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パニック障害持ちです。
夜にいろいろとやりたいこと(友達とオンライン上でゲームをしたりなど)があるのですが、体調が不安で断ってしまっています。
挑戦していくことは大事ですか?
また挑戦していくことで徐々に慣れていけるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • みなさんいろいろな回答ありがとうございます。励みになります。
    現在通院しており先生とも回復に向かうための相談や方法を模索していただいています。
    挑戦すること大事ですが、休養することもどちらも大切だと言うことを改めて実感できました。

      補足日時:2024/01/09 20:53

A 回答 (6件)

パニック障害は『神経症』に含まれているものです、森田療法などを学んで、根本的に治す事がお勧めと思います。



神経症の治療方法は、沢山の違う症状だったとしても、治し方は一つです。吃音も書痙も恐怖症も不安症害も皆同じです。

ですが、今の精神医学に於いては、治るという意味は、せいぜい寛解が限度になっています、この意味は何時ぶり返すのかは保証出来ないという意味です。

その理由は、神経症の原因は、今の精神医学では特定出来ていない様に見受けられるからですが、神経症になって乗り越えた経験が在る者にとっては、簡単な原理から成り立っています。

今の精神医学での神経症の治療方針は、パニック障害であるならパニックになる時のストレスらしきものを、感じない様に又は感じ難いように仕向けて行って、症状に対して症状を嫌う様にして、避ける事を奨励しています。

その為に治療する薬が、感覚とか感情とかをマヒさせるための効能で成り立っています。症状が出たから悪いと云った具合にです。

吃音にしても、書痙にしても然りです。処が森田療法などでは症状に付いての考え方が全く違っています。

症状として出ている事柄は、誰でもが感じている事柄としています。そうして症状が出ようが出なかろうが、症状の強弱とか在り無しには振り回されないと云った人間性の構築を目指しています。

何故なら、是は誰にでも在る脳内の『反応の一つに過ぎないからです。』

神経症の症状に不安症害とか恐怖症があります、又高所恐怖症とか閉所恐怖症とか、先端恐怖症と云ったものもあります。

こう云った症状として感じられる感覚は、普通の人なら誰でもが感じている事柄です。鈴木先生という人の場合では『感じさせている者が存在している。』と云っています。

仏教などでは、苦しいとか、ストレスにしている事柄は、そう云った事を感じている本人が頭の中に作り出しているもの=その原因を知らないでいる事から苦しみが絶える事が無い、という解釈です。

そう云う事を『無明の故』と云っているようです。

今の貴方には理解出来ないかも知れませんので、只読み進んで置いて下さい、私の云っている事が理解出来た時には、貴方は症状に振り回されなくなっています、そうして症状が襲い掛かったとしても大丈夫な人になっている筈です。その理由はパニックの原因が良く理解出来るようになっていて、パニックになっても、パニックにならないとしても、症状の在り無しには無頓着になっているからです。

パニックになる原因を書いて、パニック障害の乗り越え方も書いて終わりにしたいと思います。

パニックになる原因は『小さな不安』が原因です。パニックになりたくないなら、初めの小さな不安を取り除こうとしないで、感じたままにして置く事です。小さな不安のままで感じている事が大事です。

それが出来なくて『心の中で、躍起になって感じない工夫を始めるようになります。それが大いなる間違いの始まりです。

小さな不安のままにして置くなら、小さな不安のままで終わっています。パニックにはなりません。只それでお終いです。

パニックを恐れる余り、不安を感じない様に、全身全霊でもって、小さな不安感にふたをしようとしています。小さな不安を湧き上がらせている者は、感じない工夫をしている貴方に、小さな不安を教えようとして、『小さな不安を拡大して大きくして、貴方に届けようとし始めています。』

この繰り返しが始まってしまって、貴方は耐えられなくなっています。

何故なら小さな不安を大きくすると、恐怖になるからです、それでも貴方が受け取りを拒否する為に、恐怖をもっと大きくしています。恐怖感をもっと拡大するとパニックになっているからです。

パニック障害の心の裏側を説明しましたが、高所恐怖症でも閉所恐怖症でもこの原理は同じです。従って神経症になってしまう原理と、治ってゆく過程には共通点があります。

神経症の治し方には、症状別に治すと云った事は存在しません。只存在するとするなら症状に対する対処の仕方だけです。

結論を云うなら症状を取り除こうとしなくなった時が完治する時です。

その前段階として、症状が有っても悲観しないで過ごす事が大事です、症状が無くなった、或いは症状が出なくなったとしても喜ばないでいる事が大事です。

何時か症状が有るとか無いとかをいう必要がなくなった時、貴方のパニック障害は完治しています。

吃音だとしても、書痙だとしても同じです。症状を毛嫌いしている本人の好き嫌いする心が、症状を呼び寄せているからです。

症状を嫌って症状を感じない様に意識する事によって、症状として生じて、又固く心に固定されてしまうからです。

禅坊さんが分別を捨てよ!という意味は好き嫌いする心を捨てよという意味になります。
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どんな状況でも、人生を楽しく、充実して過ごすために必要なことがあります。



それは・・・
①ポジティブ思考、
②チャレンジ精神、
③あきらめない心、
 それと、笑顔を忘れないこと、です。
これらのことを心がけて生きていれば、たいていのことは乗り越えられます。

人生において、チャレンジは、不可欠です。
そして、どんなケースでも、慣れが解決してくれること、非常に多いかと思います。
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程度の問題ですね。


治りかけなら踏ん張りどころも必要ですよ。
でもモノがゲームなら無理するところでもないと思います。
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病院には通ってるんでしょうか?


もしそうならまず先生に相談しましょう。
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十分な睡眠と治療優先しましょう あなたに合う処方が見つかるまで根気よく

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治療することが大事です。

挑戦したら悪化しますよ。
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