程度使ってみてからの方がコスト比では有利かと思います。

おそらく現行の手持ちでも当初のワイヤレスGoなどに比べて遥かに高音質であるとは思うので。

ソフト面では少しやっかいかもしれませんが、クオリティをあげていくことを考えると避けては通れないので、色々と調整してみてください。
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この回答へのお礼

いろいろありがとうございます。ピックアップの検討をしましたがアコギに穴をあけるのにていこうがあり、ワイヤレスなども検討しましたが、プロも使われてる、 SHURE BETA57A ダイナミックマイクを購入して、ボーカルとギターをわけてマイクをたてることにしました。

弾きながら唄うことでしか出せない独特の雰囲気が好きなので弾き語りながら録音しようと思います。

例えば1のチャンネルでコンデンサーマイク(ボーカル)、2のチャンネルでギターを繋いで録音という形で良いのでしょうか?それとも、3と4を使いステレオ録音するほうがよいのですか?

お礼日時:2021/04/14 12:23

>ピックアップの検討をしてみます。

ただ穴あけが必要なタイプだと大変そうですね。楽器やさんなどでできるといいのですが。

この辺りまでいくと私自身は専門外なのでやはり音楽畑の方のほうが詳しいかと思います。
ただ、初めは音質はともかくアコギに関してはピックアップ形式の方が良いかと思いますから、(他のギターにも使うことはできますし)検討してみてください。

>そういうのを考慮した上でボーカルがメインのギターボーカルの一本録りということであればピックアップはしないほうがいいと思いますか?

まず、上手い下手は関係なく考えてみては?
もちろん昨日ギターを買った初めたけど・・音質は・・・なんていうレベルならまずは弾けるようになりましょう。と思いますが、仮に下手としても 録音が原音よりも下回るよりは良い音で収録したいのは人の性かと思います。
別にそこに拘る必要はないと思います。

ただ、だからとは言え、ある程度の上限は決めておかないと予算や機材ばかりになってしまうのも考えもの。
なので自分で収録してみて納得いけばいいんじゃないでしょうかね?

そこで話が変わりますが。
1本撮りですが、今現在だと、ギターと音声はAT4040で収録することになるわけです。(H6を使ったとしても仮にUR22Cでも)

つまりこの状態だとマイク一本ですから当然 「同時に収録できるのは1トラック」になります。
ですからCUBASEでも動画編集ソフトでも 1トラックにしか「エフェクト」がかけられません。
言い換えるとギターのみエコーをかけたくても音声までかかってしまいます。
または ギターを先に録り、次に音声を録り と2回にわけないと2トラックになりません。

マイクを2本にすることでH6ならinput1に音声(AT4040)input2にピックアップ用マイクと 同時に2トラックの収録が可能になります。

つまり1テイクで音声とギターを分けて収録できるのでその後(またはH6をオーディオインターフェイスとしてPCに繋いだ状態でCUBASEで収録)
CUBASEでトラックごとのレベル調整やノイズ除去、EQ、などができることになり、自由度がアップします。

環境音はその後H6の別撮りを重ねれば良いので。こちらも別撮りで行っておけば

LRトラックに環境音(ステレオ)
1トラックに音声 (AT4040)
2トラックに(ピックアップマイク ギター音源)

すべてH6使用なので、外での収録でもOK

となり、個別にEQ、エフェクトなどが適用できるので自分好みの音質には向かいやすくなるかと思います。


もちろん上記は 自身でピックアップなしでの一本どりで不満がある場合です。
普通は別トラックでの収録の方が好まれてます。(音楽関係では)

(ただし、機材を運ぶのが面倒だったり、その場で一個でやってしまうなら過去の動画のようにH6だけで録音する方もいらっしゃられます。例えばこれなら旅行がてらストリートで・・現行予算内で・・・というような使い方も楽ですから)

少なくても予算があるならUR22Cにすぐに投資するよりもピックアップマイクなどもう一本外部マイクに向かう方法をオススメします。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうござきます。別撮りでが好ましいことがよくわかりました。

しかしながら、メトロノームを使わないほうが自分の個性を出しやすいこともあり、メトロノーム無しの収録を、希望します。

そうなると不可能ではありませんが、メトロノーム無しだとボーカルのせがけっこう難しくなります。無理ではありませんが。

もし同時に別撮りした場合ですが、どちらのマイクも目的とは違うほうの音も拾ってしまうのではないでしょうか?

