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最近話題の無線LANって何をするための物なのですか?

A 回答 (4件)

LANとは「複数のPC(および周辺機器)をネットワークでつないでデータ等の共用を図る」こと。


それを「無線」で行っているのがご質問の「無線LAN」です。

従来の有線でのLANと比べて
・ケーブルを引く手間が省ける。
・自由にPC(および周辺機器)を動かせる。
というメリットがあります。

ただし逆に
・通信速度が遅くなる
・外部に(データや情報が)漏れ安い。
といったデメリットもあります。
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無線で電話ができる「子機」のついた電話を、1万円弱で売ってますよね。


あれをイメージしてください。

インターネットやメールを受信する「親機」を、無線LANアダプタ」とか、「無線LANルーター」といいます。そこから各パソコンに無線を使って、情報を飛ばします。

最近のノートパソコンには、電波を受ける装置が内蔵されているものもありますし、そうでない場合には、電波を受ける機器も必要です。

全部で1万5000円くらいからで可能です。

1階で親がインターネット、2階では子供達がインターネットというときには、ケーブルをぞろぞろ引っ張らなくてもよく、便利です。
でも電波は隣の家にも飛びますので、勝手に使われたり、共有ホルダーがのぞかれたりしないよう、パスワードを設定してセキュリティを確保します。
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インターネットをするためのものです。

ただ違うのは有線でなく無線で行うようにするものです。
無線でも2種類あり、ブリッジ型、これはただケーブルを使わなくするためのもの(ただの無線機)。
もうひとつは複数のパソコンをインターネットに同時につなげたり、パソコン同士をつなげることのできる、LANとしての機能を持った無線機です。お店などでは両方を無線LANと同じ売り場で扱っているところが多いのでよく間違えてしまう人がいるようです。
LANとはローカル(小さい地域)エリア(場所)ネットワーク、(他のいいかたをイントラネット)のことです対義語はWAN(ワールドエリアネットワーク)これがインターネットのことです。
これでご質問の意味はご理解していただけたと思いますが、今現在ブリッジ型はほとんど売っていないでしょう。理由は無線LANの方が値段もあまり変わらないでLANとしての機能が備わっているからです。
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インターネットをするためのものです。

ただ違うのは有線でなく無線で行うようにするものです。
無線でも2種類あり、ブリッジ型、これはただケーブルを使わなくするためのもの(ただの無線機)。
もうひとつは複数のパソコンをインターネットに同時につなげたり、パソコン同士をつなげることのできる、LANとしての機能を持った無線機です。お店などでは両方を無線LANと同じ売り場で扱っているところが多いのでよく間違えてしまう人がいるようです。
LANとはローカル(小さい地域)エリア(場所)ネットワーク、(他のいいかたをイントラネット)のことです対義語はWAN(ワールドエリアネットワーク)これがインターネットのことです。
これでご質問の意味はご理解していただけたと思いますが、今現在ブリッジ型はほとんど売っていないでしょう。理由は無線LANの方が値段もあまり変わらないでLANとしての機能が備わっているからです。
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