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作曲家を目指して音楽理論の勉強をしていますが、あと何をすれば良いのかわからなくなりました。
楽典・実践・楽曲分析・研究は別でやるとして、他に何をすれば良いか教えてください。

■ 大体勉強したもの↓
コードの種類について、ダイアトニックコード、セカンダリードミナント、ドミナントモーション、その他の進行、分数コード、ハイブリッドコード、テンション系、アヴォイド、モード、スケール、音階、パッシングディミニッシュ、転調、関係調、借用和音、代理コード、裏コード、TSD機能(カデンツ)、単音の機能、モーダルインターチェンジ、音度、堆積和音、サブドミナントマイナー、クリシェ、ペダルポイント、転回形、ボイシング、終止系(ケーデンス)、和声学基本、ナポリの和音、リズム、リハモ

質問者からの補足コメント

  • なぜですかね?

      補足日時:2023/04/27 19:57
  • ちなみに私は元々実践を先にやってて全て感覚タイプでした。 この際勉強しようということで勉強したので実践はもう通ってます。

    それを踏まえた上で他に勉強する項目はあるか?というとーーってもシンプルな質問です。

      補足日時:2023/04/27 20:04
  • 書き方なんて自由でしょう笑
    じゃあなんてかくんですか?
    教会旋法ですか?

      補足日時:2023/04/28 11:28
  • そうですね!

      補足日時:2023/04/28 18:43

A 回答 (6件)

そういう問題ではなく、まあ、文章の書き方の問題だから、音楽的にはどうでもいいか・・ミクソリディアン、、ドリアはサイゼリアw

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コネ作りでしょう。


いくら作曲できたって、それを発表する場がなければ寂しいもんです。youtube?発掘されればいいけどね。
ただ、モード、スケール、音階なんて書いてるようじゃ、身に付いているとは思えませんけどw
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アナタの目指すジャンルやスタイルによります。



感覚的やっててもアナタが挙げたような事項はそれこそ感覚的に身についてると思います。

それでも尚、アナタが作曲するに当たって何か欠けているものがある、と考えているという趣旨でしょうか?
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やっぱりもう実践じゃないですか。

もっと早くても良かったかも。
ビートルズが現役時代に、時代の寵児ということもあり当時の評論家達がこぞってビートルズを音楽理論を持ち出してあれこれ評論しまくってたそうですが、ビートルズのジョンはそれが何を言ってるのかさっぱりわからなかったそうです。
音楽理論や表現方法は、作曲家にとって実践や既存の音楽の分析で身についていくものであって、学校や楽典から文字で学ぶものではない、という現実をよく表していると思います。
作ることでしか見えてこないことは多いですし、新しいものを作るにしてもやはり「作る」ということをある程度行っていないと先に進めないと思います。あなたが既に学んだことも無駄にはならないと思います。鍵盤なりギターなりに触れて、作ってみてください。
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意欲や衝動があれば子供でも作曲します。



それを形にするための一助が理論や知識なんじゃないですか?

それとも理論武装しないと実践に踏み出せませんか?
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>楽典・実践・楽曲分析・研究は別でやるとして



別にする必要はありません。
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