ギターのマイクはボーカル音も拾いますし、ボーカルマイクはギター音も拾うと思います。

それはあとでミックスしたときに不自然にはならないのですか?

別撮りのほうが修正きくので

お礼日時:2021/04/08 07:09

>ハイレゾの場合はやはりデータが大きくなるのですか?



大きくはなります。ただし、同じハイレゾでもFLACなど形式によってはそこまで大きくはありません。

>H6より、やはりUR22Cで録るほうがクオリティ高くなりますか?

優先でいうなら、録音よりもマイク単体の性能ですが、UR22Cを使っても当然マイク性能に左右されますから。

H6を使ってもエフェクト自体は同じことはできます。
オーディオインターフェイスとして使えますから

マイク→H6→PC→CUBASE
マイク→UR22C→CUBASE となるので。


ハイレゾのクオリティですが、マイクを考えないものとするならば、ヘッドホンなどでじっくり聞けばそれなりの違いはあります。(当然ですが、再生には通常のPCでは駄目でUR22C経由か 別途でPCにDACなどがないと駄目です。
DAC経由で再生しても通常のスピーカーの出力ではそれほどハイレゾの恩恵は感じません。
H6はそもそもAD変換にも良いアンプを使ってますから大きな違いは感じないはずです。

youtubeなどの配信ではFLACのアップ方法もあるらしいですが普通はハイレゾ配信はできませんし、自分(DACなどを使用されてる方)はともかく一般の視聴者側ではハイレゾでの配信ができたとしても(自分のWebなどからのダウンロード)それを再生するにはハイレゾ対応機器が必要です。

UR2mkⅡを売却したことで困っている(不便)を感じてるなら購入しても良いと思いますが、あくまで「CUBASE」(または類似のソフト)での使用をしないとほぼ意味はないと思います。(H6でほぼ同じことが出来るので)


音のクオリティをあげるならむしろピックアップマイクなどに目をむけた方が良いかもしれません。

音声マイクとピックアップマイク→H6に2系統入力で録音
環境音は別撮りでミックス。

同じく

音声マイク+ピックアップ→H6→PC→CUBASEでPCにてエフェクト&録音
環境ミックス。

ピックアップとしてますが、別にギター音を別マイクにするなら必ずしもピックアップマイクには限りませんが。

H6 オーディオインターフェイス例


使用はipadですがPCでも同様にオーディオインターフェイスとして作動するはずです。

https://kamagita.exblog.jp/21759085/

こちらもH4ですがH6でも同様です。

つまり、ほぼUR22Cと変わらず使えてしまうのであまり投資する意味はないかもしれません。おそらくパソコンに接続したままくらいの使い勝手の向上くらいしか意味がないと思います。

ピックアップマイク例

http://123sound.jp/guitar_ex/
リンク内に動画があります。

ピックアップに関しては自分の方でどれが良いかなどはわかりません。
ただ、原理上(録音としての考え)こちらの方のマイクをH6に繋いだ方がクオリティという点ではUR22Cを使うよりコスト費では良いと思います。

ギターの加工が必要なものや方式にいろんなものがあるのでその辺りは興味を引いたら調べてみてください。
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この回答へのお礼

なるほど、あなたには本当にに頭があがりません。

知識がすごすぎます。ピックアップの検討をしてみます。ただ穴あけが必要なタイプだと大変そうですね。楽器やさんなどでできるといいのですが。

そして穴あけでないタイプと差がなければいいのですが。

そもそもなのですが、私はギターの方は自信がありません。上手でないので、しっかり聞いていただくより薄くなっているほうがいいかもしれません。

そういうのを考慮した上でボーカルがメインのギターボーカルの一本録りということであればピックアップはしないほうがいいと思いますか?

