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それとも艦載機ではないので勝負する機会がありませんか?

A 回答 (3件)

米軍の F22 ラプターは、その名の通り最強の捕食者でステルス性も高く、相手に見つけられる前に攻撃可能ですから、C 国の最新鋭戦闘機と言えども楽に勝てるでしょう。



F-22 (戦闘機)
https://ja.wikipedia.org/wiki/F-22_(%E6%88%A6%E9 …

艦載機ではありませんので空母に載せることは無いでしょうね。沖縄あたりに配備されれば、C 国の戦闘機と空中戦を行う可能性はあるでしょう。

アメリカのF-35に対抗する中国の第5世代ステルス戦闘機「J-20」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f9a1f87e7ae8a …

J-20 は F35 を対象としているようです。これは F35 が艦載機であるから、空母で運ばれてきて遭遇するチャンスは F22 より高いでしょう。J20 はかなり大型で運動性やそのステルス性には疑問符が作ようですから、F22 や F35 と戦っても恐らく勝てないでしょうね。

J-20 (戦闘機)
https://ja.wikipedia.org/wiki/J-20_(%E6%88%A6%E9 …

また、J-35 もあります。どこまで性能が高いのかは不明ですが、J-20 が大型なので取り回しがきつい点は、J-35 なら多少はマシと思えます。

中国の最新鋭ステルス機「J-35」がデビュー。空母「福建」との”最強運用”に自衛隊「F-35」は太刀打ちできるのか?
https://shueisha.online/culture/43238

下記が全体の画像です。双発の F35 と言った感じですね(笑)。

中国海軍のステルス戦闘機、J-35の新しい画像
https://www.aeroflap.com.br/ja/nova-imagem-do-j- …
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射程外からロックオンして撃墜します。

相手にとっては、勝つ、勝たないのレベルじゃなく、知らない間にやられているというものです。
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J-20はコンセプトがよくわからない飛行機です。


吸気口はダイバータレス構造で低観測性を重視してるように見えますが
前方に大きな電波反射源となるカナードを備えるため低観測性を重視していないようにも見えます。

一般にダイバータレス構造の吸気口は高速飛行には適しておらず、飛行性能の面ではマイナス要素です。
エンジン自体も機体規模に不釣り合いなほど小さいように見えます。
いわゆるスーパークルーズ性能は無いでしょう。
戦闘機の速度と高度は搭載ミサイルの射程距離に直結しており、ミサイル自体の性能が同じでも高く速く飛べるほうが有利です。

J-20はおそらく 飛行高度/飛行速度/機動性/低観測性 のすべてでF-22に劣るでしょうが、犠牲を無視すれば物量次第で勝機があるかもしれません。
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