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人間の女と女の結婚や男と男の結婚が認められるようになってきたら、その次は人間と犬や人間と猫の結婚が認められるようになるでしょうか。

A 回答 (5件)

なりません。



その代り、親子婚、群婚を認める
ようになるかもしれません。

同性婚を認めろ、という根拠は
愛でしょう。

なら、親子だって、群婚だって
否定する理由が無くなります。

障害が、というのであれば、父息子
母娘婚なら問題無いことになります。
そもそも、障害を理由に否定するのは
障害者差別になりませんかね。

それはともかく、親子婚、群婚など
認めるようになったら、
家族は崩壊します。

それで良いんですかね。

もっとも、左の人は、それを
狙っている訳ですが。
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その前に、猫や犬と同じ年齢で知能指数の人間と婚姻を結ぶことが、果たして倫理的に許されるか?という問題が生じるので無理です。



具体的には、犬や猫の成人は1歳で、知能は2歳ぐらいです。
これを人間に当てはめると、乳幼児となります。

赤子との結婚を主張する人間を認められるか?と言われると、13歳で秀吉へ嫁いだ高台院の時代であっても、無理だったと思われます。
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長い時間かかるでしょうね、一緒のお墓に入るのさえ出来ないんですから

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どこかの国から、なりそうですね・・・

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LGBT理解増進法案とは


君のような差別の着込みをやめよう
という法律です

差別をしているという認識すらないのは稚拙だ
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