お礼日時:2021/04/06 13:32

>UR22C



ですが 前機種(お手持ちの)に比べて大きな違いはハイレゾに対応したというところです。

もしもUR2mkⅡの入れ替えを(または追加)検討してるなら購入そのものは良いと思いますが、You Tubeなどは結局、音質の上限が決まってるので旧型を使っても新型でも差はないはずです。

もちろんマスター音源は良いほうがいいですし、これが人気なのは小型でipadなどで使える(使いやすい点)だと思います。それとハイレゾ。


●環境音はH6で、ギターボーカルは、キューベースのほうで別撮りしてミックスするか、

●H6でギターボーカルも録音して環境と後でミックスするか悩んでいます。

別撮りの方が音質作りは上です。
直接CUBASEでエフェクトがかけられますし。
というよりもCUBASE使用ならUR22mkⅡでも良いと思います。
要はハイレゾ化したいかどうかですかね。
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この回答へのお礼

なるほど、詳しくありがとうございます。さすがですね、とても分かりやすい説明でよくわかりました。
ハイレゾの場合はやはりデータが大きくなるのですか?

また、じつはUR22mk2は売却してしまいました。

なのでギターボーカルを別撮りする方法をUR22Cで録るのか、h6で録るのか悩んでいます。

環境音はともにh6で録るつもりです。

H6より、やはりUR22Cで録るほうがクオリティ高くなりますか?

今、新品だと三万だいですがオークションなどでは二万だいで少し安く売られてます。ですがCubase他ダウンロードコンテンツは全て使用済みです、購入しようかすごく悩んでいます。

お礼日時:2021/04/06 01:10

filmoraでのエコーですがこんな感じです。



https://filmora.wondershare.jp/advanced-video-ed …

いわゆるディレイというやつですがあまり複雑なものは使えません。
あくまで、このリンク先などでみてわかるとおりスライダーを動かす程度になります。
(そのかわり簡単ではあります。)

H6には付いてきます。(2種類ついてます)
ただし、CUBASEは LE版という機能縮減バージョンです。


https://www.zoom.co.jp/ja/software-support

ここから無料でダウンロード、H6にライセンスコードが付属してるはずです。

(リンク先よりダウンロード→セットアップ方法のページがあります)

もしこちらのソフトで大丈夫ならわざわざ購入しなくても良いかもしれません。

どちらというなら fimola  のほうがわかりやすいと思います。
価格の割には 簡単な動画(とは言えYou Tubeなどの動画ならそれほど問題なく作成できます)なら割とすすめてます。

premiaに関してはproとelementsがありますが、いきなりproはオススメできません。

自由度は高いのですがそれ故に専門用語や自分で細かく設定しなければならない点が多すぎるので導入してからまともに書き出し(目的の映像ファイル)までは敷居が高いと思います。
また、Pro版のpremiaは非常にソフト自体が重たいのでそれなりのパソコンパワーは必要としてしまいます。

premiaのelements版は価格もfimola proの倍近い金額ですからfimola で済むならこちらのほうがお得です。
一応こちらも体験版はあります。

初めはもしかしたら両者のソフトでもわかりにくい面もあるかもしれませんが 割と直感的なインターフェイスなので画面に慣れればわかりやすいかと思います。

アップロードも こちらだとタイトル画面(例えば文字効果なんか)は初めから用意されてるので文字を入れ替えて画面に並べたりするだけでも使い物になります。(ある程度なら高度編集で思い通りにはなります)

いずれにせよ、GH5付属のソフトだけだと編集はやりにくいかと思います。

まぁいきなり買わずに体験版は使用してみてください。
自分に合う合わないもあると思うので。
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この回答へのお礼

本当にご丁寧にありがとうございます。
フィモーラよさそうですね。

少し話が戻りますが、キューベースSteinberg UR22Cがいま人気なようでそれを購入検討中です。

●環境音はH6で、ギターボーカルは、キューベースのほうで別撮りしてミックスするか、

●H6でギターボーカルも録音して環境と後でミックスするか悩んでいます。

どちらもそんなに大差はないでしょうか?

