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子供の頃どのようなことについて「本気で」
信じていましたか?

たとえば定番中の定番「サンタクロース」の存在
は私も本気で信じてました。
あとは「口裂女」とか(いや本当にいたりして)。

個人的な体験はもちろん都市伝説的なことでも
何でもよいです。

A 回答 (75件中41~50件)

No.20です。



なぜ3番目なのかというと、入り口から3番目のトイレに住んでるって噂だったんです(違うかな?)

そういえば、男子トイレには太郎さんがいる。とかもありました!さすがに男子トイレには入れないので怖くはなかったですけど・・(笑)
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この回答へのお礼

補足ありがとうございます。

「太郎」さんは初耳です。
「花子」さんに対して?
こうなるとやはり作話っぽくなりますよね(笑)。

お礼日時:2005/04/20 20:35

再び#9です


“服”とは、時間(期間)がたつとどんどん縮むものだと思ってました!
だから、服が小さくなって着れなくなるのは、自分が大きくなった(成長した)からじゃなく、服が縮んだせいだと思っていました^^;
(そういえば、いつ本当のことに気付いたんだろう?!)

あと、「ぬいぐるみは生きている」と本気で信じていました!
栄養は、抱っこされた時に私から吸い取っていて、まばたきも本当はちゃんとしていて、ただ私と同じタイミングでしているから見た事がないんだ と思ってました^^;
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この回答へのお礼

そういえばたしかに「着れなくなった」ことを
「小さくなったから」とよく耳にしました。
当然服のことを指してるのだけれど、
「身体が大きくなって服が小さくなった」ことを
大人などが子供の服の買い替えなどに対して
そのように短縮して言うから子供も思い込みやすい
のだろうかと思いました。

怖い話になりますが、ぬいぐるみも「念」がこもり
やすいそうですね。
もし本当なら人のエキスを吸って大きくなって
人はその分「小さくなる」わけで(笑)。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/20 20:43

両親が「株を売ろうか」という話をしていたのを聞いて



玄関で「カブ(野菜の)」を売るのだと思っていました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

私は今でも「株」と聞くと野菜の「カブ」の
映像が頭に侵入してきます。
そのあとはサリーちゃんの弟「カブ」が
思い浮かびます(笑)。

お礼日時:2005/04/20 20:49

もりあがってますね。

私は何でも信じる素直(?)な子だったのでいっぱいありますよ(笑)。

まずはNo.33さんと同じく、「橋の下から拾ってきた子だ」。なぜか両親、姉、おばあちゃん含め親戚一同みんなそう言うので、全くうたがいませんでした。顔も性格も親に似ていなかったせいもありますね。「こんな優しい親に拾われた私は幸せものだ~」とまで信じていました。二年生のときの「私の生い立ち」という作文に「私は拾われました」と書いてから、親が心配して本当は家の子だよって話してくれました(笑)。

あとは:
・サボテンのとげに触ると吸い込まれる
・さくらんぼの種を食べるとお腹から木が生えて来る
・祖母の家の裏庭に200歳くらいのお婆ちゃんが住んでいる(一度そんな感じの夢をみて、それを翌朝母に話したら「え?あのお婆ちゃんに会ったの?」と言われて、そのまま信じてました)
・二年生の時に父がアメリカに転勤になり家族で引っ越したのですが、アメリカに住んだらアメリカ人(金髪・青い目)になってしまうと思っていました。

なぜか一般的に信じられているお化けなどは全く信じませんでした。サンタクロースは一年生くらいまで信じていましたが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

「橋の下」は多いですね。私も言われました。
なんと今度は親戚一同!す、すごい。
でもすごく前向きに受け取ってたのですね。
感動しました!

「さくらんぼの種」も多いですね。
でも芽が生えないこともないと、私は今でも
完全に疑うことができないのです。

私も妹と架空のお友達を作って庭に住んでいる
という設定にしていましたが、当時は当然
姿かたちもないのに本気で遊んでました。
我ながらすごい空想力だったと思ってます。

一連の幽霊の話は小学生の時代ものすごい衝撃
を受けまして、眠れない時期があったほどです。
いや~ホント、私は子供の頃から小心者だった!

