自分の子供がLGBTQ+だった場合

今やLGBTQは社会的な認識や理解が進んでいますが、
しかし、私の母親は、最初私がLGBTQだとカミングアウトした直後は完全に腰を抜かし、半日くらいは立ち直れていませんでした
一方で父親は、「他人に迷惑をかけていないのであれば何をしたってお前の自由」という主張でした
しかしながら、世の中を広く見渡すと、やはり息子に女装趣味があったり男を恋愛対象を見ていたり、
または娘が女を性的対象と見ていたり性同一性障害と知るとその事実を受け止められない親っていますよね
でも考えれば、これってどうしてなんでしょうか？
個人的な理解としては、義務教育とかいう無価値な洗脳教育が原因ではないのかと思うわけです
要するに、男は男らしく生きろ、女は女らしく生きろ、と
でも、男らしく生きる、ってどういうことなんでしょうか？
女らしく生きるってどういうことなんでしょうか？
男だからスカートをはいてはいけない、ワンピースを着てはいけない、ブラを付けてはいけないという法律は存在しません
一方で女も、例えば女性自衛官は軒並み短髪に近いです（これも合理的な理由がありますが）
つまり、勝手な男性像・女性像という思い込みがあるだけなのに、我が子がLGBTQだとその事実を受け止められない視野の狭い親っていますよね
ちょっと話は違うかも知れませんが、株式投資なんかしていると、本当にイレギュラーやサプライズの連続です
え、こんな会社だとは思わなかった、こんな方向転換をするとは思わなかった、って
よく親は、子供のことは何でも知っていると思い込んでるみたいですが、しかし「理解していなかった領域」が一つでもあったからこそ、我が子がLGBTQであったことを受け止めきれないのではないでしょうか？
ちなみに私は、他人の顔色を見るのを止めたので、私の両親は私が女性向け下着を着用していることすら知っていますし、私も隠す気すらありません

No.2 回答者： joypeet 回答日時： 2023/12/09 22:17

お母さんが子供を身ごもった時に　女の子が欲しいと強く願うと

男の子として産まれてきた赤ちゃんは　お母さんに嫌われたくなくて　ごめんなさい女の子でなくてと思って女性になろうとするそうです
戦時中男を生むと兵隊にとられて死んでいくので　女で生まれて欲しいと願ったので戦後おかまちゃんがすごく生まれてきました。
更年期になるとホルモンバランスが崩れるのでほとんどのおかまちゃんが男になり女に興味を持って結婚しています。
母親は私の育て方が間違っていたと深く後悔するのです
普通の幸せを得られない哀れな人間にしてしまったという思いです

No.1 回答者： タンぽぽ 回答日時： 2023/12/09 22:06

受け止められない視野の狭い親だなんて、一言では片付けられない様々な思いがありますよ。

ましてや母親としては寝耳に水で、深く考えてこなかった分野ならなおさらでしょう。

あなただって、昨日までは普通でいきなりなったわけではないのでしょう？
いきなりなら戸惑って当たり前。
そりゃ前からで悩んだり考えたりする時間があった人とは違うでしょう。

腰抜かすほどだったのですから、かーちゃんにだって時間ってのは必要なんじゃない？