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以前に右上の奥の歯の虫歯の治療をしてプラスチックの被せ物みたいなものをくっつけていたのですが、その下で虫歯が起こっていることが判明し、削ったのですが、神経ギリギリということで仮の被せ物をしている今も食事の際の激痛が続いています。これは歯髄まで虫歯が及んでいると考えて良さそうですか?削る治療をしたためにかえって虫歯が歯髄に広がった可能性は考えられますか?被せ物をしたまま、虫歯があってもそっとしておけばこんな痛い思いをしたり、抜髄も考慮せざるを得なくなったりすることもなかったのになあと思います。

質問者からの補足コメント

  • 仮の被せ物が合っていなくて神経にあたっている可能性は考えられます。先週型取りしたので、型の合った被せ物をすれば痛みは改善する可能性もあるでしょうか?
    あと、痛みは食事の際だけでなく何もしていない時も慢性的にゆるい痛みがあるかんじです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/09/02 00:15

A 回答 (1件)

かぶせものがあっていなくて、残っている神経に当たっているのでは?


きちんと削っていれば、虫歯は進行しません。しかし、仮のかぶせものならば、きちんと神経に当たらないようにはされていなかったのかも。

治療せずに放置すれば、かぶせものの中でどんどん進行して、髄どころか、骨やリンパにまで広がります。むかし、遠洋漁業で、虫歯の治療が出来ず亡くなった方もいます。侮っていいけません。
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