プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

工学部の生徒です。
結構キツイです。
隙あれば文系学生のイージーさに憧れてしまい萎えてしまいます。
なにか励まし、激励のメッセージください。
よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

それやるために大学入ったんだと思うんだけど。


気に入らないなら辞めて働け。
文転してもいいぞ。

ざんねんながら?ブラックと言われる仕事の多くは文系の仕事やで。
ちなおれ文系
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今やっている事は、必ず活きてきます。

身につけた技術は仕事場で武器になります。
頑張ってください!
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頑張れ! 一生を通じて今が一番大事な時と考えよう。


乗り切った後には必ず自分の視点が変わっているからね。今だけの辛抱だよ。この後は目にするものすべての仕組みが分かるようになるよ。電車に乗りながらモーターの仕組みを思い出したり。家電製品を買いながら仕組みを思い出したり。

以下は長いのでお暇であればどうぞ。

今現代に生きていて魔法の様に思える事の全てがわかる。自分でも作れそうだと感じられるようになりますよ。特に大学院などで習う研究課題は現代社会から30年以上進歩しています。なので社会に出てから数十年は「まだ時代が俺に追いついてこない」とか上から物を言えます。こういうご褒美が工学部出身者にはありますよ。

「根幹となる論理は実験で習ったなあ。
 あの時も良く分からなくて専門書を見て調べたっけ。
 いまも同じことをすればレポートをかけるってことだから。
 今後、何であってもそうすれば良いって思える」

こんな感じになりますよ。自学で先端分野を突破できるという自信は何物にも変えがたいです。私は社会に出てから幾つか特許を取ったんですけど、全部異分野でした。結局は自分で調べて基礎から学ぶ。歴史と共に発展した部分を学ぶ。自分で試す。結果をレポートにして頭を整理する。課題を抽出して論文を探す。

自分で考案したものと同じ内容が無ければ自分が世界一です。いたって簡単です。学生時代はこういう作業を連綿と続けていたわけですから、社会になって一人になってもインターネットさえあれば一人で何時でもできます。何時でも世界一を狙えるわけです。例えようもないくらいの自由自在の感覚を持てます。世界をこの様に見れる一生というのは良いと思いませんか?

「誰かに習わなくても自分で調査と学習を重ねて、一人だけの
 力で世界一に成れる。そういう方法論(やり方や手順)を今
 学んでいるのだとしたら、どれだけ凄いのだろう?」

誰でも何か特技があると言いますよね。これは会社の知り合いとやった会話です。

「そうか。今まで知らなかったけど○○は歌が特技だったんだ。
 思いもしなかった。失礼したね。実は私も特技があるんだ。
 『どんな分野でも世界一に成れる力』
 という特技なんだ」

「・・・。本当だったら嫉妬します。
 そんな都合の良いスキルがあるなら早く言って欲しいです」

「嘘だと思うか? じゃあ、俺は歌が苦手だから。
 3年でこの(今聞いている歌の歌い手だった)歌手と同等
 以上になってみるよ。世界一か分からないけどね」

「・・・まじっすか? この人ドレダケ上手いか分かってま
 す・・・? えらい宣言を聞いてしまった」

宣言したのが私の方ですね。どうも私は音痴だったらしいです。音感が無いので全く分からなかったですね。また音感が無いので私が目指した歌い手さんが超人的に旨いという事も全く分かりませんでした。どっかのねーちゃん位に思ってました。

結局は、音楽全般の解析を行い、攻略しました。先ほどの知り合い曰く、今すぐ会社を辞めて老人ホームなどで公演し聞かせて回るべきだと言う話でした。

「なんで老人ホームなんだ?」

「老い先短い方々にこんな綺麗なものがあるんだって聞かせて
 やりたいじゃないですか?」

私は音痴を治すために女性声を先に手に入れるべきと判断し、美しい女性の声で歌えるように声質を先に改良しました。後でわかりましたがヴォイストレーニングなどでやる手法みたいです。

音声と声帯の構造を調べている論文があったので先にファルセットや低次倍音(声の広がり)等を周波数面で解析し、自分で実践するにあたりどの様な方法があるか研究したんですよ。音感も手に入れました。私の声が三重に聞こえるそうです。その人曰く人間とは思えない安定感だそうです。(彼の家族がプロを目指していたそうで)専門家が聞いても同じ見解になると保証してくれました。ついでにMIX(DTM)もやれるように成りました。音響データを編集して心地よいサウンドを作れます。勿論、さきほどの宣言以前は全く出来ませんでした。

音楽全般が私にとって最大級苦手な分野であり、かつ、芸術分野ですから「どんな分野でも世界一に成れる」スキルの証明には適していたと思います。最底辺からのスタートで駆け上がりました。

そしてこの程度の話は日常的にやれますよ。私だけじゃないと思います。凄い数の人が同じ程度の事を出来ると思っています。今は趣味で色々やってますが生成AIに興味を持っております。始めて1週間たってませんが可成りの進度であると思っています。

私たち人類を進歩させてきた科学的アプローチ。その神髄を骨身に宿す。何かに興味を持ったら自然に反応するわけです。それが芸術だろうと、何であろうと、自分で学習をはじめ、最先端を突破して人類を進歩させる。この一連の流れが体に染み込むわけです。

そして侮っては行けませんよ。

高校の先生たちと違って、大学で貴方がを教える(助手や助教授、教授)の方々は誰もがそのレベル何です。いつでも自分で何であっても世界一を狙える自信を持っている人達なんです。

「これまでの学校の延長だと思って緊張感がなかったかも?
 この人達、常に世界を狙っているんだろ?
 ようやく・・・ようやく、そこまで来たんだ」

苦しくて当然。ここを突破したら、もう誰も追ってこれなくなりますよ。私と同じことを出来る人は無数にいますが、全く想像も出来ないと言って信じない人はもっと多い(会社の同僚の様に)んです。

ちなみに30歳でやったのは「良い人になる研究」でした。これも苦手分野でしたね。友人に言ったら怒られましたよ。その親友は「そこだけは負けたくない」そうです。それまでの私って・・・と思いました。つまり気遣いと言う感覚において私は音痴だったようです。

この様に何でも拘らず分野として捉え、自分が取り組めば世界一付近には行くんじゃないか?みたいな自信をもっていられるわけです。この安心感は幸せだと思います。


人生の分かれ目。損をしないようにね。
継続のためには休憩が大事です。
疲れる前に休みを入れるのがコツですよ。
今は暑いですから水分を取って体を冷やしましょう。

後の人生で振り返って、嬉しいと思うはずです。
踏ん張りましょう。

以上、ご参考に成れば。
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工学部の利点をわかってないみたいだね。



在学中は忙しいけど就活はしやすいでしょ?

文系の就職はほぼ営業とか事務しかいけないけど工学部ならさらに技術とか専門分野を生かした就職ができるじゃん

先に楽するか後に楽するかをもっと考えたらいいんちゃう?
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あ、それと大学生だろ?生徒ってなんだよ笑。


学生だろ。生徒だと中学生か高校生だぞ。
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就活は教授推薦で大企業にラクラク。

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