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浮腫→肺浮腫→酸素飽和度低下

心拍出量→肺うっ血→酸素飽和度低下

質問者からの補足コメント

  • 左心室の収縮する力が低下して心不全になるのが収縮不全です。

    一方、収縮する力は低下していないのに左心室が拡張期に膨らむことができない、あるいは膨らむのに時間がかかることによって起こるのが拡張不全です。

      補足日時:2023/12/06 15:08
  • 理解させようとするんじゃなくて、詮索しようとしてますよね。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/12/06 17:05

A 回答 (6件)

拡張不全は心室が正常に大きくなったり小さくなったりできない、心筋が原因です


肺うっ血は何らかの要因で血が肺に溜まったことで肺が機能できなくまります
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この回答へのお礼

心拍出量→肺うっ血→酸素飽和度低下
これを見ると、✖前方障害→後方障害の流れですよね。
(収縮不全は、送り出すための力が足りない)

浮腫→肺浮腫→酸素飽和度低下
これを見ると、✖後方障害→前方障害
(拡張不全は大きくなれません。だから受け入れられなくて溢れる。)

お礼日時:2023/12/06 16:38

>補足の1番をご覧下さい。



ですから、大枠心不全と記しました。
肺水腫や肺うっ血はそれらの疾患のみで、発症するもの
ではないと言う事です。
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この回答へのお礼

肺水腫や肺うっ血はそれらの疾患のみで、発症するもの
ではないと言う事です。

どういう条件をつけて起きるって言おうとしているんですか?
細かすぎる。

お礼日時:2023/12/06 16:16

ん~~、、、色々な回答が散見されますね、、w



些末な事ですが、肺に水が貯留する事は肺浮腫とか呼ばず、肺水腫
と言います。(肺浮腫なる疾患名はありません、。)

まあ、結論から言うと、お書きになっている両形態は基本的には同
じ機序から生起されるものです。(流れ的に言うと、肺うっ血から
肺水腫に移行します)

拡張不全とか収縮不全とはまた異なる形態であり、上述疾患は大枠
心不全により引き起こされるものです、。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

補足の1番をご覧下さい。

お礼日時:2023/12/06 15:55

いずれも循環器です、形態は同じですね

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この両者のケースは、どちらも分類としては肺機能低下により呼吸不全になり、



心不全を引き起こし死亡するという経過をたどることになります

拡張不全は心臓機能(弁膜症等)とかの心不全で死亡しても形態は違いますね

心不全または呼吸不全であるかの死亡形態は同じですね
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この回答へのお礼

●浮腫→肺浮腫→酸素飽和度低下
拡張機能不全は、収縮機能は正常にもかかわらず、拡張機能が低下すること。✖︎心室が十分に血液を受け取ることが出来ず、✖︎心房がうっ血した状態になります。

 
◼️心拍出量→肺うっ血→酸素飽和度低下
収縮機能不全は、心筋の収縮力低下により、心室駆出率が減少する病態で、✖︎心拍出量も低下している状態です。十分な血液量を拍出できないため、✖︎心室がうっ血し、心室肥大がみられることもあります。

こういう解釈ですよね!?

違いますか?

お礼日時:2023/12/06 17:17

心臓に酸素を送くれなくなるのは同じだろうね


どちらも心不全ですから形態は同じです
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この回答へのお礼

最初の流れは、拡張不全
後の流れは、収縮不全で起きる事のように思うのですがいかがでしょうか?

お礼日時:2023/12/05 18:32

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