お礼日時:2021/04/05 22:03

CUBASE推奨なのは H6にも無料で付いてくるからです。


すでに購入されてここまで必要ないというならCUBASEにこだわる必要はないです。

ただし、こちらだとDTM向けに作られてますから単純に機能は多い(というよりもそもそも音楽向けソフトなので)のでもしも続けていく上で欲が出た場合にはこういったタイプの方が向いてるとは思います。

もしも、単純でも最低限調整ができたりトラックごとの合成ができれば良いというなら、動画ソフトで終わりにしてしまっても良いと思います。

すでに動画編集ソフトは使っていますか?
GH5の添付ソフトだとそこまでの音声編集はできないと思います。
(PHOTOfunSTUDIO)

もし動画編集内で完結しても良ければ
「Filmora」(今だと10になるのかな?)
「adobe premiere elements」

などがあります。
どちらというなら Filmora の方が扱いやすいかと思います。
(あとサポートに力は入れてるようなの、割と公式サイトが積極的にYou Tubeなどで説明してます)



たぶんこの辺りのソフトでも良いのかもしれません。

無料体験版があるので試されてみてはどうでしょうか?

出来れば、一度You Tube辺りで 「 Filmora 」で検索されると使用例などでてくると思います。 「 Filmore 音声編集 」 など。

premia のPro版だと単体でもできることは多くなりますが、それなりに動画ソフトや音楽ソフトなどを扱ってからでないと少し難しいと思います。
(それにサブスクリプションという購入方法なので年間でみると割と高額になります。)

filmore の弱点は 10のバーションで改善してなければ 音声同期が自動でできない点です。

https://www.youtube.com/watch?v=jCxhQpk8VWc

いわゆるカチンコを使うとか手を叩く。自分で声でスタートなどをいれておく。
ということをしておき、後に自分で 映像と音声を合わせます。

まぁこの辺りはこのソフトだけに限らずなのですが。
(ちなみに、H6は音声マークをいれられます。もしもカメラで別録りしても H6→カメラ収録を同時にしたばあいで 映像にH6側の録音を持っていきたい場合はこの 音声マーク を合わせます。まぁカチンコと同じ意味ですが)

動画編集ソフト内で終わりにしても良いなら体験版で使ってみてください。

Filmore 
https://filmora.wondershare.jp/video-editor/
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この回答へのお礼

ありがとうございます、 動画編集でエコーなどはかける事はできますか?

じつは動画を編集するさい、fimola proかアドビプレミアムプロかどちらのほうがいいか悩んでいました。

私も編集や音にこだわってたことがあったのですが、こだわりだすときりがないのと、定期的に動画をたくさん作りアップロードしたい思いがありあまりこだわらないでおこうと思ったんです。

ちなみにH6を購入した時にキューベースはついていませんでした。

あなたがH6を購入したとき、キューベースがついてきたのですか?