お礼日時:2005/04/21 07:03

足を洗うという言葉


やくざ漫画で読んだのですが結局指をつめるシーンなどでてこなくて正解がわからなかったので足を洗うという儀式はみんなの前でタライに足をつっこんで洗う事だと思っていました。

仮病
これも漫画で女の子がすごく恥づかしそうに「ケビョウなの」というシーンがあったので毛が生えてくる病気だと思っていました。

汚職事件
賄賂を『御食事券』で渡すことだと思ってました。

これらは私の勘違いでしたがうちの母親は子供に嘘をつくのがすきだったみたいで夜、和式トイレで用を足していると後ろからへびがきておしりからおなかに入って内臓を食い破るとか言ってました。
夜、用を足す時は何度も後ろを振り向いてました。
あと、夜にガス(霧)がでたときも「これは妖気だ、妖気がでてる夜は妖怪がでるんだよ」とか

ものすっごいだまされてました。
他にもたくさんあるけどキリがありません!!
大人になってからうちのお母さんがどんなに嘘つきだったか人に話すと笑われます。
しかも私もネタにしています。
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この回答へのお礼

多数のご回答をいただいて、読ませてもらって、
だんだん「系統」があることに気づきました。
「オバケ系」「都市伝説系」
「家族系からのからかい系」
あとご質問者様のように「言葉系」ですね。
別に統計を取るわけではありませんが(笑)、
おおざっぱに分けるとこのようなことでしょうか。
「思い込み」は間違ってて語呂合わせ的ですけれ
どそれぞれ深い意味があるなあと感慨深い。

余談ですが、
私は今でも「漢字」を勝手に発音をあてたりする
悪い癖があるのですが、たとえば
「激励」を「ゲキショウ」とか
「割愛」を「わりあい」とか。
まだまだ沢山あるのですが、もちろん恥も沢山
かいてます(笑)。
勝手な思い込みは子供の思い込みの力強さと
変りません。ちゃんと漢字を学び直します!

これは下品な話になってしまいますが、最初に
お断りするとして、まだ赤ん坊ができる方法を
知らなかった当時、父がお風呂から丸裸になって
でてきたとき、下半身についている「男性特有の
もの」を「う○こ」だと信じて疑いませんでした。
「『う○こ』ついてる~!」と指差して笑ったものです。
そう…不覚にも「それ」を大笑いしていた無邪気
な子供でした・・・(笑)。
ということを「仮病」→「毛」ということから
→下半身→下半身の子供の頃の話で思い出したこと
と、このような連想からでした、スミマセンm(-_-)m

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/21 07:21

少しキモチワルイですが・・・^_^;



飴をなめながらお風呂に入ろうとしてたら母に
「飴なめながら入ると、おなかに虫がわくよ!」
と言われ小1の私は、それからも本気で信じてました(笑)一体どんな虫が・・・?って。

まぁ行儀の悪いことなので、フツーに注意してくれたら良かったのになあ、母。と思います(^_^;)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

「飴とムチ」、もとい、「飴とムシ」ですか。
でもなぜなのでしょうか(^^;
お母様に尋ねられるならぜひぜひ伺ってみたい!

お礼日時:2005/04/21 07:36

漫画によくある科学的(?)な説明は大抵信じていましたね。


今になってふと思い出して漫画なんだから信じることなかったと気付く。あまりいい例が思いつきませんが、
・雪に埋もれたら周りの雪を体温で溶かして空間を作ると暖かい。
・中性子爆弾は生物だけを消滅させる。
…まだあったはずだが。
No29さんの民明書房は『魁!男塾』という漫画の解説の引用元として出てくる存在しない出版社ですね。自分も多少信じてましたね。
あとは、日本人が英語を勉強するようにアメリカ人は日本語を勉強していると思っていました。(それ以前に英語はアメリカだけで使われている言語だと思っていました)
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この回答へのお礼

「民明書房」は出版社の名だろうと思って
ましたが、そういうことでしたか!

私は今でも欧米の方はたいてい金髪が
民族的に当然生えてくると思ってますが、
女優さんがよくそうしているのをみて
実は金髪は自毛ではなく染めている人も多いだと
知りました。すごく似合っているのに!?
同じように外国の方もまだ「日本=サムライ」
というイメージを持っている人が多いそうですね。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/21 20:59

随分たくさんあるんですねえ…。

私の知らないものもありました。まだ挙がってないものだけ挙げます。

(1) 小学校で流行ってたもの
「不幸の手紙」の伝言ゲームバージョン。これは手紙じゃなくて、実際に友達から話を聞かされて、この話を5人に広めないとおまえは死ぬ、というもの。すっかり信じてて、でも同じ小学校だともうすっかりこの話が広まっちゃってて誰も聞いてくれないので、わざわざ他の小学校の子に話をしましたけど、その後ピンピンしてたんで騙されたことに気付きました。でも、その後この話、実は『リング』で今度は「呪いのビデオ」として使われてるんだと思いました。

