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歯のクリーニングに定期的に行っておりますが、奥から2番目の歯が少し欠けていると言われました。
自分では気が付かなかったです。
治療して新しいものを勧められました。
自分でも気が付かず不自由ないものを新しいセラミックのものに替える必要ありますか?
50,000円と聞いてクラクラしています。

A 回答 (3件)

歯医者変えたら良いと思います



儲ける気満々ですよねそれ

だいたいもっと安いものありますしね
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それは自分で判断するしかないよ。


治療をするしないの決定権は患者にしかないから。

可能性としては。

①欠けたところは構造的に弱くなる。
長い間には歯全体の破局に発展する。

②欠けたところは形状的に虫歯菌にも弱くなる。
虫歯の進行は1年でC一つ。

一つの歯がダメになるということは他の歯にその分の負担がのしかかるということ。
それはつまり他の歯の寿命も縮めるということ。
長い目で見たほうがいいと思うよ。
ただし決めるのは本人。
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今やるか後にすかですが、今治療をしておいた方が後々、困らないでしょう。



50,000円とのことですがロシアによるウクライナ侵攻は、日本の私たちの「医療」にも影響を与えています。
こちらは35年以上の歴史がある名古屋市南区の長谷川歯科。

院長には「ある悩み」が…。

(長谷川歯科 長谷川茂人・院長)
「銀歯の材料は金銀パラジウム合金。1箱30グラム入っていて、数年前までは5~6万円で買えたのが、今は10万円前後になっています。かなりの高騰」

虫歯の治療に使われる「銀歯」。

その材料となるのが「パラジウム合金」という金属です。

このパラジウム、実はロシアが世界生産量の4割を占めていて、ウクライナ侵攻による供給不足で価格が高騰しているんです。

(長谷川歯科 長谷川茂人・院長)
「パラジウム合金の納入価格が、かなり高騰していて。それに見合う保険点数になる公定価格とのギャップがある逆ザヤ状態。銀歯を作れば作るほど赤字になる」

銀歯を使った医療機関が材料費として受け取る「公定価格」は厚生労働省が定めていますが、これが高騰を続ける「仕入れ価格」に追い付いていない状況で、差額は医療機関の側が負担せざるを得ません。

このため厚労省は急遽、5月1日から「公定価格」を引き上げることを決定しました。

銀歯は保険適用の治療で、公定価格の引き上げに伴って「保険点数」も上がるため、窓口負担が3割の患者の場合、奥歯1本を銀歯治療すると、負担はこれまでより数百円程度増える見通しです。

(長谷川歯科 長谷川茂人・院長)
「受診控えを危惧している。受診控えをすればするほど歯の状態は悪くなりますので。早期受診が基本」と。

セラミックで50,000円なら安いと思わないとダメですね。
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