もともと持っていたキューベースは先日使いこなせる自信がなく手放してしまいました。

お礼日時:2021/04/02 23:59

そうですね。

環境音はステレオで録り、他は外部マイクが良いと思います。
場合によってはギター音源はピックアップマイクなどを今後考えても良いのかもしれません。幅は広がりそうです。

私の場合、PCMレコーダーに付属してるソフトを使ったりしましたが最近だとpremiaとの親睦性からauditionが多いです。
ただ、auditionではDTM的に使うわけではなく野外イベントとかでジェット機の音を目立たなくさせたりノイズ除去、微調整なんかですかね。
映像的に負けてないくらいの音質が保てれば良いので。

以前はDTMも凝った時期もあるんですが最近はそこまで使わず簡略的に済ませてます。

まぁやはり H6に添付されてるCUBASEが良いと思いますよ。
音楽作成向けとしては良いものですし。
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この回答へのお礼

じつはキューベースは購入してから使ってなかったので売却しようと思っていたんです。パソコンや機械に強いわけでもないので使いこなせる自信がなくて。

正直、私も簡略的にノイズ除去とボーカルのノビが悪ければ少しエコーをかける程度ぐらいでいいんです。こだわりだすとキリがなくなるべく自然体でいきたくて。

それでも編集にはキューベースを使うのがいいと思いますか?

なにかおすすめはありますか?

お礼日時:2021/04/02 12:40

なるほど。

そういうことだったのですね。

確かにオーバーダビングでファンタム使えないのは確かに不親切ですね。
今までそういったオーバーダビングした経験がなかったので見落としてました。
(どちらかというと別撮りしてしまい後の編集で行っていたもので)

その点は残念ですが、高音質であるとは思いますので当初の編集辺りでうまくこなしてみてはいかがでしょうか?
基本性能は高いと思いますので。
頑張ってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、色々試してますが環境音をステレオでとり、ギターとボーカルをat4040で録音するのがよさそうです。
編集ですが、あなたは何を使って編集されてますか?

お礼日時:2021/04/01 20:09

>wab96kHz/24bitに設定してます。

LRでレコーディングしたもの(ギター)を緑のランプにして再生しながら、3と4のトラックを赤ランプにしてボーカルを録音しました。とったもの再生するとギターの音しかありません。

まず、「トラック」ですが、これはinput1~4に対応します。

説明書のP10になりますが、図柄をみるとinput1~4と書かれてると思います。(XLR端子)

一番下側に ボタン L R 1 2 3 4 とあるかと思います。

この数字はトラックになりますが、そのままinputに対応します。
つまりトラックそのものは固定です。

つまり、外部マイクを input 1 に接続した場合、オーバーダブするにはLRを再生しながら(ここまでは合ってます)1 を選択します。
もしもinput1に外部マイクを繋いだ場合 3 4 を押してもinput3.4となってしまいオーバーダビングできません。(つまり3番4番の端子を選んでるのでマイクがない状態)

ファンタム電源はオンにしたようなのでまずは、input1に入れて「1のみで録音してみてください」(録音せずともこの時正しければ「1」のレベルメーターが反応するはずです。

再生するファイルですが ZOOM0001フォルダの中のZOOM0002_Tr1.WAVというファイルです。

まずはオーバーダビング前に 外部マイクでの録音を確認してみてもらえますか?
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この回答へのお礼

いつもご丁寧な説明をありがとうございます。

まずLRでステレオ録音したもの(ギター)に、ボーカルを重ね録りしたくて3のチャンネルにat4040のマイクをXRLで繋ぎボーカルを録音しましたが録ることができませんでした。 逆に3のチャンネルにat4040のマイクをXRLで繋ぎギターを録音したものに、LRでボーカルを録音すると重ねどりに成功しました。 前者の方法だとなぜ重ね録音できないだろうと調べていると、


追加録音時にはファンタム電源が反映されない仕様のようです。 ですのでH6とAT4040の間にファンタム電源入れてやれば録音可能だということです。

もしくはダイナミックマイク、電源内蔵型コンデンサーマイクを使えば普通に追加録音できますとのことでした。

しかしH6とAT4040の間にファンタム電源入れてやれば録音可能ですとのことですがXRLケーブルで繋いでいるのでファンタム電源をかますのでしょうか? 本当に不親切な話です。

お礼日時:2021/03/29 20:07

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