プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

タイトルの通り
大学に通いたく、そのための費用が必要なのですが、
実家住み社会人で借りられる制度があるのか調べてもよく分かりません。
教育ローンのような、まとまったお金を入学時や卒業するまでの費用として借りたいです。
銀行融資(?)が1番手っ取り早いのかなと思ったんですが、金利高いですよね?そこら辺知識が全く無知なので慎重にいきたく、皆さまのご意見等がほしいです。
何かありましたら回答よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • お言葉ですが、かなりキーワード変えたりして検索かけました。
    そのサイトも閲覧しましたが、
    私は高校卒業して5年経っており、条件には合う制度が残念ながらありませんでした。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/10/03 19:34

A 回答 (3件)

本人が借りられる教育ローンもあるみたいですよ↓



https://www.bankloan.jp/education/useful/23/

辛口ながら、ちょっと検索すれば見つかる情報なので、少し努力して捜しましょう。
この回答への補足あり
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ウチの子どもたちの例です。


まずは金融機関から借りました。

彼らが大学に行くと決めた目的は、『大学でないと手に入らない優れた知識・技術・技能・人脈を身につける』ということと言っていました。
それが身に付けば借りたお金は返せるだろうからと言うことでした。

その『だろう』という『見込み』を現実のものとするために、彼らはよく勉強しました。

金利が高いだの、アルバイトだのもできるだけ頑張る、なんて言うことは一切考えなかったようです。
アルバイトで小金を稼ぐぐらいなら、その金は借りてでも、そのバイトの時間を勉強に充てるとか。

彼らは、ただ大学で授業や実習で教わるだけでなく、教わったことを実際に使い、使って期待通りの結果を出すために必要な関連知識やノウハウを手に入れることにも熱心でした。

そのために、専門知識を使う仕事先を探してきて、専門知識を実際に使って仕事をしている人についてアシスタントのようなことをさせてもらって自己訓練をしていました。

インターンシップですね。

現実にはそれで多少の給料はいただいていたみたいでしたが、給料をもらうのが目的ではないので額にはこだわっていないと言ってました。

その後学部を卒業したところで、彼らは大学院への進学の道を選びました。
その時、インターンシップで培った実力と、そこで揚げたいくつかの実績が認められ、大学院の望み通りの研究室に入ることができ、そこで良いスポンサーがつく研究に携わることができたようです。

今はそれから何年か過ぎたところですが、実力の伴った研究で良い成果がだせているそうで、スポンサーからは学費をカバーし、学部時代の学費・生活費のために金融機関から借りたお金を返せるほどの報酬のような支援金ももらって生活しています。

今では、借りたお金は既に返し終わり、将来伴侶としたい人も見つけて我々から独立し、勉強・研究をつづけながら自分たちの生活を支えて暮らしています。

彼らは私たち親からは全く金銭的な支援は受けませんでした。

目先の金利がどうかではなく、先々の大きな目的・目標をちゃんと持ち、自分の能力を考えて、それを達成するための具体的な計画をたてて実行するという姿が必要なんじゃないんですか?
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最近はあまり流行らないが、新聞奨学生という制度がある。


 新聞社が学費の全部or一部を貸し付けてくれて、奨学生は配達等で得られる給与から返済する。
 朝2時頃に起きて折込作業、7時頃まで配達。夕方は3時頃に販売店に入って6時頃まで配達。
 その他に月末は集金業務もある。
 基本4年間(短大等は2年間)で返済しきるため、卒業後に借金が残ることはない。ただし途中で止める場合は残っている奨学金を全額返済←これが出来ないので、止めるに止められない。
 住み込み食事付き(当然給与から天引き)の所が多いので、地方出身でも食住に困らない場合が多い。

 詳しくは「新聞奨学生」でネット検索!
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