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中国人がやっている飲食店は喫煙可が多いようですが、なぜでしょうか?

A 回答 (5件)

喫煙者はけっこういるようです。

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経営者の国籍との関係がわかる統計データはないと思いますが、


中国・韓国の男性の喫煙率は日本より高いようです(女性はかなり低い)。

喫煙者がいる限り喫煙可の飲食店はなくならないでしょう。
小規模店で喫煙専用室を設けるのは経営的にはきついでしょうが。


店内全面喫煙可をウリにした店もありますね。実質、喫煙者専用店です。
https://c-united.co.jp/thesmokistcoffee/

シガールームで紳士が高級葉巻をくゆらすバーもあります。
https://davidoffgeneva.jp/blog/cigar_lounge/
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実際に喫煙可の店が多いのかどうかは知らないのですが・・・。


日本人にとってタバコは嗜好品(個人の趣味嗜好)ですが、中国人(特に男性)にとっては大事なコミュニケーションツールらしいです。
タバコを勧められて断るのは大変失礼なことで、タバコを吸えない人は「話し相手にならない」とみられるとか。
もちろん、現代は幾らか変わってきているんでしょうけど、基本的にはそういう考え方なのだそうです。
と言うのも、高校の時の友人が、タバコを吸ってたんですよ。
もちろん今も昔も未成年がタバコを吸うのはダメですけどね。こっそりと吸ってました。
私がやめるように言ったところ、お祖父さんが日本の中国人社会の中でそこそこ重要な地位の人らしく、友人も集まりに連れて行かれることがあって、そこで「未成年なのでタバコは吸えません」と言うと話に入れてもらえなくなるので、吸えるようにしておく必要があるんだ・・・と。
別に必要な時に吸えるようになりさえすれば、日常的に吸う必要は無いような気もするんですけど、タバコは中毒性があるのでそういうわけにもいかなかったんでしょう。
長くなりましたが、そんなわけで、この現代でも中国人が経営し、主な客層が同胞の中国人である店は、禁煙にしないのかもしれないですね。
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それは店主に聞かないと分かりません。

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感覚が違うので無理でしょう。


中国滞在が長かったんですが、喫煙マナーが基本的になく日本の高度成長期時代のように
どこでもタバコが吸えます。いきなり分煙と言われても変われないでしょうね。
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