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女は歳取るほど恐ろしく価値が低下することなんて誰もが知ってることなのに、なぜ晩婚化が進んで20代後半とか30になってから結婚する人が増えてるのでしょうか?
一般的男性目線からして、10代後半から20代前半まで色んな男とセックスしまくった女を一生涯愛したいと思う人なんてまず居ません。
にも関わらず、彼女らはただ歳だけ取って理想は高くなり、高身長だのイケメンだの高学歴だの高収入だのとワガママを言います。
そんな超好条件の男性からしたら、若くて可愛い処女と結婚したいに決まってるじゃ無いですか。

それが世の婚活おばさんには分からないのでしょうか?…

A 回答 (21件中1~10件)

で相手がいないと男も女も文句タラタラ。

悠悠自適に独身謳歌してる自分からみたらただただ滑稽です
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自分がフェミニズムに反対する立場であるならば、旧来のジェンダー志向を持つ方々に自分が男らしいのか問わないといけませんよ。



以下はフェミニズムの話です。参考にどうぞ。

現状おきている問題は男女の不平等が改善されていないと捉えるのが正しく「女性の心を折ろう」と言う発想では多くの人が嫌悪感を持つと思います。

男性は悪なので淘汰すべきと言うフェミニズムもあります。これは「ラディカル・フェミニズム」と言います。また資本主義が良くないという主張もあり「マルクス主義フェミニズム」と言います。

女性の生涯収入格差をなくすことが日本においては最も重要な課題です。それらを是正せずに「男性との結婚によってのみ解消すべき」と言う発想は、男性側も女性側も宜しくないというのが世界共通の認識では無いでしょうか。

質問者さんの言っている部分で女性側も良くないと指摘できる部分は、

「幸せな結婚を望み、その中で男性を頼ろうとしている」

と言う部分です。これに関しては男女平等の観点からフェミニズム全般の思想に反するとされます。その様なその場しのぎの方法論では社会が変わろうとしないからです。

今の日本は「リベラル・フェミニズム」と言う方向で進んでおります。これは要約すると、

「女性の収入やプレゼンス(影響力)を男性と同等に引
 きあげる代わりに、男性を頼っては行けない。自立し
 なさい」

と言う思想です。

勿論、フェミニズムの思想自体が強制ではありません。単に社会全体として幸福度が上がるだろうと提唱されているだけです。実際に男女の格差が無くなり、ジェンダーに対する感覚がフェアに成っているコミュニティでは幸福度が増すと思います。男性側の責任も軽く成りますし、体感でストレスが抜けるはずです。その上でジェンダーでの差別が無いわけですから、始めて個人としての幸福を考えることが出来るわけです。

「男性であっても自分の義務感に縛られており、その感
 覚がなくなったとき始めて自分を一人の人間だと認知
 できる」

貴方が言う「年齢と共に女性の価値が下がる」と言う部分は社会構造の問題点を指摘しています。この問題は、社会が女性という性に着眼して価値を定義していることです。これではラディカル・フェミニストの「性搾取問題」を肯定する事になるでしょう。そういう主張を男性がしているとなると、男性の存在自体を悪とする主張の証明になってしまいます。そういう軽はずみな事は言わないでほしいです。

社会構造の問題(不平等)に対して是正が必要だと提唱するのがポイントなんですが「現実は変わらない(変えない)」と言う前提で話してしまうと反社会的な思想に近づきます。

「じゃあ僕の不満は圧殺されるって事?
 なんか男に生まれたほうが損って話を推し進めて
 いるようにみえる」

と思うでしょう。しかし、これは誤解です。貴方が感じる部分もフェミニズムは汲み取っております。フェミニズムの悪用については懸念されており、思想として矛盾が無いように(女性側も)態度を変えないと行けないという事になっております。

フェミニズムには思想としての流派があります。どの流派にも属していない主張をした場合は「フェミニズムでは無い個人の甘え」とされるそうです。

貴方が女性に対して「個人の甘え」を糾弾したいのならば、しっかりと思想の背景を元に話さないといけません。

・男性という性の存在を蔑むならば結婚を望んでは行けない
 (ラディカル・フェミニズム)
 この思想では結婚をした女性が糾弾される。
・ジェンダー思想を否定するならば結婚後に男性の収入を頼
 ったりしてはいけない
 (リベラル・フェミニズム)
 この思想では男女の収入は分けておき、互いが同額の支出
 を自分の収入から出すことになる
・男性の庇護を求めるならば「フェミニズム(男女平等)」
 に対して反対している姿勢を示す(思想としてフェミニズ
 ムを受け入れない)

となります。つまり良いとこどりをしようとしている女性には「個人の甘え」であるとしてフェミニストも味方をしません。この点において彼らはフェアです。何れにしても社会における男女の格差は実際にあり、変えるべきであると思います。ですが現実において男女の格差は存在する以上、今の女性がどうするべきかという問題があります。

「女性には覚悟を決めて貰いたい。次の世代で叶うとして
 も。自分の幸福を諦めても、協力して欲しい」

と言うのがフェミニズムの本音であるでしょう。そのため「女性は強い」と勇気づける事がとても重要なんです。フェミニズムの謝った概念を元に男性から助力を引き出そうとする部分がNGとされます。それは女性が男性の方が強いと受け入れたことになり、男女平等の概念を覆すからです。

貴方の不満は「女性がフェミニズムを悪用しようとしている」と言う思い込みから来ています。まずはその様な懸念を捨てて、実際にその様な女性がいたら「個人としての甘えである」と指摘しましょう。

