プロが教えるわが家の防犯対策術!

世の中には「漫画の描き方」みたいな書籍や講座が沢山ありますよね。「面白いストーリーの作り方は・・・」「魅力的なキャラの作り方は・・・」とか色々書いてあります。
 でもこういう本の作者って、いまいち売れない漫画家や、昔売れたけど最近はパッとしない漫画家がほとんどです。自分で面白い漫画を作るノウハウがあるって言ってるのに、なぜ作者本人はそれができていないのでしょうか?
 なんか矛盾してませんか?実はこういうノウハウって役に立たないんじゃないですか?

A 回答 (7件)

絵をかいて売れないから字を書いて儲けようとしているだけです


売れている人は忙しいからハウツゥ本はかけません。
出版社は漫画でも文章でも何でも売れればいいのです
売れなくなった人も何とかして稼がないといけませんから
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まずは「さるまん」から(ry

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そういった本に書かれているのはしょせん「基礎能力」レベルのノウハウであって、商業漫画家なら誰でも出来る程度の内容でしかないからです。


世間でヒットするくらい面白い漫画を描くには、そこから更に突き抜けた何かや、敢えてその基礎を無視した手法を用いるなどの「応用・変化」をしていく必要があるので、そうしたハウツー本の教えそのままの作品を描いたところで、可も不可もない凡作しか出来ないでしょう。
ですから、そういうノウハウは「役に立たない」というより「そのくらいは出来ないとお話にならない最低限度のスキル」なのです。
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どうなんでしょう?


昔、ヒットした漫画を描いていた漫画家さんの作品の作り方とかノウハウが、今の漫画家の卵に全く役に立たないアドバイスでしかないか?というと、そんなことはないと思いますけどね。

ただ、その人が、若い頃と同じような働き方ができるか、アイデアを出せるか、そして新しい作品を描いてヒット作を生み出せるか?となると難しい気がします。
また、幼少期が戦後の焼け野原から、高度成長期とバブル期、バブル崩壊後を見てきた作家さんと、生まれた時からスマホがあって、パソコンで原稿を描いている、バブル崩壊後の不景気を生きて来た作家さんでは、ノウハウの役立ち度もかなり違ってくるように思えます。

私は、マンガを描かないけど、漫画家さんの何人かが過去の自分の作品作りの方法について書いた文章を読んだ感じでは、そういうノウハウは役に立つと感じました。
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それは自己啓発の本を書く人も、スピリチュアルやヒーリングだとか、営業の仕方や、数々の仕事術を語るような人もみんな同じですよね、、、。



~コンサルティングとか、FPとか、自称~系の人もみんな同じなので、基本的にそういう人の本や記事はまじめに読まないようにしています、、、。

株投資でも日々流れてくる様々なニュースでも、なぜその人や関連組織がそれを発信しようとするのかその意図を考えると、殆どは金絡みか、ただの世論操作であることが多いですよね。
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それ言っちゃいけないやつですわ


確かにそういう本を書いてる人って昔当たった人って感じじゃないですか?
まぁ読んでもいいけど、さほど期待しちゃいけないよねなんて思います
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そのとおりです。


だから読んじゃダメなんですよ。
もし読むのならヒットしてる作品を読んだ方がいい。
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