(2) テレビから
念力。ユリ・ゲラーのスプーン曲げと、壊れた時計が直るというもの。大橋巨泉が真面目な顔して解説してたんで、すっかり信じ込まされてました。

(3) 親戚から
叔母が迷信を信じるタイプで、「蜘蛛は死んだ人のお使い」だとか、「朝、蜘蛛を見ると縁起がいいが、夜見ると縁起が悪い」とか、「茶柱が立ってると縁起がいい」とか、「四葉のクローバーを見つけると幸せになれる」とか、そんなくだらないものばっかりでした。で、ある日、
本当に茶柱が立ったんで、「ほら、縁起がいいでしょ!」と言って見せると「それは立ってることを人に言ったり見せたりすると効き目がなくなるから、黙ってお茶を飲み干さなきゃだめなのよ。」と言われ、いっぺんにしょげてしまったことがあります。

また思い出したら書きますネ。(^_-)
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この回答へのお礼

本当に沢山あって驚いてます。

私もチェーンメールはもらいました。
「グリーン・レター」というタイトルで、
緑の便箋に書かれて同じように緑の紙で
2通渡さないと「不幸になる」と言われました。

今となっては可愛い話ですが「不幸」ではなく、
映画「ペイフォワード」のように「幸福の連鎖」
なら大歓迎ですね。

でもそういう類の伝説は「リング」で復活した
わけですが、「忘れていた怖いこと」を
思い起こされて、懐かしさもあるのでしょうか、
それがヒットにつながったのかもしれません。

蜘蛛の話で思い出したのですが、昔妹をイジメて
たら母に怒られ(^^;、芥川の「蜘蛛の糸」の
話を聞かされました。今でもその光景をはっきり
覚えているのは「地獄は本当にあるんだ」
とビビった衝撃が強かったからでしょうね。
泣いたのは私の方でした(笑)。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/21 21:25

すごい面白い質問なので参加させてもらいますね。



私が子供のころに本当に信じていたもの:

1.テレビの中にはそこだけの世界があって、テレビ人がいると思っていつもテレビの中に私も入って行きたいと思っていた。ある日、本当に彼らに出会いたくなり、ドライバーでテレビを解体していると母がすごい顔して私にタックルしてドライバーを取り上げ、頭ごなしに叱った。そこで私はテレビ人とこっちの世界の人間は仲良くなれない(母は彼らと交流を持ちたくない)のだなと思っていたが、分別わかる生意気なティーネージャーになってから、母が怒ったのは私が感電死してしまうと思ったことと単にテレビがダメになるからだとわかった。

2.口裂け女。あれを信じなかった子供は(少なくともあれが流行ったころの子供は)いないでしょう。
新聞配達の集金のおじさんの手のひらに『犬』だか『寺』だかを書いてあげて子供ごころに他人の命を救っていると思っていた。

3.ノストラダムスの大予言。恥ずかしい話だが99年の終わりまで生命保険も半信半疑でかけていた。貯金も
『一体何のために...』と思っていた。年越しは怖くてフテネ(?)し、次の朝(2000年だ!)目が覚めて『なんだ。生きてるじゃん。』となんだかしらけてしまった。

何だかすごい恥ずかしくなってきたのでこのへんで。
ちなみに私サンタクロースは全く信じていませんでした。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

テレビの話は、テレビが出回り始めた頃、大人でも
「箱」の中に人が入っていると本気で信じてた
人が多かったようですね。

口裂け女は小学生の時分でしたがすごいブーム
でしたよね。
「>『犬』だか『寺』だかを書いてあげて」
私が聞いたのは「ポマード」と言えば
逃げるという話です。
当時も今もなぜ「ポマード」なのかわかりません(^^;。

「>生命保険も半信半疑でかけていた」
ヒエーッ、す、すごい!
という私もノストラダムスの予言は今でも信じてます。
歴史上のことはほとんど当てている(?)のに、
なぜ世紀末のことは当たらなかったのでしょうか。

お礼日時:2005/04/22 20:42

こんにちは~。



私は「おばけ」です。小2くらいまでトイレが怖くて開けっ放しで用をたしてました。

子供の頃ではないですが、20歳ぐらいの時彼氏がドライブ中に話した「あそこに止まってる飛行機があるだろ?あれは、今滑走路に入れないから空中で止まって待ってるんだよ」の話をすっかり信じこんでしまった事があります。その時飛行機は、たまたま止まってるように見えただけだったんです・・・。後で彼氏に大爆笑されました。
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この回答へのお礼

これも「おばけ・トイレ偏」ですね。
個室って怖いのでしょうか。
でも今でもたしかに私などは怖いです。
たとえば公衆トイレは昼間でも入れないですね。
「狭い」という閉所恐怖感(?)がおばけ
も連想させるのでしょうか??

飛行機の話はありそうでなさそうな話ですよね。
私も信じてしまったかもしれません。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2005/04/22 20:50

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