「相手の男性の能力を宛てにせずに愛を感じるのか?」

と言う部分は問わないと行けませんね。そうしませんと早期離婚(女性へ家庭への費用同額支出を求める夫か、女性の家庭への支出を求めない代わりに旧来のジェンダー思想を踏襲する夫のいずれかしかいないため)が生じてしまい、当てが外れたとしてシングルマザー化する危険があるからです。男性によるジェンダー思想の押し付けに嫌気がさして離婚をするとか、夫が養ってくれないと言って結婚の意味を感じなくなり離婚をするわけです。このサイトでもそういう質問が急増していまして、理由が分からず、フェミニズムについて調査しました。

幸せな結婚を夢見たのに、

「旦那は収入が多いのに、私に同額の生活費を出す様
 に求めてきます。これって結婚の意味ありますか?」

「私の場合は旦那のモラハラが凄いです。女らしくし
 ろという部分で優しくありません」

となってしまうケースが増えると思えます。

結果として離婚を勧められます。それくらいであるならば、最初から自分の生活力を向上させているべきであったという結論になります。

この過渡期をどうしのぐかは男女ともに考えて「新卒以外の女性が働こうとした時の収入格差」の是正と「男性の優しさや収入を宛てにする場合の危険」について女性が学ぶ必要があります。

「思った通りに成らない」

と言う部分があった場合は自分の能力を恋愛(から結婚)で誤魔化せない社会になったという厳しい時代を認知しないと行けません。

今の自分の人生をどの様に考えて凌ぐかは個々人の問題です。社会的な構造変革が遅れそうだと思った場合は「フェミニズム」の推進により社会構造の改善を待ち、結婚観やジェンダー感覚が旧来の男性社会を踏襲している人を選ぶというやり方もあります。

そうであっても自分の娘が自分と同じ状態に成らないように、社会における不平等は訴え続けないと行けません。自分を平等に扱う男性はお金を出さず、自分を養う男性は女としての役割に縛り付けようとすると理解し自分にとって都合の良い未来を夢想しない事です。

男性も女性も注意しないと行けないのは、

・男女平等のジェンダー感覚でいる女性には男性側が養わない
 意思を明確にしグレーにしないこと(予め宣告する)
・旧来のジェンダー感覚を肯定する男性には男らしさを求める
 こと(男らしくないので残念ですと指摘すること)

つまり男らしくない男性が男女平等の発想に逃げる事も許しては行けません。男性優位の社会思想を語るならば男らしさを自慢する人物でなければ矛盾するという事です。またそういう矛盾を引き起こしていない男性であるならば女性にとって選択の対象になります。

フェミニズムの思想を強制するというのはフェミニズムの観点では良くない事になっています(自己決定が可能と言う部分が肝だが男女平等の社会的推進は協力すべきである)。思想の強制がフェミニズムではありません。

「女らしい女を演じて、男らしい男を演じたいという男に
 責任を取らせるという思想もある。その様な動きをして
 いる女性もいる」

これは社会の進歩としては逆行していますが、進展が遅いと思った時は取り得る戦略であるという事です。けっして「女性に優しいので選びました」等とやって「だけどお給料を全部いただけません哀しいです(実はリベラル・フェミニストの男性を選んだ)」となっては行けません。

そういう失敗をしないように女性も用心して男性を「フェミニスト」なのか? フェミニストに反していても「女性を守ろうとする意思が強い人」であるのか見極め、やっていけるのか考えましょう(妥協案)。

「女性を蔑視する人を批判する場合は、フェミニズムをも
 って話すのではなく、旧来のジェンダー観を用いて、
 男らしさで糾弾するべきである(相手の自己決定を尊重
 した上で甘えを指摘する)」

主張や思想については強制はせず、相手の思想や主張の中で矛盾している部分を見つけ甘えだと指摘するのが正しいと成ります。

貴方の場合は「フェミニズム」の厳しさを知らない女性について疑問を持っているとし、女性が晩婚化するのは「新卒以外の女性の収入が低いという社会構造の問題」と捉えて理解し、それでも尚、女性の価値と言う概念を主張したいのならば「自分自身が男らしい男性なのか?」と旧来の価値観を持つ男性に向けて判断して貰わないと行けないのです。

これは社会が男女の格差をなくす営み(必ず推進すべき)とは別に「個人の考え方の甘え」として個別に指摘する内容です。

以上、ご参考になれば。
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それは偏見です



30でも40でも輝いている女性は沢山います

そりゃうちの娘も21歳でキラキラしてますよ

それが歳を重ねて子どもを産み
ますます綺麗になる女性もいます


あなたはもう少し恋をして
傷ついたり喜んだり

経験を積まれたがいいです

何歳でどういう状況で結婚しようが
自由じゃないですか
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円やドルの価値に質問者さんの価値観が入り込む余地がないのと似たようなものと思います。

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男だって歳取れば異性から見た価値は低下します。

女よりちょっと旬が長いというだけ。高望みのワガママ言って婚期を逃すのは男も女も同じです。
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若い頃はチヤホヤされて楽しいから終わりが近づいてるのに気づかないだけですよ。

気づいた時は遅かったと。要するに欲望に負けてるだけです。
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若い頃が無条件で価値が高すぎるんです。



考えてみてください。

若い女性は健康的で元気でピュアな上にオシャレしてメイクまでするんです。
ここまで彼女達が特別努力することなどありません。

それが誰かのものになって失恋経験などを経て性格が変わって年老いてシワが増えて子供まで産めなくなって外見にも無頓着になって行く始末。
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男性も遊ぶ女と結婚をする女と区別していますよ。

 知らないの?
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非モテ童貞オジサンのキモい発想だね。


さぞモテない事でしょう。
ご愁傷様。チーン。笑
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頭では判っていても、


自分だけは例外、と思って
いるのです。

身長153㎝、体重85㎏の
おばさんでも、
自分は魅力的だ、と信じて疑わない。

そういう特技を持っているのが
多いのです。
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